政策論戦に関連して前向きな批判は必要だと思います。
— 堤 理志 長与町議 (@tsu_satoshi) 2017年1月25日 - 19:43
しかし、政策と無関係の小さなミスを取り上げて叩くのは、性にあわないなぁ…。
Twitterでの誤字や推敲不足が身に覚えのある私としては。
@tmax3601 連絡ありがとうございます。文面から中央地区と推察します。某校は以前から空き室利用に難色を示しています。教育と政治の分離の関係もあり学校権限に介入が難しい事情がありますので、おそらく福祉部は別の方法を検討しているものと思います。当方も注視していきたいと思います。
— 堤 理志 長与町議 (@tsu_satoshi) 2017年1月25日 - 21:17
パワハラによる精神疾患は、「心の病」ではなく「心の受傷」です。
— 電機・情報ユニオン大阪支部 (@denkijohokansai) 2017年1月25日 - 21:17
勝手に病気になったのではなく、加害行為により、心を傷付けられる被害を受けたのです。
心には、トラウマという傷跡が残り、心無い言葉、行為で、簡単に傷口が開きます。
denki-joho-kansai.jp
1946年、当時文部省の公民教育課長だった寺中作雄氏は、「戦後の荒廃から立ち直るためには公民教育が大事」との考えから、公民館構想を発案。それが同年7月の文部次官通牒により、全国で公民館の設置が奨励されるようなった。これが俗に「寺中構想」と呼ばれるもの。
— ねぎとろ ID (@negitorotter) 2012年3月15日 - 12:28
もう何年もそのポストにある上の人に、「寺中構想って何?」って聞かれて、近年稀に見る脱力感におそわれた。まあ、一般市民は知らんと思うし知る必要もない話だけど、それってベテランの税務署長が「シャウプ勧告って何?」って聞くのに等しいと思う。
— むしまるMETAL (@fudesakisanzun) 2014年7月7日 - 01:03