ヘアサロン変更

 

ヘアサロン - まい・だいありー・ばい・えむ ～都わすれ～

記事後半に書かれているサロンです。

 

1年半ほど通った。８？９回？

でも・・・なんだか違う。

違うんだなー・・・

ここ半年ぐらいは「長さはどうしましょう？」って聞かれて
５ｃｍ位は切ってほしい。といってもそろえる程度だし
左右がアンバランスにカットされたり・・・
最後に行った日はトイレのクロスの張替工事をやっていて
それに対して一言もなかった。
普通は店休日の月曜日にしてもらうと思うのだけど・・・
やむなくなら「工事しています、スミマセンご迷惑おかけします」
位はあっても良いのでは・・・・と。
冬場の暖房も設定温度が低いので、辛かった。「寒いです」と言えない私。
頼みのひざ掛けがペラペラのバスタオルだったし・・・
最後に行った日は「こんな感じにしてください」と
画像を見せたら「あー、はいはい」とちらっとみただけで
カットが始まり、出来上がりは案の定満足のいくものではなかった。
カットの仕方が全く違った。
どうやら、彼女は私をあいみょんにしたかったらしい。だから嫌だったのね。
そう言えば、ご自身もあいみょんのようなヘアスタイルだわ。
生憎、私には似合わない・・・(´-ω-`)

で、意を決して違うお店に行きました。
今度は男性の方、年齢は４０歳。

このことはまた後日。

 

 

この小さい扇風機は、私のお気に入りです。

コンパクトなのに風力はあるんですよ、お安いし。

主におかずを早く冷ましたいときに使います。

色々なできごと

 

明日、県の職員と議員（県議？）がＮのことについて話が聞きたいと

来ることになった。

Ｎを追い出せるのか？！

 

自治会の会長さんが数日前に亡くなった。

我が家もよく面倒を見てもらった。

その会長さんはずっとうちの夫に自治会を手伝って欲しいと言ってた。

もしかすると、来年は夫が自治会長になっているかもしれない。

と思った。実際、以前の役員さんから打診があった。

 

紫陽花のおまじない

 

アナベルをドライにして。

グリーンが美しい。

6月の６の付く日。今日２６日が一番よいとされているらしい。

 

占いは好きじゃないから見ない。

怖い事を言われると尋常じゃないくらい凹んで振り回される。

始まりは、小学生の時。

街で手相占いをしてもらって生命線が短いことを知る。

それから、ずっと恐れて凹んでる。

 

おまじないは好き。怖くないから。

 

 

 

確かに。。。

 

 

平行線

 

どんなに分かりやすく、かみ砕いて話しても、理解ができないようだ。

可哀そうになってくる。

愛されること。愛され続けるには己の努力が必要であることを知らないのは不幸。

 

ネジバナ

川土手でネジバナを見つけた。初めての事。

可愛らしいな。

 

役所に書類を取りに行った。

セブンでも入手できたのに忘れていた。

でも、窓口で記入の仕方を教えてくれた。

新戸籍を作るのなら書類の数が増える？　この氏に未練はない。

旧姓に戻りたいかな。でも、あれこれ手続きが面倒・・・

本籍が県外なので戸籍謄本を郵便で取り寄せないといけない。

 

実家に帰ろうと調べてみたら、どうやら藪蛇になって兄も追い出されるような？

何か方法を考えねば。

 

お互い苦痛なのに我慢するのは良くないと思う。

もう息をするのがしんどい・・・

 

 

 

 

見えますかー？実がなりましたよー！

出会いは昨年の夏の事だった。

コスモスの花を咲かせましょう。 - まい・だいありー・ばい・えむ ～都わすれ～

昨年12月、突然の別れ・・・

主を失った花壇には最後に植えたビオラが咲いていた。

 

花壇中央に植えてあったボザンナピーチ。
「あんたが育ててや」よく言ってた。
春になったら花壇は他の人にと借主が変わる。
3月、私の花壇の近くに移植した。

 

すくすく育ち、初めて実をつけました。

 

 

「ワシの花壇は何も育たん・・・」

「そりゃ、水もしっかりやらんとダメよ」

「たいぎー、あんたやっとって」

「しょうがないねー、やっとくよ」

「すまんの、あんたワシの花の先生じゃけぇー」

「やれやれ(笑)」

 

実がなったよー、これからも大事に育てるよー、来年はもっと沢山実がなるように。

空から見ててー

 

 

 

ついに衝突

先々週の土曜日（６月８日）のことです。

昼過ぎ、バイクで買い物から帰った私はエレベーターが来るのを待っていた。
うちは１Ｆの駐輪場に置いていると以前から悪戯をされるので
自宅のある階まで持って上がる。

エレベーターの広さは原付バイク1台と人一人がやっと。

すると、そこにＮが愛人を連れて現れた。お互いに知らんぷり。

ほどなくエレベーターが来た。
エレベーターに原付バイクと大人３人乗るには誰の目から見ても
無理なことはわかる。
なので、Ｎに「どうぞ、先に乗ってください」と私は言った。
Ｎが「一緒に乗りゃあええじゃないか」というので
再度私は「いえ、大丈夫です。次に乗りますので、先に上がってください」と言った。
すると、「一緒に乗りゃあええ言うとるじゃろうが！」というので
しつこい・・・面倒だな・・・うちは2階だ、すぐだ。これ以上は喧嘩になる。
そう思い仕方なくバイクを先に乗せた。
続いてＮが奥の方に入ろうとするのだけど狭く難しいモタモタ状態
その時にＮが持っていた小さな椅子がガンガンと私のバイクに何度も当たった
「嫌だな・・・」と思って顔をしかめると
Ｎが「おどりゃぁ！どういう顔しとるんなら？何が気に入らんのんなら！文句があるんか！言うてみいや！」と
大きな声で私に言った。

あーーーーーーーもーーーーーーー　限界!　

私は自分が女であることをすっかり忘れてしまった
というか違う人間になったかのような感覚になった。

以下、私の言葉は広島弁の男言葉です・・・（恥ずかしい）

「おどりゃあ？！誰にむこうて（向かって）もの言うとるんなら？！大概にせーよ！
お前、何様のつもりなんなら？！お前がここの人間にどれだけの迷惑をかけとるか
その脳みそでよう考えてみーや！よいよ、情けない男がっ！」

「なんじゃとぉ、おどりゃ、降りいや！」とＮ

「降りたらーや、どけや！お前がおるけ、降りれんだろうがいや！」

愛人が間に入ってＮに「やめて、やめて」と懇願している。
私に対しても「もう、あんたも文句言うのやめて」と言うので
「やかましいわ！自分の男に言え！」と私。愛人にも容赦ない。

ようやくエレベーターの外にでたＮは
このブスだのババアだの殺すだの言いながら
私のバイクのリアキャリアを掴んで引っ張りだそうとするので
「人のバイクに触るな！よいよ！垢がつくんじゃ！」
同時にエレベーターのドアにガツンガツン当たったので
「器物損壊じゃろが！」大きな声で私も怒鳴る。

やっと出た。その時、エレベーターの外に出たのだから、
他人の目に触れる、このまま男言葉でいてはいけないと
我に返った、ここからは女言葉。

Ｎは肩をせり出して目の前３０ｃｍぐらいの距離にぐいぐい近づいてきて
「おどりゃ！殺すど！」と真っ赤な顔と大きな声で恫喝するので
「気持ち悪い！近づきんさんなや！吐き気がするわ！唾が散る！汚い！」

あーマスクしてなかったら気が狂うところだ。

例えば「お前はゆでタコか！」「同じことしか言えんのんじゃね！」
「馬〇の一つ覚え！」「弱い犬ほどよく吠えるとはあんたのことじゃね！」など
ここにはとても書けないセリフも言いたいけど、怒らせるのが目的ではないので、我慢する。

それでも、しつこく近づいてくるので手で防ごうとしたら
わざと私の腕に当たってきて
「お前！わしを殴ったのぉ！暴力を振るったのお！」と
本当に情けない昭和のチ〇ピラのようなことを言う。

「ほいじゃ、警察にきてもらわんとね！」

「おお呼べえや！わしゃあ怖わーないで、よべや！」

ということで、呼ぼうとしたらサイレンの音がして
パトカーが来た。多分、住民が呼んだのだろう。

警官が「さっきの続きですか？」という
はて？なんのこと？？

どうやら数分前に中国人と揉めて警察を呼んだばかりだったらしい。
呆れる・・・本当に・・・

同じ所にいても大きな声でギャーギャー叫んで五月蠅いので、
私と警官２人が２階へ移動した。
その際にも「逃げるんか！コラ！ブス！来るなら来いや！負けやせんで！」と言ってる。
おまえは高校生か・・・

警察官に事の発端と流れを話した。

私に怪我はない事、バイクも酷い損傷があるわけではない
恫喝されたがとっさのことで録音していない。
何より、今から調書を取られる時間が面倒くさい。

警察が今後、私と会っても話しかけない、
関わらないことを約束させたらしいけど
どうだかね。ま、仕返しはしてくるだろう。

あれから1週間経って、今のところ、車とバイクのパンクはないけど
花壇の苗を踏まれているという姑息な行動。
沢山の苗を一機に踏みつけるのではなく、一昨日は３本、今日は2本という
ネチネチとしたやり方。

ずる賢いＮは殴ってこないだろうと思っていた。
胸ぐらも掴まれていない。（弱そうな高齢の男の人にはする）
いや、殴られるかもという恐怖心が全くなかった。
こんなに腹が立って男の人に男言葉で言うのも生まれて初めての事だった。
でも、もし殴ってきたら警察沙汰になって、これを機に何かを
変えることができるんじゃないかと思った。

でも、こういう人（私）が一番危ないと思うけど。

夫は留守だった。
夫は、いつかそうなるかもと思っていたようだけど
「お前、ケガはないんか。もう、もう無謀なことはせんとってくれ」
といった類のことは一切言われなかったし、Ｎに怒鳴り込むことも
無かった（まぁしない方が良いけど）怖いのかもしれない。

ちょっとガッカリというか・・・普通、怪我くらいは心配するもんだと・・・

そう・・・前もあったんだよね・・・
以前住んでいたビルの1階にバイク停めてて、いたずらされ放題。
その中学生がたむろして騒いでいた。注意してって言ったけど
行かなかった。幻滅した・・・
行かないなら警察呼ぶとかの行動もしない。聞こえないふりされた。
こうして愛は冷めていく・・・

どんな嫌なことがあっても紫陽花は美しい。

ご近所トラブル 事の発端

先週の土曜日のお昼にトラブル発生。

そもそも「この人とは絶対に関わりたくない。」
そう思って何年も暮らしてきた。
夫にも「報復で車がパンクさせられたら嫌」と言われていたし、
私のバイクも同じ目に遭うだろう。
だから、ずっと関わらないように。が・・・

昨年の秋頃？私が一人で花壇にいると迷惑住人Ｎが話しかけてきた。
「キレイに手入れしとるねー、一番キレイな花壇じゃね」と
私は「はぁ・・有難うございます・・」とだけ答えた。

花壇の周りにはサツキ？ツツジ？が植えられていて
ここ数年、誰も頼んでいないのに剪定を勝手にＮがしていた。

その剪定、春だけなら有難いが冬にもＮはする。
サツキやツツジは夏ごろに花芽が付くので冬に剪定をすると
花芽を切り落としてしまうということは、よく知られている。

私もそのことを知っていたので要らぬお世話をするＮに
腹が立っていた。

話しかけてきたので、ちょっとやんわりと冬の剪定はやめてもらうように
言っててみようと思ってしまったのが間違いだった。

「Ｎさん、サツキの剪定は花後すぐの1回だけにしてもらえませんか？
冬にもされるでしょう。あれは夏にできた花芽を切り落としてしまっているんですよ。
せっかく好意でされていらっしゃるんだと思うんですけど・・・」

すると、見る見る顔色が変わり、
「誰が言うたんなら！お？！言うてみいや！
わしの兄貴は造園の仕事をしとるんで！わしが正しいんじゃ！
お前が要らんことを言うな！」と大きな声で返された。

「じゃ、一度お兄さんに確認してみてもらえませんかねー？」と私が言うと
「絶対にお前がおかしい！くそが！」と言いながら帰ってしまった。
「兄が造園の仕事」なら知らないわけがない。

それから、私はＮと出会うと睨みつけられるようになった。

自分の行為を否定する人間を敵視するようだ。

そして、今年の1月も剪定をしている・・・

そもそも自治会はＮに剪定をお願いしていない。寧ろ迷惑。
サルスベリや紅葉も頻繁に剪定をするので樹形がおかしい。

しかも、切った葉や枝を片付けづけずにそのまま放置しているので
それを指摘した高齢住民に「要らんこと言うなや！殺すで！」恫喝。
結局見かねた私がゴミ袋に１０袋も掃除をする。結構な仕事・・・

でもね、自治会の役員のひとたちも掃除せずにいるのもおかしいけど

だから今年の春もほとんど咲いていない・・・

Ｎは、どこからか自転車を持って帰って１５台くらい駐輪場に投げている。

そして、ある日はこんな紙をあちこちに貼っていた。誰に対して？？

家の前の廊下で女性同士で楽しく話をしていると、いきなりＮが現れて
「いま、わしの悪口を言いよっただろうが！殺されたいんか！
ここから（14階）下に投げ落としたろうか!」と言われたので
急いで家の中に、それでも玄関ドアを蹴って、「出てこい」と怒鳴る。
誰も悪口など、Ｎの話題自体しもしない。と怖がっていらした。

被害妄想だ。

でも・・・

私が思うに精神的にか、生まれ持ってか健常ではない気がするのだけど。

しかし、恫喝はしても絶対に手を出してこない。

手を出せば警察が介入すると知っているから。

ということは、やはり正常なのか？

十人十色

昨年、花壇を借りてから団地の中で知り合う人が増えた。
花壇のすぐ近くに自治会の事務局があるので尚更の事。

ここに越してきて８年になる。
とても古い歴史ある？団地で・・・(笑)
建設されて５０年以上だろうと思う
でも、５０年前で１４階建て高層住宅、洋式トイレ、ガス風呂はスゴイ

ここに暮らす人も８０歳代の方がけっこう多い
その中で、自治会の運営を担うのがほとんど７０代半ば位の方。
６０歳の私が一番若い・・・(笑)　担ってないけど。

十人十色、本当にそう思う。人間模様が繰り広げられる。

 

先月、１年前から仲良しで花壇のお隣Ｋさんが（ひとり暮らしの女性７０歳）
迷惑住民Ｎからの嫌がらせに遭い、そのことを自治会に相談に行くのに
同行したことから、自治会のあれこれに関わるような状況になり・・・

ついには先週の土曜日に私はご近所トラブルに巻き込まれ警察を呼ぶ事態に。

迷惑住民Ｎ（男・既婚者・愛人あり７６歳）は、

何年も前から人に多大なる迷惑をかけ
その被害に遭った住民は何十人もいて、警察を呼ぶことも多い
県としても苦情が多く、退去させたいが家賃を毎月納めている以上
それが出来ない。というもどかしい状況らしい。

迷惑住民Ｎは、毎日の日課のひとつに我が家の窓から見える川土手で
まだ寒い桜の開化の頃から上半身裸になりバッドで素振り（腰が回らない手打ちスタイル・・・）
当然裸なので真っ黒に日焼けしている。体を鍛えるのが趣味らしく、
人が通る壁（高架）に向かってボール投げをしたり、何度注意されても駐車場でスケボー。そして、川でカヌー？
兎に角、人に自分の姿を見てもらうのが好きで、川土手で素振りをするのも
電車の車内から人に見てもらうためなのだそう。
鍛えているので背は高くないが体つきはとても７６歳には見えないガッチリ。
そんな風貌だから高齢者にはとても恐ろしい存在のよう。

住民が怖い（私からすると面倒くさい）と感じているのが、
とても大きな声で捲し上げて恫喝をするということ。
血走った大きな目、興奮して真っ赤な顔、唾を飛ばしまくって
「殴ってやろうか」「殺す」「ヤ〇ザを知っている」のセリフはスタンダードで
トラブルが起きたときは団地中に響く大きな声だから「また、やっている」
とほとんどの人が気付く。でも、絶対に手を出さないから逮捕できない。

そして、もっとも困ることが仕返しをしてくるということ。
迷惑住民Ｎは車のタイヤをパンクさせることもしてくる。何台も被害を受けている。
（でも、証拠がないので警察も動けない）

前出のＫさんも１か月前に関わったトラブルがまだ続いていて玄関先に
一日おきに沢山のカメムシの死骸をばら撒かれている。
防犯カメラ等がないので証拠がないが、Ｎの仕業としか思えない。

ＫさんとＮは同じ階に住んでいて廊下で出会えば又、恫喝してくるので外にも出れない。
外出するときにはボイスレコダーをＯＮにするようにアドバイスしたけど
精神的苦痛は計り知れない。

トラブルの元はＫさんが汚れた食品の入っていたプラスチック容器を可燃ゴミで
捨てたことをＮに見られたこと。汚れたプラ容器は可燃ごみで捨てても問題はない。
それをルール違反だと言い、恫喝してくる。自分は数知れず

ルール違反をしているのに。

 

子供のようなやり方・・・

でも大人なので知恵がついているから質が悪い。

 

「いなくなってほしい」住民の願いはただ一つ・・・

 

 

こだわりの強さ

人間、歳をとるとこだわりが強くなる。
と聞いたことがあるけれど、そうなのだろうか？

私の基本的な性格はこだわりが強い。のだろうと思う。
でも、それは悪いことなのだろうか？

そもそもこだわりとは
何なのだろう？

私のこだわり（考え方？）を人様に強要することはないし
人様と考え方が対峙した時にその状況によって引くことも知っている。

例えば、相手が年上であるとか訳がありそうとか恥をかかせてしまう（第三者が一緒にいる）
場合や自分の立場が言ってはいけない（売る側とか）時など

だから、自分は馬鹿ではないと思っている。常識は完ぺきではないけど
あるのじゃないかと自分では思っている。

厄介なのは、私が引いたことを相手が「自分が強かった」と思い込んで
その後の付き合いに上から目線で物を言ってくる場合とか・・・

面倒くさい・・・

なぜ、こんなことを書いているかというと昨日、買い物に行った店で
つくづく考えさせられたからです。
店主は男性で７０代半ばくらいでしょうか？
ご自身の言っていることに矛盾がすごくて・・・
なぜ、そうなるのか冷静に問ってみても埒が明かないと途中から思い始め・・・

これは筋が通っていない・・・頑固とは違う。可哀そうだな・・・

と思った次第です。

こちらが納得するようにヘコヘコと誤魔化して媚を売る必要は全くないです。

ただただ、可哀そうな人だな・・・と思いました。

その反対に、数日前にとても素敵な方との出会いました。

気遣いは本当に気持ちの良いものでした。

みんなに好かれる必要はないけれど嫌がられる人間にもなりたくはないですね。