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.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

「天国への郵便配達人」 と 「Girls Award 2010」

2010-06-17 12:16:28 | Weblog
「天国への郵便配達人」 スタバ友だちと2回目見てきました。


見終わった後、 韓国家庭料理あんじゃあんじゃでランチ。

いちばん激辛と聞いた「ビビン麺」を食べました。
もっともっと~と思ってしまった私、やっぱりジェジュンくんといい勝負しそう(笑)



偶然同じ時間に映画を観た友だちとも一緒に
ジェジュンペン2人、シアペン2人で
流れていたMカを観ながら ひたすら食べてしゃべって笑って
楽しい時間を過ごすことができました。
でも、最近のK-POPのアイドルグループ・・・たっくさんいるんですね。
もうグループ名も全然わからなくなってました



「天国への郵便配達人」は ストーリーも風景も音楽も人の心も
なんだかゆったりと流れていて、じわっと心にしみる映画でした。

ジェジュンくんは表情や雰囲気でも心を上手く表しますね。
ヒョジュちゃんは「春のワルツ」の時から好きな女優さんで、
森ガールっぽい服がよく似合ってて、とっても可愛らしかったです。

主役の2人もですけれど、脇を固めた役者さんたちも
とってもいい味をだされていて、特にハヌル(空)の写真を撮っていたマスターの
柔らかい物腰が私の涙腺のツボでした。
コヒプリに出てる俳優さんと聞いたのですが(見ていないんです 汗)
MKMF授賞式の東方くんへの授賞プレゼンターもされてましたね。

映像のキレイさもよかったんですけれど、
私がすごくいいなぁと思ったのは
“音”なんです。
風の音、草が揺れる音、雨の音、
コーヒー豆を挽く音、入れる音、
ソーサーにカップを置くときの音、
レコードの音、人混みの喧騒・・・
日常にあふれるありふれた“音”すべてに 
そこにあるものの息づかいが感じられて
存在を示しているような気がして

なんだかとても心に残っています。



見終わったあとの なんともいえないふわっとした感じ、
心の洗濯をしてくれる 映画でした。







ジェジュンがたくさんの手紙を抱き締めてるハナを
そっと後ろから抱きよせるシーン。
この場面 いちばん胸きゅんとなりました。




手紙っていいですよね。
書かれた文章からだけでなく、字体や筆圧、言いまわしなんかにも
書いた人の人柄とか気持ちが強く見えて、もらうととても嬉しいものです。
でも、相手を思って心をこめて書くのは
メールみたいに気楽には言葉が書けない難しいものであったり。
何度も考えては書き直したり、出すのをためらったり・・・
出しても出さないでも後悔したり。

気持ちが強く見えるぶん、相手を思ってしっかり伝えようとする 

文字に自分の心を託す勇気、

手紙には 自分の心を見つめる・・・
そんな意味もあるかもしれないですね。

手紙といえば イ・ジョンジェとチョン・ジヒョンが主演した「イルマーレ」や
ソン・イェジンが主演した「ラブストーリー」という映画もとっても好きでした。










一緒に映画を観たスタバ友だちに ガルアワをダビングしてもらったんですが、
(Yさん いつもありがとうございます!)

雑誌「KEJ 7月号」にもガルアワのシアくんの記事が載っていました。

「XIAH...XIAH,XIAH!!!」

なんか タイトルがいいですね!











ガルアワのTV放映では、シアくんのLIVEは「Intoxication」だけだったんですけれど、
収録とは違って、大きいステージでのダンスは奥行きや広がりがあるから
もっと動きが映えますね。
シアくんたちの気合いの入れ方も違うし、フルで聴けるから曲への感情が入り込みやすいし、
結構好きなカメラワークだったので嬉しかったです。

 


時事通信社の映像。こんなのあったんですね。
見逃していました。
後半にシアくんの「Intoxication」LIVEとトークの様子が。
トークは・・・歓声に照れまくってる!?

「みなさん もりあがってますかぁ!!!」

力のこもった掛け声と弾んだ息に 高揚してるシアくんの気持ちがすごく出てます。

【時事通信社/PANA】  『東方神起ジュンス、ソロ初ライブに大歓声 』




今夜は「食わず嫌い」にジェジュンくんが登場しますね。
そのあと「スナナレ」も。
「スナナレ」はクライマックスが近づいてきて
ドクターたちの関係がどう変わって終わるのかが気になりますね。
先週はリンダがああなっちゃったので、
ああいう場面はすごく苦手だったのでかなり凹みましたが、
それぞれの先に光が見える終わり方であってほしいなと思います。


明日はシアくんのイベント、
そろそろ日本に戻ってくるかな。


そうそう、ダンサーのRYOさんがブログ

もうちょこっとだけその“何か“の中に居たい…

と書かれていましたが・・・

私も今 そんな気分かな。

前は向いているけれど、

それは きっと明日につながる

大切な“何か“だと思うから・・・


あのとき感じた“何か“の中に留まっていたい


しばらくは 

そんな 自分でいてもいいかな(笑)

 
















チャ・ボングンとイ・シン

2010-06-17 00:43:47 | Weblog
昨日はユノくんDayでしたね☆

日本では ユノくんが初主演したドラマ
「No Limit~地面にヘディング~」のDVDが発売になりました。
オリコンデイリーランキングで1位&2位!
凄いですね~。

TSUTAYA渋谷店ではドラマでユノくんが着用していたユニフォームが展示されているようですし、
まだ先ですがイベント会場およびmu-moショップでグッズ販売もされるようです。


私は DVDは買えなかったんですけれど、KNTVで放送されたのを観てました。


無鉄砲な熱さと優しい心を持ったボングン、
どんなときもひたむきにつっぱしる姿と
時々見せるおちゃめなところ、まっすぐなあたたかさが 
とっても魅力的な人でした。

第3話の雨のシーン 好きなんですよね~。

急に降ってきた雨を避けるため ボングンの頭に手をかざすヘビン。


その手をそっとおろして、自分のパーカーを脱いでヘビンの頭にかぶせて
「雨に濡れちゃだめ・・・僕のエージェント」って言う時の
ボングンの表情が とってもやさしくって・・・


こんな表情で見つめられたいですね~。


ドラマ、また最初から見直したくなりました。


やさしい表情で思い出したのが、
LEEのユノくん。

すごく柔らかな やさしい表情。


「何があっても先頭で、周りを見ながらみんなを守ってあげる」

なかなかできないことを あたりまえのように行動するユノくん。

想いの先にある守るべきもの。

ユノくんの心にはしっかりあるんでしょうね。




雑誌のユノくんといえば Hanakoのユノくんも素敵で、
思わず買っちゃいました(笑)

スーツ姿が凛々しいですね。






ボングンは今も心の中に住んでいるそう。

きっとボングンの心の強さが ユノくんの心にも根づいているんでしょうね。

いちばん自分らしいポジションは「ゴールキーパー」と答えたユノくん。

「自分がチームを守るっていうリーダーっぽいイメージがいちばんありますから」

周りを見ながら 状況をすばやく判断してチームメイトを導き自身も動く。
ユノくんはゴールキーパー そのイメージはとても合っていると思います。



力強さだけでなく 大らかなやさしさもあわせもつ。

ユノくんが仲間にむけるやわらかな瞳が大好きです。






韓国では
ミュージカル『宮』の制作発表会が開かれましたね。


皇太子の服装に身を包んだ素敵なユノくん。

麗しい・・・そんな言葉が似合う 
ユノくんの姿ですね。

「色々な分野で熱心に頑張りたいと思ったため。
踊りと歌、演技が三位一体なって、喜怒哀楽を伝達する
ミュージカルジャンルが魅力的だった」








(出処はすべて画像のなかにあります。ありがとうございます)

緊張のなかにも 新しい挑戦を楽しみにしているって感じが
ユノくんのキラキラした瞳と表情に出ていますね。


記者会見では 先にミュージカルに挑戦したシアくんのことも触れてくれました。

「ジュンスが配役をよく消化したと聞いた。
僕も熱心にして、素敵な姿をお見せできるように努力したい」

チャ・ボングン から イ・シン へ


ユノくんらしい心 ユノくんだけの感性で 演じて欲しいですね。


新しい挑戦の無事と成功を心から祈っています。

身体に気をつけて 頑張ってね。