「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME」
「ファンのみなさんに楽しんでもらえるよう、前向きな気持ちで頑張ります」
「自分から歌をとったら生きていけない」
「歌を聴いてくれる人がいる限り、精いっぱい歌っていきます」
4月に活動を休止した韓国の5人組ユニット「東方神起」のジュンスさん、ジェジュンさん、ユチュンさんの3人が13日、東京ドーム(東京都文京区)で、「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME」の最終公演を行った。ジュンスさん(23)は、久々のライブに緊張しながら「ファンのみなさんに楽しんでもらえるよう、前向きな気持ちで頑張ります」とコメント。また「自分から歌をとったら生きていけない」と音楽への思いを語り、「歌を聴いてくれる人がいる限り、精いっぱい歌っていきます」と話した。
ライブは「THANKSGIVING LIVE」のタイトル通り、ファンに感謝の気持ちを「歌」で伝えるのがコンセプト。オープニング映像では、メンバーそれぞれが、ファンへの感謝の気持ちを日本語で語った。
ジェジュンさん(24)は、「ファンのみなさんに会えるのがすごくうれしい。一緒になって、歌って、笑って、泣いて、その瞬間はたまらないですね」とライブへの思いを語り、ユチュンさん(24)は「ファンがいなかったら、こんなに歌うのが好きにならなかった」と告白。「まだもっと活動を頑張っていきたい。待っていてくれてありがとう」とファンに感謝した。
ライブでは「できるだけファンの近くに行きたい」というメンバーの希望で、中央のメーンステージのほか、左右に2台のクレーンを設置しファンの上を旋回、バックネット前にはリフトを用意し、ライブ途中に1階席の中からユチュンさんが登場したり、メンバー出演のドラマのワンシーンをスクリーンに上映したり、ステージ上で次の衣装に着替えるなど、メンバーならではのユニークな演出でファンを盛り上げた。また、特別ゲストとして登場した歌手のLISAさんと、「mーflo」の「been so long」をカバー。ほかに徳永英明の「レイニーブルー」や「米米クラブ」の「君がいるだけに」といった名曲も披露した。
記事 出処 http://mantan-web.jp/2010/06/13/20100613dog00m200040000c.html
「今日も相変わらずたくさんの方がきてくれて嬉しいです。
最大限の力を出して頑張るので盛り上がってください」── ジュンス
「元気ですか、ユチョンです。はい、最後まで頑張りたいと思いますので…(ほかのメンバーを見て)
え? 笑わないでください(笑) 最後までよろしくお願いします。」── ユチョン
「みなさんこんばんは、ジェジュンです。元気ですか?
大阪からずっとやってきて、東京ドームまで無事に行けました。
今日もたくさんの方がいらっしゃってくれてありがとうございます。
自分たちを支えてくれるみなさんがいて、僕たちも笑顔でこれたと思います。
最後までよろしくお願いします。」── ジェジュン
「多分ですね、みなさんはこのライヴが決まったその瞬間、僕たちの悲しい話や切ない話よりは、笑顔が見たくてここに来たんだろうなって思ったんです。初日の大阪では、自分たち結局ステージ上には3人しかいなくて…。正直に言うと、今まで話せなかったことや、今までどんな苦しい、悲しいことがあっても我慢していた涙を聞きたいし見たいわけじゃないですか。(でも大阪で)すべての感情を出したら、ここ(ステージ上)から見える、みなさんの泣き顔が悲しくて、“自分たちもみんなの前で泣いちゃだめなんだな”って思ったんです。このステージだけは、僕たちが歌って踊って楽しんでいる姿を見せたほうが幸せだなって思います。みなさんと僕たちと、目を合わせて、笑顔が見れただけでも、このライヴの意味があると思います。みなさんの笑顔のような、ピュアな気持ちだけは、これからみなさんと一緒にずっと持ち続けて歌っていきたいと思います。」── ジェジュン
「ステージの上では涙を見せちゃいけない」と語った3人は、
その言葉通り、最後の挨拶を終え、ステージを降りた瞬間に
「幸せでした」と、大粒の涙をこぼした。
記事 出処 http://www.barks.jp/news/?id=1000061842
ジュンス
ユチョン
ジェジュン
おつかれさま
そして
ありがとう
「ファンのみなさんに楽しんでもらえるよう、前向きな気持ちで頑張ります」
「自分から歌をとったら生きていけない」
「歌を聴いてくれる人がいる限り、精いっぱい歌っていきます」
4月に活動を休止した韓国の5人組ユニット「東方神起」のジュンスさん、ジェジュンさん、ユチュンさんの3人が13日、東京ドーム(東京都文京区)で、「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME」の最終公演を行った。ジュンスさん(23)は、久々のライブに緊張しながら「ファンのみなさんに楽しんでもらえるよう、前向きな気持ちで頑張ります」とコメント。また「自分から歌をとったら生きていけない」と音楽への思いを語り、「歌を聴いてくれる人がいる限り、精いっぱい歌っていきます」と話した。
ライブは「THANKSGIVING LIVE」のタイトル通り、ファンに感謝の気持ちを「歌」で伝えるのがコンセプト。オープニング映像では、メンバーそれぞれが、ファンへの感謝の気持ちを日本語で語った。
ジェジュンさん(24)は、「ファンのみなさんに会えるのがすごくうれしい。一緒になって、歌って、笑って、泣いて、その瞬間はたまらないですね」とライブへの思いを語り、ユチュンさん(24)は「ファンがいなかったら、こんなに歌うのが好きにならなかった」と告白。「まだもっと活動を頑張っていきたい。待っていてくれてありがとう」とファンに感謝した。
ライブでは「できるだけファンの近くに行きたい」というメンバーの希望で、中央のメーンステージのほか、左右に2台のクレーンを設置しファンの上を旋回、バックネット前にはリフトを用意し、ライブ途中に1階席の中からユチュンさんが登場したり、メンバー出演のドラマのワンシーンをスクリーンに上映したり、ステージ上で次の衣装に着替えるなど、メンバーならではのユニークな演出でファンを盛り上げた。また、特別ゲストとして登場した歌手のLISAさんと、「mーflo」の「been so long」をカバー。ほかに徳永英明の「レイニーブルー」や「米米クラブ」の「君がいるだけに」といった名曲も披露した。
記事 出処 http://mantan-web.jp/2010/06/13/20100613dog00m200040000c.html
「今日も相変わらずたくさんの方がきてくれて嬉しいです。
最大限の力を出して頑張るので盛り上がってください」── ジュンス
「元気ですか、ユチョンです。はい、最後まで頑張りたいと思いますので…(ほかのメンバーを見て)
え? 笑わないでください(笑) 最後までよろしくお願いします。」── ユチョン
「みなさんこんばんは、ジェジュンです。元気ですか?
大阪からずっとやってきて、東京ドームまで無事に行けました。
今日もたくさんの方がいらっしゃってくれてありがとうございます。
自分たちを支えてくれるみなさんがいて、僕たちも笑顔でこれたと思います。
最後までよろしくお願いします。」── ジェジュン
「多分ですね、みなさんはこのライヴが決まったその瞬間、僕たちの悲しい話や切ない話よりは、笑顔が見たくてここに来たんだろうなって思ったんです。初日の大阪では、自分たち結局ステージ上には3人しかいなくて…。正直に言うと、今まで話せなかったことや、今までどんな苦しい、悲しいことがあっても我慢していた涙を聞きたいし見たいわけじゃないですか。(でも大阪で)すべての感情を出したら、ここ(ステージ上)から見える、みなさんの泣き顔が悲しくて、“自分たちもみんなの前で泣いちゃだめなんだな”って思ったんです。このステージだけは、僕たちが歌って踊って楽しんでいる姿を見せたほうが幸せだなって思います。みなさんと僕たちと、目を合わせて、笑顔が見れただけでも、このライヴの意味があると思います。みなさんの笑顔のような、ピュアな気持ちだけは、これからみなさんと一緒にずっと持ち続けて歌っていきたいと思います。」── ジェジュン
「ステージの上では涙を見せちゃいけない」と語った3人は、
その言葉通り、最後の挨拶を終え、ステージを降りた瞬間に
「幸せでした」と、大粒の涙をこぼした。
記事 出処 http://www.barks.jp/news/?id=1000061842
ジュンス
ユチョン
ジェジュン
おつかれさま
そして
ありがとう