福生にあるビール小屋に、叔母に誘われて行く。
地ビールを飲ませるレストランだが、昔から東京のお酒として知られている、清酒「多摩自慢」を作っている石川酒造が開いた店で、
広い敷地内にお酒を造っている蔵と、ビールを造っている工房と、そして、それらを飲ませるビール小屋、蕎麦処雑蔵が点在している。
せっかくのお誘いなので、永島さんやベティさんにも声をかけ、最寄りの駅拝島で待ち合わせた。
拝島で降りるのは始めてかもしれない・・
駅はとても新しい・・・永島さんはまだ僕に気づいていない。
駅を一歩出ると・・
タクシーで5分ほどの距離で、石川酒造に着く。
右手はお酒を造っている蔵。本日は休み。明かりの点いているのは売店。
ビール小屋はこんな所だ。
あいにくの雨だったが、それもまた風情あり。
テラス席の中、左端に、先に着いていた叔母の姿が見える。
地ビールは、ピルスナーからダークまで4種類。
全部飲んでみたが、ベルギーのビールのような、フルーティーな香り、味わいが僕はとても気に入った。
料理もなかなか。
5時からだったので、終わってみたらまだ8時。
福生に泊まって行くと言う叔母と別れ、僕ら三人は電車に乗って2件目に・・
結局帰ったのは12時近くだった。
ずっとお忙しい日々を送られていらしたツルさんですから、叔母様達との語らいに心も癒された事でしょう♪
人間はやっぱり、心の洗濯も心の栄養も必要ですね♪
(^_-)-☆
メニューは?
いいな~いいな、面白そう。
実は、11月に東大和市駅付近で、中学の同窓会参加の予定がある私
そして、福生に住む娘の部屋に泊めてもらいます。
そうか、前日に娘の部屋に泊まれば、二人でビールで乾杯も可能なわけで、、、
二泊三日の同窓会、、行けちゃうかも。。
福生に こんなにも素敵な空間のお店があるなんて…初めて知りました!
行ってみたいなぁ…。
私は 今から
○○年以上前…。(笑)
福生にあるライブハウスによく通っていました。
友達のバンドを観に行くのが目的だったんですが
お客さんの半分以上は米軍基地の人だったので
日本なんだけど外国にいるような不思議な空気感を肌で感じ 自分もバンドをやっていた頃だったので
たくさんの刺激を受けた場所でした。
そして…。
私の大好きな映画の舞台になった場所…。
その映画とは…すっぴんから想像して ツルさんなら すぐ分かるハズ!(笑)
福生……。
遠い記憶の引き出しから
懐かしい思い出を優しく呼び起こすきっかけをくれたツルさんに感謝!!
暑い!暑い!と思っていたら季節は すっかり秋ですね。ツルさん お忙しい毎日をお過ごしかと思いますが 夏の疲れも出る頃なので
体調崩さない様 お身体大事にして下さいね!
いい息抜きになりました。
夏祭りの時のビール、サントリーのプレミアムモルツだったし、ビールサーバーも、注ぎ口まわりを、その日に新しいものに替えたばかりだったので、美味しかったと思います。
また来年、やりたいですね!
これで温泉が付いてたらなあ・・・
心の洗濯に身体の洗濯も・・(笑)
敷地内に隣り合っている、和食蕎麦処の雑蔵も美味しそうですよ!
ビール小屋で調べてみてね!
娘さん、福生に住んでるんですねえ!
担当は?
それは懐かしいよねえ・・
僕も紫、ってロックグループに友達がいて、
沖縄のコザにあるキャノンと言うライブハウスに行った時、僕ら以外のお客さん、みんな米軍兵士だった事があって、日本じゃないっ!と緊張してみてた事があります(笑)
大好きな映画・・片岡さんですね・・(ふふっ)
ビックリしました!!(笑)
ツルさんのお友達がいた
紫というロックバンドは知りませんでしたが 紫と言えば…ディープパープルを思い浮かべてしまう
すっぴんです。(笑)
私は ベースを弾いて 詞を書いてました。
バンドを辞めてから 一度もベースを握ってないので多分…弦も酷い状態だと思うし ネックも曲がってるかも…。(苦笑)
ツルさん…何かね……。
何か分からないけど
触れないし ケースから出せないんですよ。ずっと…。
私の大好きな映画…。
ツルさん!大正解!!(笑)
やっぱ バレますよねぇ…。(苦笑)
今でも紆余曲折を経て、活躍しているんですよ。
僕の友達はドラマーの宮永英一、そして、今のボーカリスト「JJ」!
そして、なんと!1970年代の彼らは、ディープパープルに影響を受けていたのです!(だから紫なんだけど・・)
当時彼らは、馬鹿うまで!僕はジョージ紫と、ライルメイズ(パットメセニーグループのキーボーディスト)から影響を受け、オーバーハイムというシンセサイザーを買って使っていました。
僕の初期ソロアルバムのシンセの音は、彼らの影響なのです・・・
ベースかあ・・
うん、なんか、似合うかも!
触れないし、ケースから出せない・・
それはね、とっても大切な、生きて来た証だからですよ・・
出して、すっぴっんさんが言うように、古びた、ひどい状態なんて、見る必要ないものね・・
すっぴんさんの心の中に生きている姿、それだけでOKなのでしょう・・・・
映画、それは分かりますよう!(笑)