Wonder Orchestra

手の平の収まる小型のハンディデバイス。ピアノ、バイオリン、エレキギターの3種類があり、
ハッピーバースデイの曲やクラシックなどの音が任意のタイミングで鳴らせる。
実演例としてスケッチブックに書いた鍵盤でピアノを弾くなど。

自分はピアノが全く弾けません。しかしこのギミックを使おうと思ったら、スケッチブックに書いた鍵盤をでたらめに弾くわけにはいかないので、少なくとも演奏したい曲は弾けるようにならなければいけません。
マジックの練習前にピアノの練習をしなければいけないと考えるとちょっと面白い。

Tally-Ho Gaff Deck

タリホー使いに朗報。
タリホーのギャフデックが販売されました。バイシクルを使えばギャフに困ることも無かったのに、
あえていばらの道を選んだわれらタリホー使い。この商品はそのいばらを切りはらう剣になるでしょう。

ファンバック、サークルバックのダブルバックや、半分青で半分赤のカードなど数種類のギャフカードが含まれております。ダブルバックを使ったアンビシャスカードや、赤と青のカードを使ったトーンアンドレストアのバリエーション等、夢が膨らみますね。


これは便利だ、
この商品を待っていた、
基本的にギャフカードは自作するから必要ない、
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クッキークリッカーの恐怖

クッキークリッカーって知ってますかね。

めちゃくちゃ簡単に説明すると、画面上のクッキーの絵をクリックすることでクッキーを生産するフリーゲームです。ゲームを進めることで様々なアイテムが手に入り、より効率的にクッキーを生産することができます。ゲーム序盤は1秒で1枚くらいしか生産できませんが、ゲームを進めることで1秒に数千万枚のクッキーを量産できることができます。

でそのゲームの存在は知っていたんですが、実に面白くなさそうだなぁ、くらいしか思っていませんでした。
で、先日そのゲームをプレイしてしまったんですが、はまってしまいました。クッキーの鬼になってました。次の日もやりました。攻略情報の検索とかもしてしまいました。

で攻略情報の中にこれをすると一瞬でゲームを飽きてしまうのでしないように！という裏技がありました。その裏技はコードを入力することでクッキーの在庫を任意に操作できるというもの。一瞬でクッキーを何兆枚にでもできます。

その裏技を使って以来一度も起動していません。

クッキーは作るのが楽しいのであって作られたクッキーには価値が無いのです。

クッキークリッカーは名作、
クッキー大好き、
クッキーモンスター大好き、
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成長

マジックしたお礼に花束もらった。花束もらったのなんて何年ぶりだろう。
しかし花束には嫌な記憶ばかりのような気がする。

自宅まで持って帰って、水切りして、花瓶に生けた。
自分も成長したものだ。


花はよいものだ、
花より団子、
花は枯れるから美しい、
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滋賀県に

滋賀県に行く。滋賀県の草津に行く。
知人にそういう話をして「草津の湯に入ってくる」
と言ったら「滋賀の草津と草津の湯の草津は別だよ」
と言われて恥かいた。

後で調べたら滋賀県には草津の湯がある。やっぱり滋賀県にあるじゃないか、と思ったらいわゆる草津の湯は
群馬県の草津の湯をさすらしい。滋賀県の草津の湯はバッタモンだということで。
あやうくニ回恥かくところだった。


惚れた病は草津の湯でもなおりゃせぬ、
近江八幡宮見てきたらいいよ、
フナずしは一回食べた方がいい、
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