【2018年の1月に卵巣嚢腫の手術を受けました。
これは、その手術に至るまでのお話しです。】
2017年8月6日、日曜日の午後。
不安でいっぱいになり月曜日まで待てない・・・
休日当番医の婦人科を受診することにする。
休日当番医であっても、どこでもいいわけではない。
ネットでクチコミを見ると割と評判が良いので決めた。
六十代半ば?いや七十代か?の男性医師だった。
少し、とっつき難い感じで、苦手なタイプだ
話をしっかりと聞く。といった感じではない。
患者と向き合ってる感が全く無い。
話もそこそこですぐに内診となった。
あれ?クチコミと随分違うんですけど・・・
「何かあるねー、ポリープだね。ちょっと検査に出すから」
ポリープ?
そう聞いただけで私の頭の中では
「え・・・・そんな・・・どうしよう・・・
悪いものだったら・・・・」とすぐさまマイナス思考。気が動転する。
これまで、不正出血の一度もなかったので、
ポリープなんて、まさに予想外。
続けて、エコー検査をした。医師は、
「左の卵巣が大きいね?今までいわれたことある?」と
「いえ、婦人科は6年ぶりで以前は言われたことがありません」
と私は答えて「あ、そう。」とだけ医師は言った。
ポリープは簡単に取れるものだと言われたが、
私は、抗血小板薬を飲んでいるので出血量が不安だというと
2週間後に、検査結果を聞きに来て。と言われ
クリニックを後にした。
このクリニックは、最初に尿を取ってくださいといい
採尿させたのに、尿検査をすることはなく、
随分長いこと血液検査もしていなかったので、
血液検査をお願いすると、しないと言われた。
なぜならば、うちは内科ではないからと。
確かに婦人科ですけど・・・
でも、下腹が痛いと言ってるんだから、膀胱炎とかも
視野に入れて取り敢えずは尿検査してくれても・・・
ここでポリープは取りたくない・・・。
そう思った。
卵巣が大きい。
そんなことより、ポリープのことで頭がいっぱい・・・。
医療費 エコー・ポリープ病理 ¥5470-
これは、その手術に至るまでのお話しです。】
2017年8月6日、日曜日の午後。
不安でいっぱいになり月曜日まで待てない・・・
休日当番医の婦人科を受診することにする。
休日当番医であっても、どこでもいいわけではない。
ネットでクチコミを見ると割と評判が良いので決めた。
六十代半ば?いや七十代か?の男性医師だった。
少し、とっつき難い感じで、苦手なタイプだ
話をしっかりと聞く。といった感じではない。
患者と向き合ってる感が全く無い。
話もそこそこですぐに内診となった。
あれ?クチコミと随分違うんですけど・・・
「何かあるねー、ポリープだね。ちょっと検査に出すから」
ポリープ?
そう聞いただけで私の頭の中では
「え・・・・そんな・・・どうしよう・・・
悪いものだったら・・・・」とすぐさまマイナス思考。気が動転する。
これまで、不正出血の一度もなかったので、
ポリープなんて、まさに予想外。
続けて、エコー検査をした。医師は、
「左の卵巣が大きいね?今までいわれたことある?」と
「いえ、婦人科は6年ぶりで以前は言われたことがありません」
と私は答えて「あ、そう。」とだけ医師は言った。
ポリープは簡単に取れるものだと言われたが、
私は、抗血小板薬を飲んでいるので出血量が不安だというと
2週間後に、検査結果を聞きに来て。と言われ
クリニックを後にした。
このクリニックは、最初に尿を取ってくださいといい
採尿させたのに、尿検査をすることはなく、
随分長いこと血液検査もしていなかったので、
血液検査をお願いすると、しないと言われた。
なぜならば、うちは内科ではないからと。
確かに婦人科ですけど・・・
でも、下腹が痛いと言ってるんだから、膀胱炎とかも
視野に入れて取り敢えずは尿検査してくれても・・・
ここでポリープは取りたくない・・・。
そう思った。
卵巣が大きい。
そんなことより、ポリープのことで頭がいっぱい・・・。
医療費 エコー・ポリープ病理 ¥5470-