声
2023-06-27 | 日記
私は声には敏感である。母もそうだった。唾がつまったような声は嫌いだ~嫌いだ~が母の口癖だった。何回聞いた事か・・・
インディー・ジョーンズを一巻だけ観終わった。同時に、動画で誰かの聖徳太子の話を聞いている途中、お腹が空いて、たこ焼きの残りとピザを取りに降りて、お茶を沸かしたり、ピザを温めている時、配電盤のような所から、男性の声が2度聞こえた。咳払いのようで違う男性の声だった。
DVDはアーク(契約の箱)はアメリカ政府が奪って、お得意の巻きの分析をなさっているようで、物語は終わっていた。
動画の方は聖徳太子の話を本にして出版なさったそうだ。
私も日本地図と両腕・手に関連付いた、いきさつをはっきり述べて置く必要があると思った。その内、述べるだろう。
ひょっとして、聖徳太子の声だったのかしら?そう思えて来た!
私は霊視で歴代天皇が連写のように見えた事があった。昭和天皇も出てきた事がある。智子と名前を呼ばれて、たたき起こされた事もあった。レタスと響いた事もあった。
でも、そんなオカルト的な事より、最も、確かな事はピアノ奏法の研究をずっと、長年し続けた事である。This is it!
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