歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

多頭蛇

2024-07-05 | 日記

「The Electric Future」の動画(緑のTシャツ)を着て、話した内容

指を立てさせた後の第2音の説明は、3分の1に過ぎない。

  後、2点 気を付けなければならない事がある。

そうでなければ、英語のリエゾン(リンキング)のように、決して、弾けないのである。「蛍の光」を英語で歌ったら浮力曲、日本語で歌ったら重力曲

私がしっとりした曲は苦手だと言っているのは、この理由だから、英語のリエゾンのようには、決して、重力腕・手は弾けないのである。

曲にも、表の曲と裏の曲がある。だれも、弾き分けられない。

私だって、今までの動画の85%は区別して演奏しているつもりでも、そうなっていない!途中で、言い間違い、ごちゃごちゃ

だから、又、動画を撮らなければならない羽目になる。

夏が終わるまでには、撮らなければならない。説明もしなければならない。

分かっている人は、いるのかもしれない!

何故ならば、「パイレーツ・オブ・カリビアン」ワールド・エンドでは、最後は、身体に1つしかない心臓にポイントが移っている。

私は身体に、2つある腕の事についてである。

昔の人だって、わかっていたのかもしれない!<腕が落ちる>と昔から、言われていた。

指導しないと、どちらか一方の腕・手は、まるで、ソファに、よっこらしょと、くつろいでしまうように落ちてしまう。男の人の目じりが下がってしまうように、腕が落ちてしまうのである。だから、私は何にも教わっていないと言いたくもなる。でも、先生方の気持ちは分かる。どうしていいか、わからなかったら、責任の重みに耐えかねて、つい、生徒を非難したりしてしまう。私なんて、そんな事すら、感じなかった教師だった。

昨日、動画で武庫川大学の音楽学部出身のあるピアニストのきれいな演奏を聞いていた。リサイタルだった。そういえば、国立音大とか、武蔵野音大ではなく、武庫川に落ち着いた先輩がいた。先生が依怙贔屓すると、立腹している様子だった。かなり速いテンポで弾ける生徒で、依怙贔屓されている生徒と1,2位を争うレベルだったにもかかわらず、そこにしたと先輩本人の口から聞かされた。昔から、線引きはされている。人種別に、悪いと思われている人種が実は、実権・財力・その他を持って、日本を操っていたのだろう。でも、私が言いたいのは、こっちサイドも自分の天命は果たさないといけない、その前に、葬り去られたら、たまったもんではないと言いたかっただけ・・だから、お前らがそれで~と必ず、ふりかけのように添える事にしている。父と喧嘩したのは、絶対、私は引っ込まなかった。絶対、やり返す紅ショウガ

 

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