オフィシャルで 1月の新譜のリリース情報が更新されました。
2009.1.21 On Sale
25th Single
「Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで」
2009年第一弾シングルは トリプルA面! しかも
メンバーが作詞作曲を手がけた楽曲2曲
気合いが入っていますよね~。
ユチョンくんがつくった「Kiss~」の他に
誰の曲が入っているのかすごく気になりますね。
メイン曲「Bolero」がドラマチックバラード大作みたいなので、
個人的には 変化をつけたミディアムテンポのダンスンバーで、
しかもチャンミンくんかユノくんの曲だったらおもしろいなと思うんですが
どうでしょう。
12月3日には「Bolero」がmu-mo、レコ直、dwango他、着うた(R)サイトで
配信開始されるようなので 待ち遠しいですね。
韓国では 2009年度のカレンダーの予約が始まったようです。
写真集からのものかと思ったら違うみたいで、
おもわず卓上、壁掛けともにポチしてしまいました
この癖は どうやらなおりそうにないです
いまさらな話題ですが、 『ベストヒット歌謡祭2008』
トンの出演 ひっぱられましたね~(笑)
あまりに遅いので、お邪魔を承知でトン友さんに
「もしかしてトリ?」「もしかして・・・」と過度な期待をしてしまいました
ま、現実はまだまだそんなに甘くはなかったですけれど、
トンもいい歌声を聴かせてくれました。
氷川くんと登場。こうしてみると氷川くんもスタイルいいですね~
トンのメンバーみたい。
登場してきた時のジェジュンくんの笑顔がすごく素敵でした
『恋うた』と『ベストヒット歌謡祭』の「君好き」
べストヒットの方が 短かったけれどいい感じでしたよね。
どちらも 観客の前で歌った生放送。
でも、一番違うのは心にゆとりがあるかないかじゃないでしょうか。
『恋うた』の時は当日の来日で即本番のようなもの。
でも、
『ベストヒット歌謡祭』は他のお仕事や移動はあったにせよ、
本番までに時間がありましたよね。
他の仕事をしたり、スタッフさんたちと過ごすことで
日本語の勘も少しは戻っただろうし、
心にゆとりもできたんじゃないかと思います。
その前に ビックニュースもあったしね。
5人が 5人とも いい表情をしていて
とっても丁寧に歌っているのが すごく伝わってきました。
ジェジュンくんの表情を見て なんかホッとしました。
とっても穏やかで柔らかくて・・・。
ほわっとした雰囲気が戻ってきてるんですよね。
シアくんの入りもよかったし、歌声も優しくて
最後のフレーズの伸ばし方も余韻があって素敵でした。
ちょっと司会者の声がかぶっちゃいましたけど。
5人の気持ちの変化が 歌声にしっかり出てたのが
すごく嬉しくて・・・
やっぱりこういう常に意識を上に向けているところが
トンというグループがぐんと伸びる強さなんですよね。
でも、やっぱりそれは 心にゆとりがあってからこそ
発揮できることであって・・・。
それが よく感じられた歌声でもありました。
グランプリは EXILEでしたね。
最後に歌った曲「Ti amo」は大好きな歌なんです。
この曲は松尾潔さんが作詞作曲プロデュースされているんですよね。
トンの初期のシングルたちや1stアルバムを手がけてくださった方です。
この方のつくる歌って 大好きなんですよね~。
また、トンともお仕事する機会があればいいなぁと思いました。
共演したこともある先輩の堂々としたステージ。
トンの夢へのいい刺激になってるかもしれませんね。
夢を追い続ける トン。
その気持ちが あるかぎり
光は 色あせず
どこまでも 彼らを
照らし続ける
あたたかく
やさしく
つよく・・・・・
2009.1.21 On Sale
25th Single
「Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで」
2009年第一弾シングルは トリプルA面! しかも
メンバーが作詞作曲を手がけた楽曲2曲
気合いが入っていますよね~。
ユチョンくんがつくった「Kiss~」の他に
誰の曲が入っているのかすごく気になりますね。
メイン曲「Bolero」がドラマチックバラード大作みたいなので、
個人的には 変化をつけたミディアムテンポのダンスンバーで、
しかもチャンミンくんかユノくんの曲だったらおもしろいなと思うんですが
どうでしょう。
12月3日には「Bolero」がmu-mo、レコ直、dwango他、着うた(R)サイトで
配信開始されるようなので 待ち遠しいですね。
韓国では 2009年度のカレンダーの予約が始まったようです。
写真集からのものかと思ったら違うみたいで、
おもわず卓上、壁掛けともにポチしてしまいました
この癖は どうやらなおりそうにないです
いまさらな話題ですが、 『ベストヒット歌謡祭2008』
トンの出演 ひっぱられましたね~(笑)
あまりに遅いので、お邪魔を承知でトン友さんに
「もしかしてトリ?」「もしかして・・・」と過度な期待をしてしまいました
ま、現実はまだまだそんなに甘くはなかったですけれど、
トンもいい歌声を聴かせてくれました。
氷川くんと登場。こうしてみると氷川くんもスタイルいいですね~
トンのメンバーみたい。
登場してきた時のジェジュンくんの笑顔がすごく素敵でした
『恋うた』と『ベストヒット歌謡祭』の「君好き」
べストヒットの方が 短かったけれどいい感じでしたよね。
どちらも 観客の前で歌った生放送。
でも、一番違うのは心にゆとりがあるかないかじゃないでしょうか。
『恋うた』の時は当日の来日で即本番のようなもの。
でも、
『ベストヒット歌謡祭』は他のお仕事や移動はあったにせよ、
本番までに時間がありましたよね。
他の仕事をしたり、スタッフさんたちと過ごすことで
日本語の勘も少しは戻っただろうし、
心にゆとりもできたんじゃないかと思います。
その前に ビックニュースもあったしね。
5人が 5人とも いい表情をしていて
とっても丁寧に歌っているのが すごく伝わってきました。
ジェジュンくんの表情を見て なんかホッとしました。
とっても穏やかで柔らかくて・・・。
ほわっとした雰囲気が戻ってきてるんですよね。
シアくんの入りもよかったし、歌声も優しくて
最後のフレーズの伸ばし方も余韻があって素敵でした。
ちょっと司会者の声がかぶっちゃいましたけど。
5人の気持ちの変化が 歌声にしっかり出てたのが
すごく嬉しくて・・・
やっぱりこういう常に意識を上に向けているところが
トンというグループがぐんと伸びる強さなんですよね。
でも、やっぱりそれは 心にゆとりがあってからこそ
発揮できることであって・・・。
それが よく感じられた歌声でもありました。
グランプリは EXILEでしたね。
最後に歌った曲「Ti amo」は大好きな歌なんです。
この曲は松尾潔さんが作詞作曲プロデュースされているんですよね。
トンの初期のシングルたちや1stアルバムを手がけてくださった方です。
この方のつくる歌って 大好きなんですよね~。
また、トンともお仕事する機会があればいいなぁと思いました。
共演したこともある先輩の堂々としたステージ。
トンの夢へのいい刺激になってるかもしれませんね。
夢を追い続ける トン。
その気持ちが あるかぎり
光は 色あせず
どこまでも 彼らを
照らし続ける
あたたかく
やさしく
つよく・・・・・