米国株で自由を手に入れる日記

40代の一般男性が米国株投資によって経済的自由を手に入れるまでの全記録

大自然ーアメリカのもう一つの魅力

2021-07-24 06:28:17 | アメリカ研究
今日もアメリカの歴史をふり返り、アメリカに行った気分になりたいと思います(笑)







昨日もお伝えしましたが、1600年頃にコロンブスがアメリカ大陸を発見したとされます。

しかしそれはヨーロッパから見た「アメリカの発見」なんですよね。

当たり前ですが、それ以前にもアメリカ大陸はずっと存在していたわけですね。

そこには原住民であるインディアンが暮らし、野生の植物や動物が生息していました。

ヨーロッパによって開拓される前のアメリカも興味深いですね。








またアメリカは自然が豊かなことでも有名ですね。

そこに目をつけた歴代のアメリカ大統領が、自然の保護、整備、管理に力を入れてきました。

世界初の国立公園であるイエローストーン国立公園やヨセミテ国立公園などはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

たとえばイエローストーン国立公園には、様々な間欠泉や温泉、地熱による観光スポットが散在しているようです。








またこうした公園には、野生動物であるグリズリーやオオカミ、アメリカンバイソン(バッファロー)、ワピチ(エルク)の群れが生息しているとのこと。


アメリカといえばニューヨークなどの大都市をイメージする人も多いと思いますが、大自然を楽しみに行くのもよさそうですね。

それでは今日もよい一日を!

※なお写真はすべてイメージです。

アメリカの歴史をふり返る

2021-07-23 05:42:35 | アメリカ研究
アメリカに投資しているとアメリカのことを知りたくなります。

アメリカに行きたい!でも行けない(泣)

ということで、今日はざっくりとアメリカの歴史をふり返ってみたいと思います。







アメリカの歴史をふり返ると、1600年頃にコロンブスが大陸を発見し、1800年頃にヨーロッパから独立。19世紀末まで内紛(南北戦争)。20世紀に経済、軍事で単独世界一に、という感じですね。

つまり最初の200年はヨーロッパとゴタゴタ、次の100年は国内でゴタゴタ。20世紀に入ってやっと落ち着いた。そこで日本から真珠湾攻撃を受けたと。

おそらくそんなイメージではないかと思います。






ただ19世紀後半までゴタゴタしていたと言っても、19世紀の段階で経済的、軍事的には世界一だったのではないかと勝手に想像します。

もし仮に19世紀の段階でアメリカが国内を統一していて、ヨーロッパ諸国と戦争していたら、たぶんアメリカが勝ったのではないでしょうか。

そんな歴史のif(もし)をいろいろ想像するのもおもしろいですね。





アメリカの歴史ある企業は19世紀に創業していますね。

たとえばP&Gは1837年創業、コカ・コーラは1886年創業です。

P&Gは南北戦争の最中に石鹸を売っていたわけですね。人に歴史あり、企業に歴史ありだと感じますね。

まとまりのない文章ですみません。


それでは今日もよい一日を!

アメリカに行きたい!

2021-07-15 05:49:21 | アメリカ研究
このブログではちょっと役立つお金の情報を発信しています。

今日は短く今思っていることについて書きます。

アメリカに行きたい!

私はアメリカの企業に投資しているので、実際に行って見てみたいんですね。





ウォルマートやコストコ、ホームデポといった小売店で買い物し、ユニオン・パシフィックという鉄道会社の運営する鉄道に乗り、モンデリーズという世界一のお菓子会社のお菓子を食べる。








でもコストコは日本にもあるし、モンデリーズも日本で売っているようですね。

アメリカにはなかなか行けないので、日本で味わえるアメリカを探して楽しみたいと思います。

それでは今日もよい一日を!



アメリカの強さと恐さー個人的な体験から

2021-07-10 06:38:30 | アメリカ研究
このブログではちょっと役立つお金の情報を発信しています。

今日は個人的な体験からアメリカの強さと恐さについてお話します。

今日の目次
①アメリカはジャイアンなのか?
②やっぱりアメリカ怖い
③でもアメリカすごい
④まとめ






①アメリカはジャイアンなのか?

私が高校2年生だった2001年のことです。

アメリカの高層ビルに2機の飛行機が突っ込みました。

当時、大きなニュースになりました。

私は、高校生ながら「アメリカって嫌われているんだな」と思いました。

まるでジャイアンがのび太に逆襲されたようなものだ、と。

高校生らしいひねくれた発想ですが、そう思ったことを覚えています。







②やっぱりアメリカ怖い

私が大学2年生だった2005年、広島に旅行しました。

そこで原爆資料館を見たんですね。

やっぱりアメリカ怖いと思いました。こんなことできるんだと。

これは嫌われるわと。






③でもアメリカ強い

2020年、コロナで自由に動けなかった私は、自分のお金を動かし始めます。

資産運用を始めたんですね。

あれから1年。

アメリカの企業の株を持っているだけで、私のお金は300万円近く増えました(ちょっと自慢入ってすみません)。

やっぱりアメリカってすごいと思いました。






④まとめ

アメリカは多くの人に恨まれるくらい強い国です。

そんなアメリカをもっと知りたいと思う今日この頃です。

それでは今日もよい一日を!






アメリカに投資するべき理由【再確認】

2021-06-21 06:01:25 | アメリカ研究
今日は短くなぜアメリカに投資するべきなのか再確認しておきます。

アメリカは利益を見ている会社が多いんですね。

社員を大事にするというよりも利益を最大に考えている人が多い。

言葉は悪いですが、日本の会社は何もできない人でもクビにできません。

アメリカは何もできない人をクビにできます。

どちらが利益を出しやすいでしょうか。アメリカですね。

利益が出るからその利益を株主に還元できるのです。

よって投資するならアメリカなんですね。

これは私が勉強してきたことでもありますが、先日、厚切りジェイソン氏も話していましたね。

とはいえ、自分が働くなら日本企業がいいですけどね(笑)

仕事ができなくても首を切られることがないからです(汗)

それでは今日もよい一日を!



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父の日にビールをもらいました。東京都の福生市でつくった地ビールだそうです。

コクがあっておいしかったです。

オイシックスで頼めるようです。よかったらぜひ!
    





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