『3HREE VOICES DVD』 JUNSUver.
いよいよ(やっとですか? 笑)最終回です。
もっともっとあげたいほど、可愛いステキなシアくんがいっぱいなんですけれど、
果てしなく続きそうなので 私がいちばん大好きで尊敬している
音楽を愛するシアくんでこのシリーズを締めたいと思います。
シドニーへの一人旅。
「シドニーに来てよかった」
そうシアくんが 笑顔で何度も言っていたのが嬉しかったです。
MOZART!への出演も決まって 迫っている公演の練習もあって
忙しい時期の慌しい旅でしたけれど、
真冬の韓国と違った、景色や空気、街並み、人々に触れて
新しい挑戦にむけて緊張していた心が少し開放されたみたいで
いい旅になってよかったなと思いました。
眺めのいい景色と爽やかな海風を肌で感じながら歌うシアくん。
今まで感じたことがなかった新鮮な気持ちで
歌とむきあえたんじゃないかな。
船内で口ずさんでいたのはMOZART!の「借金の手紙」の歌かな。
コンスタンチェのお母さんに友人に借金を頼む手紙を書けって迫られる場面で歌った歌だと思います。
アカペラで聴いたら 感じが全然違いますね。
シアくんが こういうふうに歌を口ずさむ時の歌声は
ステージでの歌声とはまた違ってステキなんですよね。
歌をいとおしむようにやさしく口ずさんで・・・
自分の心とメロディーをしなやかにシンクロさせる姿が
とても清らかで美しいです。
語りかけるように歌を生み出す唇の動き。
シア・ジュンスじゃなくてキム・ジュンスとして
大好きな歌と向きあっているのをすごく感じます。
「ひとりって寂しいですね」
「いつもぼくの隣りには メンバーがいたので・・・」
ゼロからの日本活動。
今まで頑張ってこれたのは
「メンバーがいたから・・・」
大好きなやしの木の傍で
言葉につまるのを 体でこらえながら
ありのままに話してくれたシアくん。
「ファンがずっと見守ってくれてたのを
いきなりステージの上で感じた」
メンバーみんなの思いと
ファンの思いがぐっとつながった瞬間。
「もっと歌とダンスに夢中になれるきっかけになりました」
たくさんの人が応援してくれている・・・
愛されてるって感じてくれているのが
なにより嬉しかった・・・
ファンのためにも 自分のためにも
後悔しないような活動をしたい・・・
「もっとがんばらないと・・・」
最後に照れながら言ってくれたシアくんのやさしい笑顔が
とても愛おしかったです。
憧れのオペラハウスの舞台に立つ。
ステージに立つものにしかあじわうことができない胸の高鳴り。
「こわがらないで挑戦してみよう」
「どこかを乗り越える・・・それをやってみたかった」
「達成感を感じたかった・・・」
会場を見渡しながら 固く結んだ唇、
何かを言い聞かせるようにうなずく姿。
響く靴音が 決意をおびているようで
心にしみました。
ホールに静かに響き渡る
シアくんの歌声 「なぜ愛せないの?」
自身の舞台に立つ前に
この場所で 自分の心にある思いを確認できたこと。
MOZART!の大成功を思うと
オペラハウスを訪れたことは
シアくんにとって 素晴らしい力になったと思います。
ホテルの部屋でピアノを弾くシアくん。
シアくんがピアノを弾くってこと、なかなか見る機会はないですよね。
しっかり基本ができているシアくんのピアノの演奏。
できるなら、この時どんな音色を奏でていたのか聞きたかった・・・。
ジュンスにとって音楽とは―
音楽は「基本」
僕の「基本」・・・・・
「何か興味ができたり、新しいことに夢中になったりしても、
基本だった音楽に戻れるっていうか・・・」
シアくんの持つ音楽の感性
生まれ持つシアくんだけのたからものでもあり、
そのたからものがいつも輝くように
削ぎ落として磨いて鍛えて強くして
一途に守ってきた努力の賜物。
自分を信じる・・・
ありのままの自分を・・・
揺るがない「基本」が
シアくんの心のど真ん中にしっかりとあるから、
どんなことも乗り越えて どんな時も輝いて
愛してくれる人たちに 見えるように
そのままの自分を 解き放してくれる・・・
離れていればいるほど 強くなって やさしくなって
思いをのせて 届けてくれる。
まなざしで 言葉で 歌声で そして笑顔で。
「胸がいっぱいになりました」
シアくんがこの旅を終えて感じた思いを
同じように自分も感じることができてシアわせでした。
「胸がいっぱいになりました」
心から 思いました。
「ひとりだから
さびしいけれど・・・
ひとりだから
自分を見つめる 振り返れる
大事な時間・・・
頑張る力をもらえた・・・・・」
けっして孤独ではない
シアくんが選んだ 「ひとり」のもつ意味
この旅で 届けてくれたことに
・・・・・ありがとう。
この先も傍にいるよ ずっと見つめているよって
シアくんへの思いをこれからも大事にしていいんだと
感じさせてくれたことに
・・・・・ありがとう。
ありのままのシアくんが大好き
シアくんの ありのままを
のこさずに すべて抱きしめたい。
今を大切に過ごして
明日をしっかりと描いていく
あなたの旅を 私も楽しんで見守っていきたいです。
胸がいっぱいになる素敵な旅を
これからもずっと一緒に・・・
いよいよ(やっとですか? 笑)最終回です。
もっともっとあげたいほど、可愛いステキなシアくんがいっぱいなんですけれど、
果てしなく続きそうなので 私がいちばん大好きで尊敬している
音楽を愛するシアくんでこのシリーズを締めたいと思います。
シドニーへの一人旅。
「シドニーに来てよかった」
そうシアくんが 笑顔で何度も言っていたのが嬉しかったです。
MOZART!への出演も決まって 迫っている公演の練習もあって
忙しい時期の慌しい旅でしたけれど、
真冬の韓国と違った、景色や空気、街並み、人々に触れて
新しい挑戦にむけて緊張していた心が少し開放されたみたいで
いい旅になってよかったなと思いました。
眺めのいい景色と爽やかな海風を肌で感じながら歌うシアくん。
今まで感じたことがなかった新鮮な気持ちで
歌とむきあえたんじゃないかな。
船内で口ずさんでいたのはMOZART!の「借金の手紙」の歌かな。
コンスタンチェのお母さんに友人に借金を頼む手紙を書けって迫られる場面で歌った歌だと思います。
アカペラで聴いたら 感じが全然違いますね。
シアくんが こういうふうに歌を口ずさむ時の歌声は
ステージでの歌声とはまた違ってステキなんですよね。
歌をいとおしむようにやさしく口ずさんで・・・
自分の心とメロディーをしなやかにシンクロさせる姿が
とても清らかで美しいです。
語りかけるように歌を生み出す唇の動き。
シア・ジュンスじゃなくてキム・ジュンスとして
大好きな歌と向きあっているのをすごく感じます。
「ひとりって寂しいですね」
「いつもぼくの隣りには メンバーがいたので・・・」
ゼロからの日本活動。
今まで頑張ってこれたのは
「メンバーがいたから・・・」
大好きなやしの木の傍で
言葉につまるのを 体でこらえながら
ありのままに話してくれたシアくん。
「ファンがずっと見守ってくれてたのを
いきなりステージの上で感じた」
メンバーみんなの思いと
ファンの思いがぐっとつながった瞬間。
「もっと歌とダンスに夢中になれるきっかけになりました」
たくさんの人が応援してくれている・・・
愛されてるって感じてくれているのが
なにより嬉しかった・・・
ファンのためにも 自分のためにも
後悔しないような活動をしたい・・・
「もっとがんばらないと・・・」
最後に照れながら言ってくれたシアくんのやさしい笑顔が
とても愛おしかったです。
憧れのオペラハウスの舞台に立つ。
ステージに立つものにしかあじわうことができない胸の高鳴り。
「こわがらないで挑戦してみよう」
「どこかを乗り越える・・・それをやってみたかった」
「達成感を感じたかった・・・」
会場を見渡しながら 固く結んだ唇、
何かを言い聞かせるようにうなずく姿。
響く靴音が 決意をおびているようで
心にしみました。
ホールに静かに響き渡る
シアくんの歌声 「なぜ愛せないの?」
自身の舞台に立つ前に
この場所で 自分の心にある思いを確認できたこと。
MOZART!の大成功を思うと
オペラハウスを訪れたことは
シアくんにとって 素晴らしい力になったと思います。
ホテルの部屋でピアノを弾くシアくん。
シアくんがピアノを弾くってこと、なかなか見る機会はないですよね。
しっかり基本ができているシアくんのピアノの演奏。
できるなら、この時どんな音色を奏でていたのか聞きたかった・・・。
ジュンスにとって音楽とは―
音楽は「基本」
僕の「基本」・・・・・
「何か興味ができたり、新しいことに夢中になったりしても、
基本だった音楽に戻れるっていうか・・・」
シアくんの持つ音楽の感性
生まれ持つシアくんだけのたからものでもあり、
そのたからものがいつも輝くように
削ぎ落として磨いて鍛えて強くして
一途に守ってきた努力の賜物。
自分を信じる・・・
ありのままの自分を・・・
揺るがない「基本」が
シアくんの心のど真ん中にしっかりとあるから、
どんなことも乗り越えて どんな時も輝いて
愛してくれる人たちに 見えるように
そのままの自分を 解き放してくれる・・・
離れていればいるほど 強くなって やさしくなって
思いをのせて 届けてくれる。
まなざしで 言葉で 歌声で そして笑顔で。
「胸がいっぱいになりました」
シアくんがこの旅を終えて感じた思いを
同じように自分も感じることができてシアわせでした。
「胸がいっぱいになりました」
心から 思いました。
「ひとりだから
さびしいけれど・・・
ひとりだから
自分を見つめる 振り返れる
大事な時間・・・
頑張る力をもらえた・・・・・」
けっして孤独ではない
シアくんが選んだ 「ひとり」のもつ意味
この旅で 届けてくれたことに
・・・・・ありがとう。
この先も傍にいるよ ずっと見つめているよって
シアくんへの思いをこれからも大事にしていいんだと
感じさせてくれたことに
・・・・・ありがとう。
ありのままのシアくんが大好き
シアくんの ありのままを
のこさずに すべて抱きしめたい。
今を大切に過ごして
明日をしっかりと描いていく
あなたの旅を 私も楽しんで見守っていきたいです。
胸がいっぱいになる素敵な旅を
これからもずっと一緒に・・・