伝説のラーメン屋「春光亭」

愛媛県松山市にある知る人ぞ知る伝説のラーメン屋「春光亭」

数年前に休店。いつか再開するだろうと待っていましたが、中々再開せずいつしか忘却。
先日何の気なしにネットで検索すると、ちょっと前から再開しているということがわかりました。

魚介系醤油ラーメン。あっさりとしつつコクのあるスープにしっかりとした麺。
自分がそのお店の事を知った直後に休店したので2回しか行けてません。
いついけるか分からないけど、絶対行こう。

お店には店長さん一人しかいないから注文は聞きにくるまでおとなしく待とう、
お冷はピッチャーでセルフサービス、
帰り際には「今日も美味しかったです」
などのご意見、ご質問等がありましたら、コメントメッセージ等で連絡ください。

カメラを

以前は写真を撮るのに説明書も読まずに、ほぼ全てをオートの設定で撮っていたのですが、
よりきれいな写真が撮りたくなり、カメラの説明書を改めて読んでみました。

ホワイトバランス、露出、フォーカス、ISO等の設定に、便利な機能の数々。
カメラの機能の1割も理解していなかったことがわかりました。
うーん、調べてみるもんだ。もっといい写真が撮れそう。
カメラには興味がなかったのですが、のめり込む人の気持ちが少しわかりました。

カメラは良いぞ、
携帯のカメラしか使ったことない、
カメラを使ったマジックも昔からあるよね
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エスティメーションを

「最近テレビにでるようになった、アジア系の背の高いマジシャンがトランプを持つだけで、
何枚あるか分かるって言っていたんですが本当ですか」
と先日聞かれました。
アジア系の背の高いマジシャンというのが誰かわからなかったのですが
「エスティメーションと呼ばれるテクニックですね」
「そう！それです！」

ここはちょっとかましてやろうと思い、そばにあったデックを適当に半分くらい持ち上げ、
「自分は渡されたトランプが何枚あるかはわかりませんが、狙った枚数を持ち上げることはできますよ。
いま持ち上げた枚数は26枚です」
その人の前で数えると本当に26枚でした。
これで恐れ入ったろう、と思ってその人の顔を見ると、ふーん、といった感じでした。
「マジシャンってすごいですねー」

多分26枚じゃなかったら、コイツは駄目な奴だなと思われていた気がします。
ハイリスクローリターンなチャレンジでした。


テクニックだけを見せるなとあれほど言ったのに、
アジア系のマジシャンっていうのが誰か気になる、
マジシャンの言う事はあてにならん
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ロープマジックとシルクセレナーデとフローティングローズ

どれもレパートリーなんですが、最近演じていませんでした。
ロープマジックは地味だし、シルクセレナーデはやりがいがなく、フローティングローズはギミックが実演中に壊れたことがあるので。

しかし、この間ある場所で演じたところ、ロープマジックもシルクセレナーデもとても受けがよく、意外でした。
とくにロープマジックの反応がすごく、こっちが驚いてしまいました。
ロープマジックの手順はデビットストーン氏の「HALLUCiNATiON」、藤山新太郎氏の「移動する結び目」、ダロー・イーストン氏の「ジャンピング・ノット・オブ・パキスタン」のバリエーションの組み合わせです。
以前も同じ事があったのですが、ロープマジックは地味だという印象を改めるべきなようです。

フローティングローズは本当に久しぶりの実演でしたので不安でしたが、いくつかのポイントを自分が演じやすいようにアンカー等を工夫をしました。演技中にギミックがまた壊れそうになり冷や汗をかきながら実演。ラストのバラのロードをもたついてしまったのは本番の緊張のせいと思われます。

フローティングローズを演じられる場所は限定されますが、またどこかで演じたいですね。


マジックのやりがいは大事、
受けるか受けないかが全て、
マジシャンが落ちる地獄の3割くらいはスレッドワークにあると思う
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ジグソーを

ジグソーをいうのはチェーンソーの子分みたいな工具です。

友人が友人の誕生日にジグソープレゼントしていました。
しかも誕生日だったのは女性。面白さで負けた。

ただジグソー欲しいといったのは女性のほうだと聞かされた。


実は面白いのはプレゼントされた方、
面白いけど実があるのが良い、
誕生日は冥土への一里塚
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