米国株で自由を手に入れる日記

40代の一般男性が米国株投資によって経済的自由を手に入れるまでの全記録

ブログのタイトルについて

2021-09-07 11:07:55 | 節税・節約
変な言い方ですが、浪費癖のある高収入の医者や弁護士より、節約癖のある介護職や福祉職、アルバイト店員の方がお金持ちになれます。

私は年収300万円の福祉職ですが、それを実証しつつあります。

どんなに高収入でも、収入の多くを高級外車や夜のお店なんかに落としていると貧乏のままなんですね。

それに比べて、どんなに収入が低くても、収入の一部を貯金ではなく、S&P500やGAFAMのようなちゃんとした投資先に入れている方がお金は増えるし貯まります。

もちろん、短期的には高給取りには勝てません。

しかし5年10年経つと、たぶん節約癖のある福祉職やアルバイト店員の方が、浪費癖のある高給取りよりお金持ちになってます。

私が時間をかけて実証しますね。

ちなみに私がこの1年で得た投資のリターンはすでに株式だけで200万円を超えています。

ビットコインも入れていいなら300万円を超えています。

これは自慢ではなく、だれでもそこそこお金持ちになれるというメッセージです。

私のブログのタイトルが「貧乏人こそ投資しろ!」となっているのはそのためです。

それでは今日もよい一日を!







株の利益にはどのくらいの税金がかかる?

2021-08-05 09:46:51 | 節税・節約
今回、投資信託を売ったことで40万円くらい税金を引かれましたね。

株の利益には約20%の税金がかかるので、その分が引かれたわけですね。

20%も引きやがって!なんて思いません。

それだけ納税できたわけですから、有効に使っていただきたいものです。


ただ心配なのは、今後さらに税率が上がらないかです。 

最近、多くの人が投資を始めているようです。

そのため、国としては株の税率を上げれば、それだけ歳入が増えるわけですね。

とくに株をやるような人にはお金持ちが多いイメージがありますからね。

国としては、なおさら投資家から税金を取りたいはずです。

私のような弱小の個人投資家からすれば、なんとか今のままの税率か、できれば引き下げてほしいくらいです(笑)

とはいえ納税は国民の大切な義務なので、しっかり果たして行きたいと思います。

ちなみに米国株の場合、現地税が約10%かかるので、トータル30%引かれます。

それでは今日もよい一日を!

畑仕事とビットコイン

2021-06-26 09:23:10 | 節税・節約
今日は畑仕事とビットコインについてお伝えします。

一昨日、畑の草をむしりました。  

before


after




ひと汗かきました!

私が住んでいる市では抽選で畑を貸してもらえます。2年間借りられます。

これも節約の一つですね!

みなさまのお住まいの市ではいかがでしょうか。

次にビットコイン関係のニュースを一つお伝えします。

ニューヨーク市長選の最有力候補が「ニューヨークをビットコインのハブにする」と主張しているようです。




ニューヨークをビットコインの中心地にしようと考えているようですね。

全貌がわかったらまたお伝えします。それでは今日もよい一日を!







畑仕事

2021-06-02 07:25:16 | 節税・節約
このブログではちょっと役立つお金の情報を発信しています。

今日は私の最近の生活から一つお伝えします。

私は節約術として市から畑を借りて野菜を育てています。抽選で当たったんですね😆😆

おととい、そこにミニトマト、ピーマン、ナスを植えました。




だいぶ草だらけですね(汗)いつも両隣の人に迷惑をかけています。

あとかなり前に人参を植えて収穫するのを忘れていました。その結果、



人参の域を超えた植物になっていました(笑)合掌。

みなさまのお住まいの市でも畑が借りられるのでしょうか。

もし借りられたらぜひお試しください🎵なかなかいい運動になります。


節約生活のデメリット

2021-05-27 05:11:04 | 節税・節約
このブログではちょっと役立つお金の情報を発信しています。

今日は短めに今読みたい本をご紹介します。



私はFIRE(経済的自立による早期退職)しようと稼いだお金の大部分を投資に回しています。

節約生活ですね。

でもそうやってケチケチ生活していると失うものがあります。それが「経験」なんですね。

本書ではお金を使って様々な経験をすることの大切さ、お金を使う力の大切さを伝えているようです。

まだ読んでいないのですが、今、早期退職を目指す若い人が読んでおくべき本なのだろうと想像しています。

また読んだらレポートしたいと思います。

それでは今日もよい一日を!