熱い夏が駆け抜けていきました。
東方神起 a-nation'09 お疲れさまでした。
東方ダンサーチームのみなさんもお疲れさまでした。⇒☆ koさんのブログ ☆
そして、素敵な想い出をありがとうございました。
<今ではかけがえのない存在>
koさんが言ってくれたように、
メンバーにとっても、
ダンサーさんにとっても、
スタッフさんにとっても、
わたしたちにとっても、
東方神起って かけがえのない存在なんですよね。
そのことを 心に深くきざんだa-nationでした。
大阪最終日 行ってまいりました。
短かった今年の夏の終わりを惜しむような蒸し暑さに
少しまいってしまいましたが、楽しい一日を過ごしてきました。
今年はあいとスタバ友だちと行き帰り一緒でした。
会場では、友だちとも再会。YさんKさん楽しい時間をありがとう~
そして、韓国のお友だちとも無事に初対面。
と~っても可愛いキレイな方で お話しするのドキドキしましたオバチャンの私にびっくりされたでしょうね(笑)
いっぱいのソンムルもいただいて・・・感激!
いつもたくさんの優しさをくれる彼女、実際にお話ししても
とっても優しい笑顔の可愛い方でした。
短い時間だったけれど、会えることができてほんとに嬉しかったです。
Sさん お姉さん バタバタさせてしまって ごめんなさいね~。
お会いできて楽しかったです。 これからもよろしくね。
トンのパッピンス。
食べたかったんですけれど、すっごい行列で
暑かったし、もうLIVEが始まっていたし 諦めることにしました。
あとで、友だちから「意外とすいてるよ」ってメールをもらったんですけれど、
ちょっとあいがバテちゃって動きたくないようだったのでやめました。
大阪は閉演後は 残念ながら売り切れてました。
食べれなかったので、画像を友だちのnさんにお借りしました。
nさん ありがとう~ お会いできて嬉しかったです。
あ、肝心のパッピンスの感想聞くのを忘れてるわ
味は・・・・・人それぞれみたいですね
席はスタンドでした。
遠かったですけれど、ステージもビジョンもけっこう見やすかったです。
長居は会場の関係で 閉演時間が決まっていたから
トンは明るいうちの登場。
赤いペンライト、光るうちわは目立たなかったけれど、
ビジョンで紹介されるなり、歓声が会場中に響いて
大声援がわきあがりました。
あいが「コンサートみたい」って言ってましたが、
4年前から見ているけれど、この急激な会場の盛り上がりの変化には
2人とも戸惑ってびっくりしてしまいました。
私の周りでは みんな大合唱だったんですよ~。
コールもよくしていたし、私たちもしだいにヒートアップ。
一緒になって盛り上がっていました。
最終日のステージにあふれる5人のspiritに心酔しました。
ユノくん
なんて言ったらいいんでしょう。
この日のユノくんの笑顔を見たら 安心したんですよね。
懐の大きい笑顔っていうのかなぁ、
あぁ、この人がいるから大丈夫だって・・・
そんな気持ちにさせてくれる良い表情で歌っていました。
あとで知ったんですけれど、足の調子が悪かったんですね。
そんなことも全然感じさせないくらいに 歌にダンスに頑張っていて
アクロバチックなパフォーマンスも魅せてくれて・・・。
トンはみんないつも「全力を尽くす」けれど、一番熱く魅せてくれるのが
ユノくんなんですよね。
熱い心をしっかりと魅せてくれたユノくん。 最高でした。
チャンミンくん。
この日はめちゃめちゃ蒸し暑くって 汗だくだったチャンミンくん。
髪を何度もかきあげて おでこが全開になっての熱唱。
楽しそうっていうより ノッてるって感じでした。
声がとってもよく出ていて、会場中によく響くんです。
特に「Stand by U」での最後のチャンミンくんの声の素晴らしさ!!!!!
感情こめた余韻を残した歌い方に 鳥肌立ちましたもの。
歓声と拍手がわきあがる・・・チャンミンくん感じてくれたよね、きっと。
笑顔いっぱいで、なんとSTLで振り回していたタオルを投げる場面も。
心が躍動していたチャンミンくん。 最高でした。
ジェジュンくん。
ステージでひときわ輝いていたジェジュンくん。
もう最初からすっごい笑顔いっぱいで、この日のジェジュンくんの歌声は
ぶれない 迷わない 揺るがない
5人をがっちりとガードしているような鉄壁の歌声でした。
ジェジュンくんの調子が良いと 東方神起の歌声は強くまとまるんですよね。
歌にもたくさんアドリブ入れていて 会場を盛り上げていたし、
メンバーや会場を見る表情もあたたかくってやさしくって。
ちょっと照れた煽りも 可愛くて。
東方神起の真ん中 核となる人 ジェジュンくん。 最高でした。
ユチョンくん。
もしかしたら、今年のエイネの雰囲気をいちばん吸収していたのは
ユチョンくんだったんじゃないかな。
ビジョンに映る愛らしい表情。STLでの叫び。
Suvivorでのがなり声。
どうしたら会場が盛り上がるかっていうことをすっごく楽しんでいました。
自分が楽しむだけじゃなくって 周りの人にもちゃんと楽しむことを
プレゼントしてくれるんですよね。
何度もシアくんにむけられた笑顔、心があたたまりました。
へろへろになっても、心と歌声はずっとまっすぐなユチョンくん。
会場に笑顔の華を咲かせたユチョンくん。 最高でした。
シアくん。
ずっとエイネのステージを楽しんでいたシアくん。
この日のシアくんは 楽しむこと以上に
歌うことへの感謝、すべての人への感謝の心にあふれていました。
笑顔や 揺るがない歌声はもちろん、魂を込めているダンスに
息をのみ圧倒されてしまいました。
「歌を愛している」
歌に全身全霊をささげるシアの姿。
掛け声やアドリブをたくさん入れた歌声や
パワフルで躍動感にあふれるダンスや
固くむすんだくちびるに込められた想い。
シアくんの心は止まっていない。
しっかりと時をきざんで 前を見つめて動いている。
信じていたことが 目の前にある。
伝えたいって思いがいっぱいのシアくんの姿に
やっぱり涙してしまいました。
陶酔境にひたる・・・・・
心を奪われた歌声。 最高でした。
短くなった前髪 可愛かった~
初めての会場の長居は野外にしては音響がよかったので、
5人の歌声がとってもよく会場に響き渡っていました。
終わる頃には 光る青いうちわと赤いペンライトの色が混じりあって
パープルになってキレイでした。
5人のもつSpirit=情熱。
とけあった 信じる想い。
魂の宿る歌声。
【 spirit of 東方神起 】を すごく感じたLIVEでした。
エイネが あってよかった。
言葉では伝えにくいことでも歌声でなら伝わることもありますよね。
それもLIVEなら いっそう想いは伝わりますよね。
心を通わすように歌うトンですから。
わたしたちの想いを感じてくれるトンですから。
きっと お互いの心に強いものが芽生えたんじゃないかって思います。
デイリースポーツの取材もよかったですね。
色眼鏡で彼らを見ることなく、彼らの思いをうけとめてくれたインタビュー。
取材をうけたなかで、つながった想いもあるんじゃないかな。
「これからもたくさんの歌を見せたい。歌いたい。それだけです」
ユチョンくんの言葉は 5人の想いですね。
歩幅が狭くなっても 立ち止まっても
自分の歩みに変わりはないですものね。
緩めた歩みは ここという時の先へ進むための力になって
歩みを支えてくれます。
自分たちはすごいって思っていいんだよ。
5年間 エイネの夏を過ごしてきた東方神起。
自分たちの努力で着実につかんできた道のりは
しっかりと彼らの心にやきついていると思います。
貫禄のTRF、大トリのあゆのステージパフォーマンス。
トンは これで終わりじゃなくてまだ先があるってことも
いちばん感じていると思います。
終わりじゃなくて 始まりですよね。
成長する5人を感じる a-nation
来年の夏での<再会>を楽しみにしています。
【追記】
デイリースポーツの記者さんのブログに
トンのインタビューの様子がくわしく載っています。
⇒ ☆ こちら ☆
東方神起 a-nation'09 お疲れさまでした。
東方ダンサーチームのみなさんもお疲れさまでした。⇒☆ koさんのブログ ☆
そして、素敵な想い出をありがとうございました。
<今ではかけがえのない存在>
koさんが言ってくれたように、
メンバーにとっても、
ダンサーさんにとっても、
スタッフさんにとっても、
わたしたちにとっても、
東方神起って かけがえのない存在なんですよね。
そのことを 心に深くきざんだa-nationでした。
大阪最終日 行ってまいりました。
短かった今年の夏の終わりを惜しむような蒸し暑さに
少しまいってしまいましたが、楽しい一日を過ごしてきました。
今年はあいとスタバ友だちと行き帰り一緒でした。
会場では、友だちとも再会。YさんKさん楽しい時間をありがとう~
そして、韓国のお友だちとも無事に初対面。
と~っても可愛いキレイな方で お話しするのドキドキしましたオバチャンの私にびっくりされたでしょうね(笑)
いっぱいのソンムルもいただいて・・・感激!
いつもたくさんの優しさをくれる彼女、実際にお話ししても
とっても優しい笑顔の可愛い方でした。
短い時間だったけれど、会えることができてほんとに嬉しかったです。
Sさん お姉さん バタバタさせてしまって ごめんなさいね~。
お会いできて楽しかったです。 これからもよろしくね。
トンのパッピンス。
食べたかったんですけれど、すっごい行列で
暑かったし、もうLIVEが始まっていたし 諦めることにしました。
あとで、友だちから「意外とすいてるよ」ってメールをもらったんですけれど、
ちょっとあいがバテちゃって動きたくないようだったのでやめました。
大阪は閉演後は 残念ながら売り切れてました。
食べれなかったので、画像を友だちのnさんにお借りしました。
nさん ありがとう~ お会いできて嬉しかったです。
あ、肝心のパッピンスの感想聞くのを忘れてるわ
味は・・・・・人それぞれみたいですね
席はスタンドでした。
遠かったですけれど、ステージもビジョンもけっこう見やすかったです。
長居は会場の関係で 閉演時間が決まっていたから
トンは明るいうちの登場。
赤いペンライト、光るうちわは目立たなかったけれど、
ビジョンで紹介されるなり、歓声が会場中に響いて
大声援がわきあがりました。
あいが「コンサートみたい」って言ってましたが、
4年前から見ているけれど、この急激な会場の盛り上がりの変化には
2人とも戸惑ってびっくりしてしまいました。
私の周りでは みんな大合唱だったんですよ~。
コールもよくしていたし、私たちもしだいにヒートアップ。
一緒になって盛り上がっていました。
最終日のステージにあふれる5人のspiritに心酔しました。
ユノくん
なんて言ったらいいんでしょう。
この日のユノくんの笑顔を見たら 安心したんですよね。
懐の大きい笑顔っていうのかなぁ、
あぁ、この人がいるから大丈夫だって・・・
そんな気持ちにさせてくれる良い表情で歌っていました。
あとで知ったんですけれど、足の調子が悪かったんですね。
そんなことも全然感じさせないくらいに 歌にダンスに頑張っていて
アクロバチックなパフォーマンスも魅せてくれて・・・。
トンはみんないつも「全力を尽くす」けれど、一番熱く魅せてくれるのが
ユノくんなんですよね。
熱い心をしっかりと魅せてくれたユノくん。 最高でした。
チャンミンくん。
この日はめちゃめちゃ蒸し暑くって 汗だくだったチャンミンくん。
髪を何度もかきあげて おでこが全開になっての熱唱。
楽しそうっていうより ノッてるって感じでした。
声がとってもよく出ていて、会場中によく響くんです。
特に「Stand by U」での最後のチャンミンくんの声の素晴らしさ!!!!!
感情こめた余韻を残した歌い方に 鳥肌立ちましたもの。
歓声と拍手がわきあがる・・・チャンミンくん感じてくれたよね、きっと。
笑顔いっぱいで、なんとSTLで振り回していたタオルを投げる場面も。
心が躍動していたチャンミンくん。 最高でした。
ジェジュンくん。
ステージでひときわ輝いていたジェジュンくん。
もう最初からすっごい笑顔いっぱいで、この日のジェジュンくんの歌声は
ぶれない 迷わない 揺るがない
5人をがっちりとガードしているような鉄壁の歌声でした。
ジェジュンくんの調子が良いと 東方神起の歌声は強くまとまるんですよね。
歌にもたくさんアドリブ入れていて 会場を盛り上げていたし、
メンバーや会場を見る表情もあたたかくってやさしくって。
ちょっと照れた煽りも 可愛くて。
東方神起の真ん中 核となる人 ジェジュンくん。 最高でした。
ユチョンくん。
もしかしたら、今年のエイネの雰囲気をいちばん吸収していたのは
ユチョンくんだったんじゃないかな。
ビジョンに映る愛らしい表情。STLでの叫び。
Suvivorでのがなり声。
どうしたら会場が盛り上がるかっていうことをすっごく楽しんでいました。
自分が楽しむだけじゃなくって 周りの人にもちゃんと楽しむことを
プレゼントしてくれるんですよね。
何度もシアくんにむけられた笑顔、心があたたまりました。
へろへろになっても、心と歌声はずっとまっすぐなユチョンくん。
会場に笑顔の華を咲かせたユチョンくん。 最高でした。
シアくん。
ずっとエイネのステージを楽しんでいたシアくん。
この日のシアくんは 楽しむこと以上に
歌うことへの感謝、すべての人への感謝の心にあふれていました。
笑顔や 揺るがない歌声はもちろん、魂を込めているダンスに
息をのみ圧倒されてしまいました。
「歌を愛している」
歌に全身全霊をささげるシアの姿。
掛け声やアドリブをたくさん入れた歌声や
パワフルで躍動感にあふれるダンスや
固くむすんだくちびるに込められた想い。
シアくんの心は止まっていない。
しっかりと時をきざんで 前を見つめて動いている。
信じていたことが 目の前にある。
伝えたいって思いがいっぱいのシアくんの姿に
やっぱり涙してしまいました。
陶酔境にひたる・・・・・
心を奪われた歌声。 最高でした。
短くなった前髪 可愛かった~
初めての会場の長居は野外にしては音響がよかったので、
5人の歌声がとってもよく会場に響き渡っていました。
終わる頃には 光る青いうちわと赤いペンライトの色が混じりあって
パープルになってキレイでした。
5人のもつSpirit=情熱。
とけあった 信じる想い。
魂の宿る歌声。
【 spirit of 東方神起 】を すごく感じたLIVEでした。
エイネが あってよかった。
言葉では伝えにくいことでも歌声でなら伝わることもありますよね。
それもLIVEなら いっそう想いは伝わりますよね。
心を通わすように歌うトンですから。
わたしたちの想いを感じてくれるトンですから。
きっと お互いの心に強いものが芽生えたんじゃないかって思います。
デイリースポーツの取材もよかったですね。
色眼鏡で彼らを見ることなく、彼らの思いをうけとめてくれたインタビュー。
取材をうけたなかで、つながった想いもあるんじゃないかな。
「これからもたくさんの歌を見せたい。歌いたい。それだけです」
ユチョンくんの言葉は 5人の想いですね。
歩幅が狭くなっても 立ち止まっても
自分の歩みに変わりはないですものね。
緩めた歩みは ここという時の先へ進むための力になって
歩みを支えてくれます。
自分たちはすごいって思っていいんだよ。
5年間 エイネの夏を過ごしてきた東方神起。
自分たちの努力で着実につかんできた道のりは
しっかりと彼らの心にやきついていると思います。
貫禄のTRF、大トリのあゆのステージパフォーマンス。
トンは これで終わりじゃなくてまだ先があるってことも
いちばん感じていると思います。
終わりじゃなくて 始まりですよね。
成長する5人を感じる a-nation
来年の夏での<再会>を楽しみにしています。
【追記】
デイリースポーツの記者さんのブログに
トンのインタビューの様子がくわしく載っています。
⇒ ☆ こちら ☆