【御礼】トークセッション、無事に終了しました!!

昨晩、おかげさまでトークセッション
『鶴田浩二はなぜ「傷だらけの人生」を唄ったのか?』を
無事に終えることができました。

心より御礼申し上げます。

朝、嵐が来るとの天気予報もあり、天候が心配だったのですが、
御茶ノ水・KAKADO(カカドゥと読みます)に満員の50名のお客様をお迎えし、
白井さんのお話をたっぷりを聞いていただくことができました。

それにしても御茶ノ水にこんな空間があるなんて、
つい最近まで知りませんでした。いい場所ですよ。

予想通り、トークセッションとは名ばかりで
ほぼ白井さんの独演会となりましたが(笑)、
もともと僕は横に座って相づちを入れる役目ですので、
これも予想通りのよき展開となったのでした。

「傷だらけの人生」というひとつの時代を象徴する歌、
そしてそれを取り巻く、作詞家、作曲家、歌い手、そしてディレクター…。

白井さんは「どうしてヒットしたかって?運だよ」と言っていましたが、
いえいえ、その運、いや「運命」を手繰り寄せた人こそ
白井さんご本人だったと思うのです。

昨夜、隣でお話しを聞きながら正直、何度も鳥肌が立ちました。

ホントは個人的な趣向としては、あまり人前に立つのは遠慮したいと
思うのですか、昨晩のような体験をしてしまうと、
なんか、またいろんな人に来てもらって、おしゃべりをしたくなるから不思議です。

その時はまた、どうぞよろしくお願いします。

白井さん、そして皆さま、本当に有難うございました!!

【写真】熱く語る白井さん、ただ聞くばかりの僕。
　　　　最初のフリから再び僕にマイクが戻って来たのは1時間後でした(笑)。
　　　　


ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

【御礼】おかげさまで明日のトークセッション、満員となりました。

何度かご案内させていただきました
明日・4月26日(金)のトークセッション
『鶴田浩二はなぜ「傷だらけの人生」を唄ったのか？』は
おかげさまで満員となりました。

ただ今、準備の真っただ中です。

白井さんのトークに負けないよう、しっかり心の中でリハーサルをして(笑)、
先輩から根掘り葉掘り、いろんな話を伺いたいと思います。

頑張ります!!

取り急ぎ、御礼と決意表明にて失礼します。

ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

遅れてきた日記。

４月12日(金)

午前中、いつものようにデスクワーク。

午後から恵比寿のスタジオで夜までトラック・ダウン。
途中、新しいプロジェクトの依頼が入り、連絡などをする。

日付変更線直前で作業終了。
塩ちゃんといっしょにタクシーで帰宅。


◎
4月13日(土)

午後、森ミドリさんと太田治子さんの音楽と朗読のコンサートを聴きに、
みなとみらいまで行く。

みなとみらいとなれば、やはり立ち食いそばの名店「川村屋」でしょう。
ちょっと遠回りし、横浜からひと駅乗り桜木町へ。

定番の青汁(大)と天玉そばをいただく。
うまい。

途中、赤レンガでやっているお祭りに行くという外国人に道案内。

コンサートを(トークも最高)堪能し、ご挨拶して帰宅しようと思ったら、
なぜか神保町に行きたくなり、京浜東北線でテクテク。

特に何をするわけでもなく、神保町に行く日が少ないと、
急に里ごころがつくようになってしまった僕である。


◎
4月14日(日)

午後、八千代少年少女合唱団の定期演奏会を聴きに、八千代市市民会館へ。

いつものことだけど、本当に立派な演奏だなぁ、そう思う。

そして、こんなに大きなステージの練習の合間をぬって、
僕たちの録音プロジェクトに参加して下さっていることに改めて感謝した。

夕方、東中野へ。
打ち合わせ後、ポレポレ東中野へ。

「全身小説家」を見たかったのだが、すでに立ち見も含め満席。
落胆して帰宅し、やけ食い。

そんな日曜日であった。


ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

僕はなんと、東京ディズニーランドと同じ誕生日だった。

昨日まですっかり忘れていたのですが、今日、誕生日だったようです。

多くの皆さまからメッセージをいただき感謝しております。

こころを新たに一年頑張りたいと思います。

どうぞ引き続き、なにとぞ宜しくお願い致します。

ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

いよいよ、あと二週間!! 『鶴田浩二はなぜ「傷だらけの人生」を唄ったのか？』(ご案内)

白井伸幸先輩をお迎えして開催するトークセッション
『鶴田浩二はなぜ「傷だらけの人生」を唄ったのか？』まで
あと二週間となりました。

今、鋭意準備中です。

どうぞ宜しくお願いします!!

◎
音楽寺子屋スペシャル
-鶴田浩二はなぜ「傷だらけの人生」を唄ったのか？

とき：2013年4月26日（金）開演19:00　開場18:30
ところ：御茶ノ水 KAKADO
★地図など詳細はチラシをご参照ください。


ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

もう少しライヴに通って、勉強しなきゃ。

4月11日(木)

朝、音職ドットコム定例ミーティング。

あいかわらずオモロイ話題で盛り上がる。
メインテーマは「私たちのみらい」(笑)。

午後いちで「あんさんぶる」の色校正。
今号もこれで編集作業が終了し、安堵。

次の会議まで時間があったので、
ドトールでひと眠り、するはずがもろもろ連絡でできず。

その後、夕方まで延々と話し込み、夜は「座・高円寺」へ。

高校の後輩である梶ヶ野亜生さんのユニットTsugukaji-KOTOのライブ。
若い世代の音感覚を聴き、いろいろ考える。

会場でいろんな方とお会いする。
邂逅の夜。


ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

全日本合唱連盟 会報「ハーモニーNo.164（春号）」 発売開始。

4月10日(水)

朝、いちばんで神保町の事務所へ。

事務所に立ち寄る前に、水道橋駅近くの「ゆで太郎」で久しぶりに朝食。
書類をピックアップして、その足で築地・全日本合唱連盟へ。

0930の約束だったが、0900前に到着。

30分時間があるので1階の喫茶店でコーヒーを…と思ったのだか、
なぜか「モーニング」を頼んでしまったらしい。

立派なモーニングセットが出てきてしまった。

もちろん食べた。

0930に連盟に重くなった身体を支えながら、
もちろんエレベーターであがる。

事務局長の田辺さんに書類をお渡しし、次々と出勤された皆々様と久しぶり再会。
ワーワーと話をして、失礼する。

それにしても僕はやはりうるさい、と自分ながら思う。

その足で、昨日不調だったSurfaceを持って新橋のヤマダ電機へ。

こうこういう症状で、と説明したところ
若いおにいちゃんが来て、さっさと設定をし直してくれる。

「これ、このままじゃダメなんですよ。設定しなきゃ」と教えてくれる。
…やっぱりむつかしい。

お昼、事務所で少しだけ打ち合わせ。

そうしているうちに午後から予定していた打ち合わせが立て続けにキャンセル。
ともに皆さん、体調を崩されたご様子。

どうぞお大事になさって下さい。

◎
ところで朝、連盟で「ハーモニー」をいただいた。

もう少し前のことだが、僕も10年ほどこの雑誌の編集委員をやっていた。
とても想い入れのある雑誌。

詳細は下記で。
http://www.jcanet.or.jp/Public/harmony/index.htm


ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

来週の再デビュー、頼むぞSurface!!

4月9日(火)

ニューフェイスのSurface、いよいよ出動。

今年度の大阪芸術大学の授業がスタートする。
今年も昨年同様、前期2コマ、後期1コマ。

新しい教室で、また管理する研究室も異なるため
朝、いつものバス停から始発バスに乗り込んで恵比寿⇒品川へ。

0727の新幹線で新大阪に向かう。
途中、駅の書店で姜尚中さんの『心』を購入、車中で読む。

大学には1120くらいに到着。
研究室に顔を出し、ご挨拶。

昼休み、さぁ、Surfaceデビュー!!と
勇んでプロジェクターに接続してみるも不調。

副手の皆さんにご協力をいただき、いろいろ試すもNG。
結局、大学のパソコンを借りて授業。

3眼目、あまりの学生の多さに驚く。

「来週はもう少し、増えます」と副手のTさん。
「おぉぉぉぉぉ!!」と僕。

4眼目、こちらは10名ほどでの授業。

さっき3眼で聞いたオーディオのボリュームがやけにデカイ(笑)。
思わず、音量を絞る。

帰りの新幹線でやらなきゃいけない仕事があったが、
初授業による放心状態でダウン。

帰りの駅で打楽器奏者のH氏と会う。
レッスンで大阪に行ってらしたらしい。

来週も火曜日に大阪と聞き、
「また、来週も会おうね」と再会を期して別れる。

あー、面白かった。


ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

いろいろ新しい試みをはじめる週明けでした。

4月8日(月)

週明けの月曜日はミーティングDay。

午前中、今年で4年目のおつきあいとなる
「ごえんなこんさぁと」のミーティング@千駄木。

僕なりのプランを書いて提出。
関係者とのすり合わせが必要だが、新しい機軸も打ち出せたら、と思う。

そのまま目白に移動し、西海飯店で昼食。
オプションに「半餃子」を頼む。

ここの餃子は結構ぐっとくる(笑)。

目白では今秋、立ち上げるかもしれない
新しい組織についてのミーティング。

そこに至るまで、どのようなプロセスを経るべきか、について熱く議論。
途中、急ぎの電話やらメールやら。

終了後、熱を持ったまま恵比寿の合唱センターへ。
YPC（ヤングピープルズコーラス・オブ・ニューヨークシティ)の件で。
久しぶりにセンターのE川さん、T木さんと会う。

センターが引っ越す旨の張り紙が扉にしてあった。
嘘でしょ、と思い尋ねたら本当だった。びっくりだ。

夕方、神谷町・フリーキックスタジオでヴォーカル・ダビング。
なかなか痺れる録音だった。

そして最後は土曜日に録音したデータの修正版を
目黒・都ホテルに届けて終了。

もろもろ収穫のあった一日だった。


ゆ～たん音楽堂
店主 敬白

そういえば西郷さんも上野にいたのだった。

	西郷隆盛伝説
	佐高 信
	角川学芸出版

4月7日(日)

土曜日の上野でのできごと。

Twitter&Facebookではつぶやいたが、
喫茶店で打ち合わせの相手を待っていると
後ろの席で結婚を前にしたカップルと男性が会話している模様。
(声が大きかったので、耳に飛び込んでくる)

どうやら兄と妹、そしてその妹のフィアンセらしい。

以下、つぶやいた内容。

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お兄さんが『妹をよろしくお願いします。家事など最初は
多目に見てやっていただければ嬉しいです』と言っている。
ドキドキ&ジ～ン。あまりにも微笑ましく、僕まで照れてしまった。

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一人っ子の僕には望んでも叶えられないシチュエーションだが、
なんだかあれからあともココロにほんわかしたものが残った。

◎
日曜日、あれこれやりながら、
夕方から贈り物を買いに新宿・伊勢丹へ。

目的のものはすぐにゲット。
ついでに大好物のおしゃぶり昆布も購入。

新宿駅に向かう途中、紀伊国屋書店に立ち寄り
江戸ものの本を2冊購入する。
これは今週の楽しみ。

行き返り、西郷を慕いつつ佐高信さんの『西郷隆盛伝説』を読む。

ゆ～たん音楽堂
店主 敬白