夏暁の空を自在に小鳥たち
今朝もそうでしたが、必ずといって良い程明けがた4時に一斉に始まる小鳥たちの発声練習で目が覚めます。それもそれぞれに声が違い、ピーツー、チュルチュル、チーチク、と多分5,6羽は来ていると思うのですが、美しい声を競うかの如くです。どうして4時なのかは解りませんが枕元の時計を見るとほぼ同じ時間なのが不思議です。都会でも軽井沢の別荘にでも居る心地の朝が迎えられると嬉しくなってしまいます。今日は梅雨晴れ、俳句の仲間たちと吟行があります。吟行は苦手ですが、ひたすら無心に句作するのみです。写真の十和田湖の空の様に心が晴れる日でありますように・・。
今朝もそうでしたが、必ずといって良い程明けがた4時に一斉に始まる小鳥たちの発声練習で目が覚めます。それもそれぞれに声が違い、ピーツー、チュルチュル、チーチク、と多分5,6羽は来ていると思うのですが、美しい声を競うかの如くです。どうして4時なのかは解りませんが枕元の時計を見るとほぼ同じ時間なのが不思議です。都会でも軽井沢の別荘にでも居る心地の朝が迎えられると嬉しくなってしまいます。今日は梅雨晴れ、俳句の仲間たちと吟行があります。吟行は苦手ですが、ひたすら無心に句作するのみです。写真の十和田湖の空の様に心が晴れる日でありますように・・。