goo追撃コラム&取材メモ【予備サイト】

かったるい話ヌキの情報発信ブログ。改革派政治家とマスコミ検証。独自取材もとに元記者が追撃する。マスコミにない情報満載

平野議員が「知事をちゃんと叱れ!」と青山出納長に熱弁

2004年09月30日 | 長  野  県  政
9月30日の一般質問(午前中)で平野成基議員(自民党)が知事の人事手法や
任期付き職員について厳しい質問をした。

「知事は職員が嫌い、自分の気に入らない職員はドンドン島流しにして飛ばして
しまう。だから職員も知事を嫌い。部長会議では自由にものが言えない。知事は
裸の王様」
「任期付き職員は知事の工作員。ゲシュタポみたいなものだ」

三田村順子教育次長も槍玉に上がった。
「貴方は最初の委員会のとき、医療関係に配属されると思っていたーと言ってい
たじゃーありませんか。もっと正直に答えてください」
(これから頑張って勉強し、教育の分野でも役に立つようにするーと三田村次長が
答えていることを指して)

「今の長野県にはこれから勉強するーなんて悠長なことを言っている人に高給を
払う余裕はありません」
平野議員は質問しながら、三田村次長の方を大きく振り向いて、
「別に貴方を責めるつもりはない。貴方が悪いわけじゃーない」
と言った後、田中知事の方を向いて
「貴方をそのポストに付けた人が悪いんです」
と大きく身振り手振りを交えて熱弁。

最後は、青山篤司出納長に向かって、
「貴方は特別職だから飛ばされることはない、だから知事を人生の先輩として叱
ってほしい。知事が女子大生パーティーに行ったとき、絶句したなんて言ってな
いで、その後もちゃんと叱ってほしい」
「これ以上長野県が壊されるのを黙って見ているわけにはいかない」
と締めくくった。議場に拍手が沸いた。

12:30

このブログへのアクセス数は、多いときで一日約9百。
一週間平均で約3千。ムラがあるが徐々に増えている。
議会開会中は随時書き込まれる。

黒岩キャスター、長野で講演していた

2004年09月29日 | 長  野  県  政
フジテレビ「報道2001」の黒岩祐治キャスターが最近、長野県に来て講演を
していたことが当メルマガの取材で分かった。
長野市篠ノ井商工会議所の主催で、9月13日に篠ノ井グリーンホールで行われ
た経済講演会に招かれていた。
http://www.avis.ne.jp/~shinonoi/

田中知事のテレビ出演に関しては「自分の都合のいいことだけを一方的に喋り、
テレビはそれに手を貸している」と批判が強い。同番組には5月9日、8月22
日、9月19日と出演している。

同商工会議所の渡邉一正会頭は、この点について講演会開始前の会食の席でやん
わり黒岩さんに注文をつけた。
「講師として呼んでいる訳だから、あんまり責める訳にもいかなかったが・・・」
と言いながらも、マスコミや田中県政に対して抱いていた疑問や不満を黒岩さん
に伝えたという。
黒岩さんは、言葉少なに苦笑いで応じていたようだ。

黒岩さんは講演の中で、渡邉会頭から上記のようなことを訴えられたと前置きし
て、
「田中知事を呼ぶと視聴率がとれる。テレビは視聴率が命であり、視聴率に振り
回されているのは馬鹿馬鹿しいが、田中知事が出演した瞬間に視聴率が上がると、
テレビとしては有り難い存在。
長野県民の評価が下がっていると聞いていたが、会頭の様な意見の人が多いと聞
いて、非常に話しにくいけど、全国的には田中知事の改革に期待する声も大きい。
田中知事を呼ばなければならないテレビ局側の事情もご理解賜りたい。今後は、
会頭の話しを参考にしながら、田中知事と対談したい」
などと、苦しい言い訳をしていたらしい。

黒岩キャスターは番組の顔であり、このような場合、批判の矢面に立たされるの
は仕方のないことだろう。

講演会は約250人が出席し、
「どう動く政局とこれからの経済」というタイトルで一時間半ほど行われた。
長野県政関連の話題は上に挙げたようなことをちょっと話しただけで、大半は黒
岩キャスターが自身のテーマとしている医療関係の話などだったという。

講演が決まったのは今年の春ごろだという。こんなことになるのだったら、断っ
ておけばよかったーと黒岩さんが新幹線の中で思ったかどうかは分からない。

黒岩さんはインターネット上にホームページを持ち、掲示板を開いている。
そこにも多くの田中知事に関しての批判的意見が載っている。そこでの黒岩さん
の回答は十分なものとはいえない。

田中知事に批判的な、小説家の大石英司氏や信州大学元教授の長尚氏がそれぞれ
のホームページで批判している。

大石英司氏 HP
報道2001、黒岩キャスターへの公開質問状 2004.08.27
http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/yasuo-chan_2004_08.htm#20040827

長尚氏 HP
「報道2001」に物申す
http://www.avis.ne.jp/~cho/hofu.html

田中知事、SO分火式の出席を断られる *追加記事あり

2004年09月26日 | 長  野  県  政
2005年3月に長野市などで、知的障害者のスポーツの祭典「スペシャルオリ
ンピックス(SO)冬季世界大会」が開かれるが、これの県内で実施されるトー
チランの分火式が25日、伊那市民会館で行われた。
田中知事はこれにシャシャリ出て、障害者の味方のポーズを決めたかったようだ
が、主催者側から「ノーサンキュー」と出席を断られていたことが追撃メルマガ
の取材で分かった。

*追加
下のリンク記事中の写真に見られるトーチランナーに分火する役を田中知事はし
たかったということだろう。この日この役をしていたのはSO日本の細川佳代子
理事長。同理事長は元首相の細川護熙氏婦人。これまでロゴの入ったTシャツの
売却益などを活動資金に当てコツコツ活動してきた。この日はそういった地道に
活動してきた人たちの、いわばひとつの晴れ舞台。
それを田中知事は横から行ってかっさらおうとした。
*ここまで

スペシャルオリンピックスをめぐっては数千万円から一億円に及ぶ金の行方が分
からなくなるなど不明朗な噂があり、関係者の間に怪文書なども出回っている。

*追加
その後分かったのだが、金のことはSONAへの入金が遅れているのは事実だが
そこに何か不正があったかどうかは確認されていない。
田中知事が絡むとなんでも怪しく見えてしまう状況がいまの長野県にはある。

そう見てしまう人たちが結構いるーというのが問題だ。見るほうが悪いのか、そ
う見られるような方が悪いのか、ということだろうが”ノーブレスオブリージュ”
にのっとれば、立場が上のほうがより大きな責任を負うものだろうから、知事で
ある田中康夫に問題があるということになるだろう。

SOはそもそも県は主催者ではない。スペシャルオリンピックス長野(SONA)
という任意のNPO団体が主催者だ。なのに知事がでしゃばり過ぎる。
27日にも長野市内で、そのSONAの移転・開所式があったが、田中知事はそん
なところにまでわざわざ顔を出している。どういう立場で行ったのかよく分からな
い。
行った一番の動機は何かといえば、テレビカメラが来るだろうからーということで
しかない。そんなことで?と思うかもしれないが、その程度の人物なのだ。
分火式の出席を断られたので、開所式に行った可能性が高い。SONAには県の
職員が数十人派遣されているので、ここなら断られないーと踏んだのか。

SO長野 伊那で分火式

SONAの引越しに現れた田中知事

☆彡速報 田中知事、泰阜村住所裁判で自滅点

2004年09月24日 | 長  野  県  政
田中知事の泰阜村と長野市への選挙人名簿二重登録問題で、田中知事は最高裁判
所に上告していたが、上告理由書を提出せず上告受理申立てが却下されたことが
24日分かった。

永田恒治弁護士はこれについて、
「自分で上告しておきながら、その理由書を出さないなんて考えられないことだ
 わな」と語っている。

*上告理由書は二つある。
ひとつは憲法解釈に関するもの。これは9月15日に長野地裁に提出され、受理
されている。
もうひとつは、今回の裁判で争われた内容に関するもの。田中知事はこれについ
て負けているわけだから申し立てをしなかったものと思われる。
憲法解釈云々というのはかねて田中知事が主張している、"住所を複数持つ"こと
や、"税金を好きなところに払う"ということ。田中知事はこれを最高裁で主張し
たいということだろう。これが通るかどうか非常に怪しい。

『M局長は読書好き』

2004年09月17日 | 長  野  県  政
県庁の裏手に妻科という地区がある。漫画家の西岸良平が「三丁目の夕日シリー
ズ」などで描くような昭和初期の家並みが続く静かな住宅街だ。それでイメージ
がわかない方には、向田邦子原作のテレビドラマで描かれるようなー、と言えば
分かっていただけるだろうか。
道幅は車一台がやっと通れるぐらいだから、通る車はほとんどない。昭和ノスタ
ルジックにひたりながらのんびりと散策するのにちょうどいい小径だ。
今どき長野でも珍しい、板塀越しに覗けるガラス格子の玄関などを眺めていると、
昔にタイムスリップした気分になる。振り向いたところに聳え立つ、県庁の十階
建てのビルディングのすぐ脇にこんな空間がある、そのアンバランスに一層の郷
愁が沸く。

その小径を歩いていたら、一枚の紙切れが落ちていた。拾ってみると、なにやら
書いてある。興味を惹かれたのでここに書き写してみる。

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『M局長は読書好き』

エムウェーブ近くに住むM局長にとって、県庁までの30分ほどのバス通勤の間
は、貴重な勉強の時間。いつも熱心にいろんな本や雑誌を読んでいる。ただ読む
のではない。赤ペンを持ちながら、あっちこっちに線を引きながら読んでいる。
まるで受験勉強みたい。どのページも真っ赤かっ。さすが田中知事の右腕ともな
ると違うものだなぁー、と感心。
M局長は県庁に行くとその勉強の成果を遺憾なく発揮する。田中知事の御前会議、
じゃなかった、部長会議では、けさ赤線引いた部分を丸暗記、そのまま知事の前
で自分の考えのように喋り出す。これには知事も我が意を得たりと御満悦。
そりゃー、そうだよ、M局長の愛読書はすべて田中知事の書いたものだもの。

M局長は元は閑職にいたところを田中知事に引き上げられ、現在は要職にホップ、
ステップ、ジャンプとトントン拍子で出世。メル友人事の最たるものーとの声が
高い。田中知事の言うことに異を唱えたことがないーという評判だ。

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念のため言っておくが、これは道に落ちていた紙切れに書いてあったものだ。
大方、県庁の窓から風に吹かれて舞ってきたものではないだろうか。

二極化する、県庁職員の対応。

2004年09月15日 | 長  野  県  政
9月13日【 メモ 】後半、ビジネスマンの基本がない県庁職員の続きー。

なお、この傾向は田中知事をサポートし、県政改革の中心的存在とされる経営戦
略局に顕著だが、他の部署まですべてこうだというわけではない。
他の部署では非常に柔軟に対応することもある。私が問い合わせの電話をして、
特に急ぎの用でなく、返事を求めていなくても、気を効かして数分後に電話が返
ってくることはよくある。また、私が電話したとき担当者が他の電話に出ていて
も、その電話を切って私の電話に出てくることもある。
つまり、経営戦略局では私を好ましからざる存在と捉えているようだが、他部署
ではそうではないーということだ。


電話に出ない田中知事、ビジネスマンの基本がない県庁職員

2004年09月13日 | 長  野  県  政
知事、女子大生パーティーに駆け付ける! 8/31号
で書き忘れたが、私は当然田中知事にも6月23日にパーティーに行ったか?と、
確認の電話をしている。
配信前の8/30の17:50頃に二度した。一度目は話中だった。その数分後に掛け直す
と今度は何度も(十回ぐらい)コール音が鳴った後留守電センターにー。
この日は月曜日で田中知事は夜10時からTBSラジオ「アクセス」出演の日。
それにスタンバっているころで電話に出やすい状況であったはず。なのにこうい
う状態だ。同じようなことは以前にもあった。

田中知事の年金未納問題について電話を掛けた時もまったく同じ状態だった。
http://www.melma.com/mag/68/m00060168/a00000147.html

二度も同じようなことが起こることがあるだろうか?
前のときのことが頭にあったので、私は
「卑怯なことはするな、電話に出ろ!」
と留守電に吹き込んでおいた。その後田中知事からの電話は、もちろんない。

どうせ電話になんか出っこないし、返事もしてこないだろうーと思っていたので
メルマガにも田中知事に電話したことを書き漏らした。

なお、この件で最初、経営戦略局報道チームに問い合わせたのだが、対応は鈍か
った。
8月30日の午前中に、田中知事が6月23日議会が終わってから東京に行った
かどうかの確認を依頼したのだが、連絡がついたのは同日の夜になってから。
最初、担当者がいなかったので代わりの職員に伝言を頼んだのだが、それが伝
わっていなかった。こういうことはよくある。連絡ミスなのだが、ミスをミスと
も思っていないような職員が多い。だいたいこの程度のことが、担当者でなけれ
ば分からないということ自体がおかしい。彼らは組織で仕事をしているのであり、
チームと名乗っているのだから。
ビジネスマンとしての基本がなってないのだ。子供に行儀作法を教えるようなつ
もりでないと彼らには付き合っていけない。
表に出ていない改革されなければならない点だが、田中知事ではまず無理だろう。

前にもあった留守電状態の過去号

*追記 山口村合併問題

2004年09月08日 | 長  野  県  政
その後、古い議員は田中知事の意向に関係なく合併反対の傾向にあり、当選回数
の少ない議員ほど賛成の傾向があることがわかった。長野県議会は去年四月の改
選で、半数が新人議員。
山口村は橋や道路の建設、消防や駐在所の設備などを周辺市町村に先駆けて県か
ら受けていたという歴史的経緯がある。
平たく言うと古い議員にしてみれば、「昔の恩を忘れてもらっては困る」という
ことだろう。心情的にそれは理解できる。合併すればそれらのものは岐阜県に行っ
てしまうので、長野県側からすればそれは損ではある。
そういうことを肌で知らない新人議員にしてみれば、今の時点での合理的判断で
合併賛成ーということのようだ。

古田議長(当選5回)のほかに望月雄内議員(当選4回)も反対は反対だという。
ただ実際に合併ができないとは思っておらず、過去の経緯を知っているだけに
「筋論として、言うべきことを言っておかなくては」ということのようだ。
本気で反対しているわけではない。

それを信濃毎日新聞は7日付下記記事の中で、浅い見方をしている。
<山口村越県合併議案扱い焦点に 県議、割れる賛否>
http://www.shinmai.co.jp/news/2004/09/07/003.htm

田中知事の言うことなら何でも聞く、トライアルしなの(議会会派4人)の島田
基正代表のコメントの後に望月議員のコメントを付けて、あたかも望月議員も反
対の流れの中にいるかのような記事の構成にしている。
この構成は意図的なものでなく、記者の力量の問題で、「相手が言ったとおりの
ことを羅列して書いていたらこうなっちゃった」といった程度のもので、非常に
レベルが低いのである。

山口村越県合併議案扱い焦点に 県議、割れる賛否 7日付 信毎

【メモ】 山口村合併に古田議長が慎重姿勢

2004年09月06日 | 長  野  県  政
「田中県政追撃コラム」はメールマガジンであるが、”マガジン”のところにポ
イントを置いている。つまり事実を単に掲示するだけでなく、”マガジン”とし
て興味をもって読んでいただけるよう気を配っているつもりだ。ネタは沢山ある
のだが、”マガジン”にするために時間がかかることや、それを出すタイミング
に気を使わなければならないケースがある。
ーで、結果眠っているネタもある。それではもったいないので、これをブログで
取材メモの形で出すことにした。ここに出したネタを後日”マガジン”に書く場
合もある。すでに書いたことのこぼれ落ちた話や、その後わかった関連事項など
を書くこともある。メモだから特に限定せずなんでもありだ。
こういった小ネタをいちいちメルマガで出していては読者が煩わしかろうと思う
のでこのようにする。ここには必要に応じてそのつど書き込む。場合よっては日
に何度も書き込むこともある。
長野県政により関心をお持ちの方は、メルマガの配信を受け、ここもチェックさ
れるとよい。ここは、取材メモ優先なので、バックナンバーの掲載は遅くなるし、
掲載されない場合もある。


9月4日号で書いた山口村の合併問題だが、古田芙士議長が慎重な姿勢を見せて
いる。
古田議長は
「この問題は山口村だけの問題でなく、長野県全県で考える問題でもある」
などと語っている。どういう意味なのかよく分からないが、田中知事の
「慎重な判断」「深い議論」発言と同趣旨のように聞こえる。

一年ほど前のことだが、前任の議長が田中知事と一緒にアイルランドに行くこと
になり、田中知事寄りになったのではないか?などといわれたことがあったが、
今度はまさかそんなことはないと思うのだがー。

ある議員は「今になって議長がなんと言おうが粛々と議事は進行され、合併に向
かうだろう」と言っている。

☆彡 県庁に爆発物仕掛けるーは携帯掲示板に

2004年09月05日 | 長  野  県  政
その後、書き込みがあったのは、携帯電話の掲示板であることが分かった。
6日の午前中の時間を指して、「9月6日、県庁に爆弾楽しいな」などと何回かに渡り、面白半分に書かれていることからいたずらの可能性が高い。
それでも県庁では、土曜日だったが管財課の職員はこの騒ぎのために召集され、一時間半ほどをかけて庁舎内を点検した。不審物は見つからなかった。
このような騒ぎになったのは、ある職員の記憶では4~5年前にあって以来。

☆彡 県庁に爆発物仕掛けるーと書き込み

2004年09月04日 | 長  野  県  政
☆彡 県庁に爆発物仕掛けるーとネット掲示板に書き込み

ネットの掲示板に、9月6日に県庁に爆発物を仕掛けるとの書き込みがあり、
県庁では念のため警戒を強くしている。
入り口に警備係二人が立ち、チェックしている。パトカーも警戒にあたっている。

6日、月曜日は朝から県庁舎入庁の際検査をする。身分証等が必要となる。

浅間山が噴火

2004年09月02日 | 長  野  県  政
☆彡 追撃メルマガ ニュースフラッシュ

● 防災の日の9月1日午後8時01分浅間山が噴火した。
長野県危機管理室や経営戦略局によると、田中知事は軽井沢の両親の自宅にいて、
県との連絡を取り合っている。田中知事との連絡はスムーズについた模様。
山頂火口で小―中規模の噴火が起きたものと見られている。
田中知事は2日朝6時ころから、県の消防防災ヘリコプターに乗って浅間山の噴
火の模様を調査する。

へりは松本空港にある県の基地から飛び立ち、軽井沢で田中知事を乗せるかたち
になる。
田中知事は泰阜村への住民票移転問題で、長野市の自宅マンションを引き払って
からは軽井沢の両親宅に帰ることが多くなっていた。

*上記ヘリ視察は悪天候のため中止になった。


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2004年09月01日 | 長  野  県  政
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