聞き取れなかった。Fun getting to know me ,huh?
頭にも入りにくいから、口で覚えるしかない!
一番最初に、日本語と結びつけたのは「アイキャナ阿保だ(青)ブルー死」だった。私は下手したら、死ぬと思ったが、神様に任せるしかないと、留学中の練習室の中で思った。そんな余裕はない!という意味は留学生の私の言葉のようだった。
I can't afford to blow this. this が私にはdeath に聞こえる。我が家は留学する余裕はないと思う。母が亡くなったから、留学出来た気がする。
子供の頃からの違和感の正体を目撃した。【息を吸うのも私のせい】のように、絶えず、息を止めて、相手を優先させる生活だった。でも、みじめに感じるような差別だったとは、露程も知らなかった。
例の国は 悪い行動やヒステリーな音や声を高く評価するド節穴には超驚いた。初めて、あからさまに、全Teacherから(女)いじめられた。私も教師だったが、そんな事は決して、生徒に対してした事ないどころか、思いも付かなかった。本当はそこまで、頭を回さない馬鹿だったからかもしれない。
絶対、これを受け入れたら、いよいよ殺されるか、強制終了だと思った。生まれて初めて、自分の感情や行動を表に出してみた。それしか方法がないと思った。
留学生はやりまくっている。みんなボーイフレンドや彼氏がいた。留学した皇族関係者だって、例外ではない!
私は男嫌いである。その本番の前段階までは想像しても、一度もその真髄を求める気持ちはなかった!全然、興味がないのである。その全段階までなら、想像出来るだけだった。
つまらん男性陣である。独特の雰囲気を醸し出すか、顎を上に上げるか、世界を征服したがっているだけ、分析ばかり、統計に当てはめるだけ、でなければ、偽善行為、馬鹿にしか見えない。これが本音である。まだ、タクシー運転手や、エレベーター係や、何でもない人の方が面白そうだった。けったいな国である。絶対、狂っている。
こうやって私を子供の頃から生贄にした正体、口では簡単に聞こえるかもしれないが、そんなひどい事をシャーシャーとやっていたとは、私に対する侮辱もはなはだしい!私を地獄に落として、喜んでいる連中に過ぎない人類だった。だから、私を殺せば、地球は滅びる事だけは確かである。ためしにやってみれば、どうぞ!
そこまで、私は憎まれていたようだ!ヨッ!世界一
憎まれる私にも責任はあると思う。だから、それで良い。
野菜不足で冷凍苺を食べるしかない。焼きそばはピーマンとシーチキンと醤油少し、ソーセージがあるが、賞味期限が過ぎているから、入れなかった。
冷凍レモンはどうしても口に入れる気がしないから、今から、紅茶に入れて飲もう。
ひいきされている人種は、ひいきされるだけの良い所があるかもしれないが、<嘘つき>であると言える。