日本VSデンマーク 3-1
決勝トーナメント進出 おめでとう~
日本の試合って いつもハラハラしながら観ることが多いんですけれど、
今回はちょっと危ないところもありつつも、終始 選手の気迫が前にあって
最後まで攻めながら守るっていう姿に ドキドキわくわくしながら観ていました。
前評判はよくなかったけれど、個々がやるべきことをしっかりやって、
よくまとまっていいチームになっていますね。
早朝からテンションあがりまくりになりました。
本当におめでとう!
嬉しくって まだ興奮気味・・・
でも 家族を送り出してからしっかり寝ましたけれど(笑)
決勝トーナメントではパラグアイと対戦。
今の気持ちを切らさないで 次もいい試合をしてほしいです。
『Girls Award 2010』に出演した XIAH junsuが載っている雑誌を
2冊買っちゃいました。
どちらも 写真が結構よくって、
シアくんのいい表情をとらえてくれています。
K-POP雑誌なので 韓国のいろんなアーティストもたくさん紹介していて、
ちょっと値段は高めだったけれど、買ってよかったなって思いました。
『KANON』のシアくん。
弾んだ息や 歌声が聴こえてきそう~
ほんとに 歌っている時が 最高に素敵ですよね~。
特にたくさんの聴衆の前で歌うLIVEの時ほど
気合いが入っていて ひとまわりもふたまわりも大きく見えて
まさに カリスマ!!!!!
ほんとに楽しそうなシアわせそうな表情をしていますね。
『ODINA』のシアくん。
こちらの雑誌は BOYS'K-POP特集号で RAINやBIG BANGや男性グループも
たくさん載っています。
シアくんだけじゃなく東方神起の特集も組まれていて、
最近のロッテ免税店広告のものや、ユノくんとチャンミンくんが出席した3D記者会見、
ジュノくんのインタビューもありました。
TVXQ グラビアヒストリー2004-2010
東方神起 メンバー解体新書では
デビューから現在までを紹介。懐かしい写真も。
ほんとに愛らしいチョンサジュンスですよね~
なんとカップル紹介までしてあって
それぞれのカップルの特徴まで紹介してありました(笑)
シアくん絡みのカップルはふたつ
・・・・・・・・・・
ユチョンジュンス 【呼称】 ユス
デビュー当時からカップリングされていた、王道カップル。
同い年のふたりは公私ともに大の仲良しで、ファンが撮影した
舞台裏の映像でも、子犬のようにじゃれ合っている姿がよく見受けられる。
メンバーいちスキンシップが激しいユチョンは、ジュンスが相手だと
さらにその激しさが増し(座る位置も近すぎる!)、インタビュー中などでも
ジュンスのひざに手を置いたり、肩に手を回したり・・・とにかくベタベタ。
ユチョンのジュンスへの偏愛ぶりがはなはだしいように見えるが、
ジュンスもまんざらではないようで、ユチョンと一緒にいるときが
一番くつろいでいるように見える。
ユチョンが「ジュンスゥ?」と呼ぶときの、「う」の字にとがった
キュートな唇からも、目が離せない。
チャンミンジュンス 【呼称】 ミンス、シミン
デビュー当時、東方神起のキュート担当は最年少のチャンミンだったが、
いつのまにか、その座をジュンスに奪われることに。
以来、チャンミンは毒舌、ドSキャラへとシフトチェンジしていったわけだが、
逆にそのキュート×毒舌のデコボコ加減がしっくりきているカップルだ。
いつもは“俺様”ぶりをいかんなく発揮しているが、ジュンスの前では
「兄さんが言うがままに・・・」という感じで、(小バカにしながらも)
言うことをきくチャンミン。
そんなチャンミンにアニキ面をしていばるジュンス。
ただ、ジュンスがオヤジギャグを言うと「つまらないですね」など、
毒気たっぷりのダメ出しをすることは忘れない。
「ジュンスを崇拝しています(笑)」と、おふざけで“ジュンス教”を
立ち上げたチャンミンだが、心の底では本当にジュンスを尊敬している・・・
と信じたい!
・・・・・・・・・
こんな 感じで紹介(笑)
うちらのほうが もっと上手く語れるよ(爆)と
多少いろいろと つっこみたくなる紹介ですけれど、
(チャンミンくんは ちゃんとシアくんを尊敬してくれてますよ~)
まぁ 読むには なかなかおもしろかったです。
あ、ユノくん 日本に着ましたね~
おかえりなさい~
ファンのみなさんのあたたかさにつつまれて
ユノくんが楽しい幸せな時間を過ごしますように。
イベントに行かれる方も ユノくんとめいっぱい楽しんできてくださいね。
※ ひとつ お知らせを
私のお友だち チャンミンペンさんのりりさんがブログを移転されました。
新しいブログもチャンミンくん愛にあふれた素敵なブログですので、
遊びに行ってくださいね~。
りりさんの新しいブログ【バンビーノ】はこちら
左欄のブックマークにも登録していますので、そちらからもどうぞ。
決勝トーナメント進出 おめでとう~
日本の試合って いつもハラハラしながら観ることが多いんですけれど、
今回はちょっと危ないところもありつつも、終始 選手の気迫が前にあって
最後まで攻めながら守るっていう姿に ドキドキわくわくしながら観ていました。
前評判はよくなかったけれど、個々がやるべきことをしっかりやって、
よくまとまっていいチームになっていますね。
早朝からテンションあがりまくりになりました。
本当におめでとう!
嬉しくって まだ興奮気味・・・
でも 家族を送り出してからしっかり寝ましたけれど(笑)
決勝トーナメントではパラグアイと対戦。
今の気持ちを切らさないで 次もいい試合をしてほしいです。
『Girls Award 2010』に出演した XIAH junsuが載っている雑誌を
2冊買っちゃいました。
どちらも 写真が結構よくって、
シアくんのいい表情をとらえてくれています。
K-POP雑誌なので 韓国のいろんなアーティストもたくさん紹介していて、
ちょっと値段は高めだったけれど、買ってよかったなって思いました。
『KANON』のシアくん。
弾んだ息や 歌声が聴こえてきそう~
ほんとに 歌っている時が 最高に素敵ですよね~。
特にたくさんの聴衆の前で歌うLIVEの時ほど
気合いが入っていて ひとまわりもふたまわりも大きく見えて
まさに カリスマ!!!!!
ほんとに楽しそうなシアわせそうな表情をしていますね。
『ODINA』のシアくん。
こちらの雑誌は BOYS'K-POP特集号で RAINやBIG BANGや男性グループも
たくさん載っています。
シアくんだけじゃなく東方神起の特集も組まれていて、
最近のロッテ免税店広告のものや、ユノくんとチャンミンくんが出席した3D記者会見、
ジュノくんのインタビューもありました。
TVXQ グラビアヒストリー2004-2010
東方神起 メンバー解体新書では
デビューから現在までを紹介。懐かしい写真も。
ほんとに愛らしいチョンサジュンスですよね~
なんとカップル紹介までしてあって
それぞれのカップルの特徴まで紹介してありました(笑)
シアくん絡みのカップルはふたつ
・・・・・・・・・・
ユチョンジュンス 【呼称】 ユス
デビュー当時からカップリングされていた、王道カップル。
同い年のふたりは公私ともに大の仲良しで、ファンが撮影した
舞台裏の映像でも、子犬のようにじゃれ合っている姿がよく見受けられる。
メンバーいちスキンシップが激しいユチョンは、ジュンスが相手だと
さらにその激しさが増し(座る位置も近すぎる!)、インタビュー中などでも
ジュンスのひざに手を置いたり、肩に手を回したり・・・とにかくベタベタ。
ユチョンのジュンスへの偏愛ぶりがはなはだしいように見えるが、
ジュンスもまんざらではないようで、ユチョンと一緒にいるときが
一番くつろいでいるように見える。
ユチョンが「ジュンスゥ?」と呼ぶときの、「う」の字にとがった
キュートな唇からも、目が離せない。
チャンミンジュンス 【呼称】 ミンス、シミン
デビュー当時、東方神起のキュート担当は最年少のチャンミンだったが、
いつのまにか、その座をジュンスに奪われることに。
以来、チャンミンは毒舌、ドSキャラへとシフトチェンジしていったわけだが、
逆にそのキュート×毒舌のデコボコ加減がしっくりきているカップルだ。
いつもは“俺様”ぶりをいかんなく発揮しているが、ジュンスの前では
「兄さんが言うがままに・・・」という感じで、(小バカにしながらも)
言うことをきくチャンミン。
そんなチャンミンにアニキ面をしていばるジュンス。
ただ、ジュンスがオヤジギャグを言うと「つまらないですね」など、
毒気たっぷりのダメ出しをすることは忘れない。
「ジュンスを崇拝しています(笑)」と、おふざけで“ジュンス教”を
立ち上げたチャンミンだが、心の底では本当にジュンスを尊敬している・・・
と信じたい!
・・・・・・・・・
こんな 感じで紹介(笑)
うちらのほうが もっと上手く語れるよ(爆)と
多少いろいろと つっこみたくなる紹介ですけれど、
(チャンミンくんは ちゃんとシアくんを尊敬してくれてますよ~)
まぁ 読むには なかなかおもしろかったです。
あ、ユノくん 日本に着ましたね~
おかえりなさい~
ファンのみなさんのあたたかさにつつまれて
ユノくんが楽しい幸せな時間を過ごしますように。
イベントに行かれる方も ユノくんとめいっぱい楽しんできてくださいね。
※ ひとつ お知らせを
私のお友だち チャンミンペンさんのりりさんがブログを移転されました。
新しいブログもチャンミンくん愛にあふれた素敵なブログですので、
遊びに行ってくださいね~。
りりさんの新しいブログ【バンビーノ】はこちら
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