久しぶりに、エレクトーンが弾ける。ブ~と鳴りそうにはなるが、何とか練習出来た。「Without You」マライヤ・キャリーの天才的な歌い方を聞いて、練習し始めた。
私もいじめられて、馬鹿にされてばかりの人生だった。それは、もちろん、自分の導き出した結果だから、それで良いが、ふと、それでは、私は良くても、両親や先祖に悪いと気付いた。練習中に響いたのである。
ある時、楽器店の店長の言動をそのまま母に伝えたら、{親として聞きづてならん、腹が立つ」と母がきっぱり言った事を思い出したからだった。
やっぱり、これからは、拒絶しようと思う。
落ちこぼれに、拍車がかかったのは、地デジで乗り損ねて、ワクチンも打てなくて、社会・近所からも自ら、孤立した。
自主コンサートを続けていたお陰で、プログラムやチラシを作ったり、動画を撮ったりするようになっていたから、その部分だけ出来るのみ・・
それにしても、ハリーポッターを全部、見終ったが、一致する事ばかりだった。でも、もう一度、観ない事には、よくわからない!
さっきのブログに{無理}と書いた後、ハリーポッターに{無理よ!}と出て来たので、興味を持って、最後まで観ると、私が足の親指を怪我して、引きずって歩いた様子と、そっくりな歩き方のネビルが剣を振りかざしていた。
又、それは私の父が亡くなる前、階段から落ちた時と、同じ頭の怪我・血の様相だった。
You blithering idiot. ⑤のDVDで、とんでもない馬鹿がパンをかじっていたが、私もこのぐらいの馬鹿、社会から遅れていたと思う。教える能力があっただけ・・それはあったと思う。
先祖と両親のお陰で、たった一つの自分の成すべき事だけは出来た。
母は私が30歳も大幅に超えた頃、いつも言っていた。「私程、娘を心配している親はいない!}
全然、分からへん!意味が一つも分からん!全然、実感がない!
でも、その頃から、今の現状、成り行きを母は知っていた。運命を受け入れていたと、今朝、はっきりわかった。午前1時ごろから、ずっと、起きていたから~
DVDplayerの画面に蚊が1匹止まっている。叩こうとしたがDVDplayerのサイズが邪魔をして、叩けなかった。
憎まれている。これは私の不徳の致す所である。だから、それでいい。
一方、またこたま~、ギャーッ、またこたま~、きゃ~、ま~た~こ~たま~
えらい人気である。髪飾りがハリーポッターにも出て来た。like a tiara.
菊の飾りで、新調なさったそうだ。ハリーポッターでは、こわすから、新調なさっていて、良かったのでは?