会場から静岡駅までは無料のシャトルバスを利用
歩き出したら、地図を忘れたことに気がついた
おおよその方向で歩き出し、目処をつけたあたりを探せど見当たらず。
バス停の路線図を見てみると、まだ道半ば
駒形通りを歩くと、街頭には古い映画や放送機材が飾られ、映画館も集まり、石畳の道路とあいまって古き昭和の雰囲気を醸し出していた。
お目当ての「松芳堂」は、うっかり見過ごしかねないような店構えで町の景観に溶け込んでいた。
焼きそばとかチャーハンとかをメインにおでんが店の入り口脇に置かれているのは良かったが、甘味も主役級の扱いで、いったいこの店は何のお店なのか戸惑うのであった。
自分は焼きそば、息子はそうめんを主に、おでんを自由にピックアップして食べた。おでんは1品60円と良心的な価格。味噌だれと鰹節と、青海苔がおかれていたのは見慣れない光景。静岡ならではの食べ方。とてもおいしかった。
店内の貼り紙に「十団子」というのが名物とあったので、奥さんへのお土産に購入。
今度はTAMIYAのオープンハウスに向かうべく、再度ホビーショー会場へと戻るのであった。
これまた当日最大の満足度となった、TAMIYAのオープンハウスの話はまた明日
歩き出したら、地図を忘れたことに気がついた
おおよその方向で歩き出し、目処をつけたあたりを探せど見当たらず。
バス停の路線図を見てみると、まだ道半ば
駒形通りを歩くと、街頭には古い映画や放送機材が飾られ、映画館も集まり、石畳の道路とあいまって古き昭和の雰囲気を醸し出していた。
お目当ての「松芳堂」は、うっかり見過ごしかねないような店構えで町の景観に溶け込んでいた。
焼きそばとかチャーハンとかをメインにおでんが店の入り口脇に置かれているのは良かったが、甘味も主役級の扱いで、いったいこの店は何のお店なのか戸惑うのであった。
自分は焼きそば、息子はそうめんを主に、おでんを自由にピックアップして食べた。おでんは1品60円と良心的な価格。味噌だれと鰹節と、青海苔がおかれていたのは見慣れない光景。静岡ならではの食べ方。とてもおいしかった。
店内の貼り紙に「十団子」というのが名物とあったので、奥さんへのお土産に購入。
今度はTAMIYAのオープンハウスに向かうべく、再度ホビーショー会場へと戻るのであった。
これまた当日最大の満足度となった、TAMIYAのオープンハウスの話はまた明日
松芳堂 (おにぎり / 静岡、新静岡)
★★★★☆ 4.0