昔、たまに現れるアザラシの、たまちゃんがいた。
たまに現れる、たまちゃんと貴乃花
そんな俳句か何かがあった。父と大笑いしていた。
- sometimes たまに
- You wouldn't believe me.(衝撃的な事など、どうせ信じない!
英語の授業でした。
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余談;カーニバル(共食い)etc. 罠をかける生贄は事実だろう。
Skyツリーのように、私を子供の頃から、生贄にしようとした人種がいる。
私が気付いていなかったと思ったら、大間違いである。もちろん、子供だから、なんか違和感だけを感じて、指令通りに動くしかなかった。
2,3日前、中学の音楽教諭が夢に出て来た。そのS先生は海の中か、線路からか、或いは、崖からか墜落していた。口癖のように、この地域には、女傑が現れると言っていた。おそらく安川加寿子(芸大教授・ピアニスト)も、そうだろう!
女傑とは、誰もが人格や頭脳が飛び抜けて優秀な女性と思うだろう。
ところがどっこい、一番、変なのが選ばれる。そんな事、わかっているじゃない!それが神様の成さる事!
天皇・皇后が外遊中、そのせいか知らないが、ヘルペス菌に、私は今、犯され中である。
地球上の人口を5億人まで減らすという人種は、カーニバル人種だろう!
こんな記事があった。
私はゴミ置き場で拾った石を置き物の象の荷車に入れている。
関連性はあるが、決して、私に責任はない!
私もようやく、やっと、努力をし続けて、私のせいではない!と言えるようになった。
関東にやって来て、周囲が【私の責任ではない】と言える人が私と違う❜と、ずっと思っていた。私はたとえ1ミリでも、自分の責任に感じて、ますます、小さく、虫のような青春時代だった。だからといって、努力が出来ないのである。
そんなジレンマの中で、もがき苦しみ、なんの希望もなかった。仕事も生徒達には悪いがあまり楽しくなかった。生徒の顔を見たい!なんか暖かい先生とは、真逆もいい所だった。それでも、私にも良い所があった。生徒を分け隔てしない。生徒の能力を決して、ないとは思わない。教える熱意だけはあった。
大分、勉強や研究をして、やっと、精神が正常になりつつある。ずっと、精神病だったと思う。
英語をしゃべれるようになるには、ピアニストがパカスカ弾くように、才能と努力が必要である。誰でも、ペラペラになれないとわかった。私はちょうど、右にポールが倒れるか、左にポールが倒れるかの分岐点にいる。
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CDラックを何気なく見ていたら、今頃、間違っている所に気付いた。
私はその場で、すぐ、反応出来ない(どうして、こんな所に穴があるのだろう)時間とタイミングが必要らしい!