7月も終わる・・・・

うだるような暑さが毎日続いています。
雨も降ってくれません。・・・と書いたら雷が鳴って雨が降ってきましたが、直ぐに止んでしまいました。
こんな暑さがいつまで続くのでしょうか？
地球温暖化で気候変動。今までの常識が変わりつつあるような感じです。
大災害が起こるような豪雨が襲っている地域もあれば、梅雨にしては雨が降らず畑はカラカラ。水不足が心配です。
そんなことを考えていたら7月も終わります。
暑い夏はこれからかもしれません。

昨日、年金者組合の新聞　川柳の欄を見ていたら、懐かしい名前を見つけました。
郵産労（私が加入していた郵便局の労働組合）の委員長をやったことのある大森　三千雄さんです。93歳です。元気で川柳を作っている姿。懐かしくなりました。

28日は８・８体操

8のつく日、８．１８．２８日は地域の介護予防体操の日です。
朝から猛暑、皆さん出かけてくるのが大変だろうなと思いながら公会堂へ行くと、いつものメンバーさんが集まっていました。皆さん、やる気満々です。
手や足に重りを付けて行う筋力体操。その重りをいつもは３個（一つ２００グラム）つけていたのですが、今日から４個つけてやりました。私もやる気満々です。
体操が終わって足や肩が軽くなったように感じました。十分効き目があったようです。
そんなわけで、きょうの歩数は７５００歩。

今日も集金に伺ったところで、淑則先生のことを「ひとりごと」を読んで知った。書いてくれてよかった。淑則先生にもう一度会いたかった。と話していました。
多くの人が淑則先生の死を悲しんでいることが伝わってきます。

挨拶は「暑いですね！」

全国的に猛暑が続いています。
梅雨が明ける前から毎日毎日気温は30度以上。
23・24日と遊んできたので、25日からは猛ダッシュで集金活動。
今日は、日曜版を配ったり、議員の仕事をしたり、夕方からは歩いて集金。おかげで今日の歩数は約9000歩
「暑いですね！」というあいさつで始まり「みなの民報」のひとりごとを読んでくれた人からは「淑則先生の死を初めて知った。残念です」と何人もの人から声をかけられました。

夕べは8月14日に行われる「秩父音頭まつり」の踊りコンクールに商工会女性部で出場します。メンバーにと声をかけられ、練習に行って来ました。あと一回しか練習日がありません。宿題を出されたのでそれを頑張るしかありません。みんなの足を引っ張らないように・・・・

池の平湿原を散策・・・・たくさんの花に出会う

元の職場の人から誘われて、湯の丸高原の池の平湿原を散策してきました。そしてたくさんの花と出会いました。その数、16種類以上。
花の名前、忘れてしまった花、チラシ見て思い出す花、山歩きをしていた頃を思い出しました。約2時間の散策でした。
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノアザミ（左）マルバダケブキ（右）
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カワラナデシコ（左）ハクサンフウロ（右）
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ヤマオダマキ（左）コマクサ（右）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気に歩く友人たち
その日の宿は標高２０００メートルにある高峰温泉。
その昔、何回も訪れた宿でした。みんなで近況を語り合いました。
今回は夫も参加し、湿原散策で歩くことに自信が持てたようです。

法要でアコーディオン演奏！

関東地方も梅雨が明けたようです。
大雨で大変な地域もあったのに、秩父地域はもう少し雨が降っても良かったです。
これからさらに暑い日が続くと思うとうんざりしてしまいます。

今日は母方のおじさん（13回忌）おばさん（3回忌）の法事があり、お参りしてきました。
お坊さんのお経が終わり、喪主の挨拶の前になんとアコーディオンの演奏が始まりました。
演奏したのは次女の夫さんです。
叔母さんが施設に入所した時、ぜひ聞いてもらいたいと思っていたけれで、コロナ禍で実現しませんでした。
「マイ、ウェイ」ほか2曲、斎場にアコーディオンの音色が響きました。
おじさんもおばさんもきっと喜んでいるに違いありません。