*:∞Red Balloon∞:*

.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

Ray 8月号

2010-06-23 02:10:03 | Weblog
『Ray8月号』 買ってきました。

スーツ姿がかっこいい

またまた 素敵なXIAH Junsuが登場しています。


これからの シア・ジュンス

自身のこと、恋愛、音楽など 25の質問に答えています。



Q 自分を動物にたとえると?
A なりたい動物はトラです(照)


Q 小さいころのニックネームは?
A ニワトリ しゃべったりするとき首を振ってたみたい(笑)


Q 自分にとって必要ないものは?
A 


Q 自分のSexyポイントは?
A プリケツ(笑)
  韓国語ではオリグンデキ


Q これからやってみたいヘアスタイルは?
A ちょっと量が足りないけれどドレッド


Q 何を着て寝ますか?
A パンツだけ


Q いちばん好きな日本語は?
A 前向き!


・・・・・・・・・・

沖縄で蚊にいっぱいかまれてたもんね。
シアくんの血 おいしいのかな。 私もものすごくかまれます。
Sexyポイントは「プリケツ」って(爆)
キュッとアップした「プリケツ」は シアくんだけのチャームポイント




Q 好きな女性に告白するときの決めゼリフは?
A 決めてないけど・・・『彼氏になっていいですか?』


Q 何才で結婚したい?
A 30才 でも、早く結婚したい


Q 恋愛では振り回されるほう?振り回すほう?
A 普段は振り回されたいし、振り回される
  でもたまに・・・振り回したい(笑)


Q 恋愛では“S”と“M"どっち?
A “S”です


Q 彼女にしてほしいことは?
A 一緒に旅行に行ってほしい
料理も一緒に作りたい
でも、いちばんしてほしいのは
普通のデートですね


・・・・・・・・・・

シアくんといると振り回してるようでいつのまにか振り回されてる、
シアくん自身は思ってないのに そう感じさせてしまう
なんか静かなる“S”って感じがします(笑)
シアくんの幸せを願っているけれど、結婚は・・・ 
やっぱりもうちょっと先にしてちょうだいね♪





Q iPodでヘビロテしてるのは?
A ミュージカルに出てからは
『オペラ座の怪人』


Q 自分にとってなくてはならないものは?
A やっぱり音楽!


Q どんなアーティストになりたい?
A 永遠に残る歌を歌えるアーティスト


・・・・・・・・・・

ミュージカル音楽にハマッていますね~。
それだけ、ミュージカル出演はシアくんの歌に新鮮な影響を与えたんですね。
また 違ったミュージカルに挑戦してほしくなりますね。
生まれたときから、もしかして生まれる前から傍に歌があったシアくん。
音楽とシアくんは切り離せない間柄ですよね。
シアくんの歌声は 私にとっても なくてはならないもの。
永遠に心に残る歌声です。








「どんな歌手でも思っていることだろうけど、永遠に残る歌を歌いたい。

でも僕の音楽を愛する人がいれば、どこにでも歌いに行きますよ。

愛されていることが僕のアイデンティティだから」




「愛されていることが僕のアイデンティティだから・・・」


シアくんの心の声は ちゃんと私たちに届いています。

どこにいたって どんなときだって・・・




いつも笑顔で 明るいシアくん

でも、
たくさんの不安や悲しみ
抱えきれないほどの思いを
自分の胸にしまってきたんじゃないかな。

今もきっと そう。

どんな痛みにも耐え
ひきかえに強さを手に入れて
やさしさへと変えていけるシアくん

だから変わることのない愛には とても敏感で
ぬくもりをしっかり感じてくれます。


壊されようとしても
奪われようとしても
大事なものを守り
自分らしくありのままでいてくれる


「愛されていることが僕のアイデンティティだから・・・」


ただ あなたを愛することがあなたを守ることになるなら


どうか もっともっと 頼って

どうか もっともっと 感じて

あなたを愛することで

あなたの抱えている

すべてを受けとめるから 


つないだ手はぜったい離さない


何もおそれないで

心をひらいて 

伝えて・・・  

歌って・・・


あなたの傍には 

あなたを愛する人が

たくさんいるから



ただ ぬくもりを 感じていてね

TOHOSHINKI THE LIVE ~a-nation2006-2009~

2010-06-23 00:14:42 | Weblog
蒸し暑い日が続いていますが、みなさんお元気で過ごされていますか?

私は・・・すこしどんよりしてました。

梅雨のじめじめとした空気は
体力は大丈夫だけれど 気力を吸いとられるから嫌いです(笑)

なんだか思考がまわらなくて、外壁で頭を打ってたんこぶつくるわ、
なんにもないところでよろけて 肘を思いっきり凹凸ある壁にこすりつけて、
ママ友さんに「そんな擦り傷 久しぶりに見たわ」と笑われるほど
子どもがやるようなおろし金ですったみたいなものすごい擦り傷をつくるわ、
どうもマイナスの連鎖状態に陥っていました。


なんか気分をパァ~っと変えることはないかなぁと思ってたときに
ちょうどこれがあって助かりました。

『TOHOSHINKI THE LIVE ~a-nation2006-2009~』

月曜日に行ってきました。

やっぱり 気分上々にするには東方神起ですね

大画面で観る5人の素敵な姿、大音量の素晴らしい歌声、
もう至福のひとときでした。

2005年から東方くんが参加しているa-nation
今回のLIVEはちょうど私が参加した06~09年の映像だったので
その年の自分の思い出と東方くんの思いを感じながら
映像を観ていました。

ネタバレになるかもしれませんので、
これから観る方は この先はスル~してくださいね。



エイネはたくさんのアーティストさんが出演するLIVEなので
とうぜん観客は様々。そんななかで歌うことで感じる
観客の反応が人気のバロメーターにもなりますよね。 

オープニングアクトとして神戸公演のみ出演した

【a-nation'05】 決意・・・
 
今回の映像にはないですけれど、これを語らなくしてエイネの東方くんはないですものね。
韓国で華々しくデビューした彼らがはじめて身近に感じた日本での立ち位置。
これから 自分たちが羽ばたこうとする場所はこういうところなんだと
会場の雰囲気からひしひしと感じたでしょうね。

きっと5人にとって忘れることのできない
東方くんのこれからの活動のバネになった
「決意」のエイネだったと思います。






【a-nation'06】 しゃにむに・・・

はじめてのメインステージ。
でも、怪我でユノくんが参加できなくて、「Rising Sun」のラップのパートを
ジェジュンくんやシアくんがうけもっていて・・・
リーダーのぶんまで頑張ろうという気持ちが、歌声にも表情にも凄く見えました。

私にとっても東方くんの歌を生で聴いたのははじめてで、
まわりが座りだしたり 席を離れたり休憩タイムに入るなか、
あいと2人で応援してたのを思い出しました。

東方くんにとっても 私にとっても「しゃにむに」なエイネでした。



そうそう、神戸では 
ちょっと出番が遅くて薄暮のなかでのステージでした。
この衣装 好きだったなぁ。




【a-nation'07】 手応え・・・そして翔る・・・

2006年から続けて見ると ユノくんの存在がいかに大きいのかがよくわかりました。
この年は エイネのほか、サンマリやソウルパワーといったLIVEにも参加して
自分たちを知らない人にも 東方神起の歌声が伝わって
聴いてくれる人たちが感動してくれる 大きな喜び「手応え」を 肌で感じましたよね。
東方くんにとって自分たちの歌声をひろげる転機だった年だったと思います。
エイネでも 歌声に耳を傾ける方たちが多くなって、
私のまわりでも「Lovin'You」で 
感嘆の声をあげる方があって とても嬉しかったのを思い出しました。







【a-nation'08】 躍動・・・

会場中に東方くんのタオルを持った人が多いのに驚き、
トン友さんたちと賑やかに応援したエイネ。
東方くんも ステージでの姿がとても精悍になって
エイネを 歌うことを 汗をかくことを とっても楽しんでいました。
大阪ではコラボもあって 日が落ちてからのステージも経験して
笑顔も歌声もパフォーマンスも「躍動」してました。
映画館は音響も整っているので、歌声がすごくクリアで
それぞれの歌声の変化もよくわかって、特にチャンミンくんの歌声の成長、
声の張り、伸びやかさ、力強い自信に満ちた歌声を聴いて鳥肌がたちました。
ちょうど4集の準備をしていた頃で超忙しかった5人だけど、
充実しているって感じがすごく見えましたね。


そうそう シアくんたちの髪形


東京では ミロ仕様の髪形に変身!
驚いたのを思い出しました(笑)




【a-nation'09】 打破・・・

たくさんのペンライトと歓声の中
ライトアップされたステージで歌う5人。
目のまえに迫る得たいのしれないものを「打破」しようと 
がむしゃらに歌う5人の姿に やっぱり涙してしまいました。
ただ ひたすら歌うことだけに集中して
神々しくも せつない 
最善を尽くす姿・・・

変わらない心で歌う5人に 胸がいっぱいになりました。

あの歓声 あの歌声

今も 私の心に響いています・・・・・。








あっというまの2時間 でもすごく満たされた時間でした。
観に行こうか迷っていましたが、観てよかったです。
愛しい5人の歌声は 変わらずに心に響いていましたから。

シアくんの歌声が好きだけど、やっぱり5人の歌声が好き。


私の心にある

東方神起の歌声は

幻じゃなく

生きている。



エンドロールに流れた歌のように

音がつながりメロディーになり、

歌声がかさなりハーモニーになるように・・・


いつか

いつの日か

風にのって 

素敵な歌声が 聴こえてくる





その日を


待っていたい・・・


やっぱり


そう 思いました