後期高齢者医療制度

　病院定期通院、先日検査入院の結果、想定の範囲内。当分は生きられそうだ。今日から担当が新しい医師に変わった。当分はラポートが取れるか、様子見。
　ついでに検査した睡眠時無呼吸は１時間１０回弱、これも様子見、強制的措置は不要とのこと。

　２・３日前から腰の調子がチョッと変だ。整形に行こかと思っている。

　３・４ヶ月ごとに広域連合から、医療にかかった費用が通知される。今まで自分で払った後期高齢者保険料より少ない。そのうち１割は個人負担なのに、この通知って、私にはイヤミたらしく聞える。「これってもっと病院にかかれという意味か」と問い合わせたことがあった。「保険はみんなで支えあっているもので・・・」との答え、　それなら年度末にでも「あなたの今年度の医療費は○○だった。保険料は△△で、保険料より医療費は少ないが、差額は多額の医療費を要した人に当てさしてもらっている」という感謝の一言ぐらいあってもよいのに。　今回の検査入院でなんぼか取り戻したと思っているが・・・。　　　　　　まいる