君をもっと愛させてほしい
君がいればもう何もいらない
同じ夢をただ君と見たい 愛したい
もう傷つくことを恐れない
愛し愛されるという奇跡
どうか君にだけ届いてほしい 永遠に
清水翔太×加藤ミリヤ「FOREVER LOVE」 いい曲です~
「LOVE FOREVER」のアンサーソングですね。
金曜日「僕らの音楽」に出演していた翔太くん。
生で歌う翔太くんの歌声はCDで聴くよりももっと素敵です。
他にデビュー曲の「HOME」を福原美穂さんとのコラボでNEWアレンジで歌っていて
原曲よりスタイリッシュな感じになっていました。
和田アキコさんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」は織戸さんのピアノで歌ったんですけれど、
ところどころフェイクやアレンジを入れていて しっかり自分のテイストに仕上げていました。
織戸さんのソウルフルなピアノ演奏ともマッチしていてカッコよかった~。
翔太くんの歌声は歌い上げるってことをしなくても心に響くんですよね。
音楽を楽しんで愛してるってのを感じるので、聴いていてすごく心地いいです。
その翔太くん、
待望のNEWアルバム「Journey」が3月3日に発売されます。
初回限定盤には今までのPVも収録されているようなのでとっても楽しみ。
迷わず予約入れました。
アルバムに収録されている♪ 桜 ♪もとっても染みる曲。よかったら聴いて見てください。
東方神起以外に唯一CDを買っている
J-POPアーティスト 清水翔太くん オススメです
こうしてゆったりと音楽を楽しむ番組っていいですよね。
この番組のセットって照明とか雰囲気とかあまり変わらないんですね。
なんだか とっても懐かしくなって
久しぶりに東方神起が出演した「僕らの音楽」を観ました。
本当に質の良い番組でしたね。
剛くんとのトークもよかったし、歌声も素晴らしくって何度観ても心を打ちますね。
持ち歌じゃない曲を 完璧なまでに自分たちの雰囲気で仕上げて
見事なハーモニーで聴かせて魅せてくれた東方神起、
その5人の想いを存分にバックアップしてくださった番組の制作者さんたち、
両者の音楽に対する熱い心意気に感謝し感動した番組でした。
東方神起 5人の歌声って
細かいビブラートがかかった歌声なので、聴いていると心が揺さぶられるんですよね。
渇いた声じゃなくて どこかウエットな憂いのある歌声が
J-POP 特に「歌謡曲」特有の曲調に良く合うんですよね。
今のJ-POPってどことなく歌謡曲の匂いがするのが多くて、
きっと作り手さんが歌謡曲をたくさん聴いて育った世代なんじゃないかなって思います。
歌謡曲っていつまでも耳に馴染んでいるものって多いですよね。
聴いたことがない娘のあいや息子なんかも
CFとかで使われている曲を聴いて口ずさむ歌も多いですから。
「歌える自分が恐ろしい」なんて言ってますが(笑)
東方神起の曲もすぐに覚えちゃうんですよね~。サビ以外もちゃんと。
おかげで曲をかけるといつも雑音つきになっちゃいます
東方神起の歌は それだけ耳に馴染むんですよね~。
東方神起の歌が ずっといろんな世代に好まれているのは
新しい感覚のなかに歌謡曲のテイストが含まれているからじゃないかなって、
なんだかそう思って聴いています。
東方神起の憂いを帯びた歌声に乗って紡ぎだされると
「耳や心に心地よい快感を与える」
心に響く音楽になるんですよね。
「甘く果てしなく」や「時ヲ止メテ」なんかそんな感じがすごくしますね。
新鮮だけれどどこか懐かしい・・・
そんな雰囲気の曲を歌わせたら 東方神起は天下一品だと思います。
ほんとに。
だから「時ヲ止メテ」のシングル化は とっても嬉しかったです。
デビューしたときから、日本語の持つ独特のニュアンスを理解しようとしてくれていて、
愛してくれていて常に歌詞の持つ世界と寄り添ってくれる心を持ってくれてるんですよね。
「長く愛される歌を歌いたい」
東方神起の夢のひとつである想い
彼らの歌声、音楽に対する想いが 心に響き続ける限り
必ず叶うんじゃないか・・・そんな気がします。
日本でも、きっと。
何度聴いても 感嘆の吐息がもれる歌声。
フジテレビでは 3月19日(金) 23:30~ 「僕らの音楽」 東方神起 works が放送されますね。
土曜日のMUSIC FAIRの構成もかなり良かったとか。(まだ見ていないんです)
極めてプロ意識の高い5人×「音組」
この素晴らしいコラボに この先また何度も逢えることを
私たちも願って待っています。