あんこと布団

昨日は布団を干した。私んちの布団は、長めで重たい。たったそれだけで、疲れて寝てしまう私は、虚弱体質と思うが、私は丈夫なの？or 虚弱なの？どっちなの？

仏壇にあんこも供えた。これも、めんどくさかった。このように、なんでも、めんどくさくなってしまう性分だが、英語の発音をこの歳にして、注意深く真似したら、超楽しくなっている。全部、わかるよ～ん！エッヘッヘ！発音記号が超楽しいのです。一つぐらい楽しい事があっても、いいと思う。後は、つまらん！

私の回りは全部、全員、悪魔だったと自覚をした。曲にしてしまった。それで、子供の頃から、ずっと悪魔の攻撃を受けていた。すると、まるで、不死鳥のように、悪魔の父が登場、数回ぐらいある。私はびっくり仰天しつつ、なんとなく生きていた。その両親を傷つけてしまったから、こうやって、自作曲にせざるを得なかったと思う。

明日；13日は新月で願い事に最適らしい！出かけるのをやめて、自作曲でもUPしよう。

群青色の雰囲気を醸し出している人達はトランシーバー片手に、女もいる。目を吊り上げて、上という態度をするじゃない？私は断る。私は上でも下でもない。ぐんじょう色の、肉の塊の連中、小さい嘘を何段階にも分けて、積み重ねていく事で、世の中をある方向へ導く連中である。こういう連中に、私は子供の頃から、丈夫な身体も、弱らされ、優秀な頭もへし折られ、素晴らしいリズム感も、リズム音痴にされてしまった。運動神経は実は良いが、運動音痴にされて、男嫌いも、誘っている事になり、良い香りも、臭そうな連中に臭いと誤解され、阿保徹子にも、馬鹿にされ、品のないブス女にも、偉そうにされた。

私の回りは、対抗するかのように、いつも引き立てられ、持ち上げられ、私は一番底まで、見せしめのように落下した。

そんな事をしてきた連中が支配者層？お上のつもり？御冗談を！

証拠は私の400曲の自作曲や、ピアノ奏法の研究である。余程、落とされていた証拠である。

Enough is enough. 別に人類が滅びようが、滅びまいが、どっちでもいい。Either is fine!

みんな死んで、私だけ生きて、天国の神様に会う。でも、私こそ、悪魔かもしれない？どっちが、どっちだか、わからなくなる。