悩むところ

フォークの作品を展示するにあたって、引っ掛かるというか悩むところが他の材料を使うということ。

例えば猫のフォーク作品を作ったとして、猫が毛糸玉にじゃれついているところを作ると、
これは凄く可愛くていいと思う。でも毛糸玉をフォークで作らずに毛糸で作って添えるのはありなんだろうか。
見た目的には無機質なフォークの猫と温かみのある毛糸玉はいいと思う。
でもそれがありなら人のフォーク作品に既製のミニチュアのバイオリンを持たせるのもありになってしまう。
猫と同じ理屈でフォークの人と木のバイオリンの組み合わせは面白いと思う。
でもそうなると自分の中でフォーク作品が何が何だかわからなくなってしまう。
バイオリン部分まで頭をひねってフォークで作った自分が馬鹿らしくなってしまう。

今考えていることは何でもやって見ることではないかという事。
頭で考えて、「だから駄目」だとか「だから嫌い」とか言わずに、
チャレンジしてみて、それから決めたらいいと思う。
きっとどこまでがＯＫでどこまでがＮＧか、線引きができるんじゃないかな。
なんで、ちょっと今までの自分では考えられなかった作品に挑戦して見る。

色々挑戦するのはいいこと、
バイオリンはよくできてる、
ありかなしかは自分の中にある、
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展示方法

どんな作品にも最高の展示方法というものがあるらしい。
フォーク作品も展示方法というか、展示する時のレイアウトや飾り付けを工夫すれば、
もっと良く見えるかもしれない。

でもそのあたりは全く興味がないんだよなぁ。
フォーク作品の作成に関してはやってて楽しいけど、展示や設営はやっててあまり楽しくない。
音楽家を並べてオーケストラにする、というのは良かったけど、あまりにも普通だった。
でも展示会に参加するならその辺りも配慮するべきなんだろうな。
その辺りのセンスを磨くには立体の作品の展示会に行ってみると良い気がする。



展示も含めて作品、
カエルは池のそばに配置すると良い、
前も同じ話してなかった？、
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海の生き物 100不思議

夏休みの自由研究教室のにわか仕込みように図書館で本を借りたんだけど、
これが結構面白い。

プランクトンってなんとなく小さい水性生物のことかと思っていたけど全然違うらしい。
自力で遊泳する能力の小さい水性生物は全部プランクトンなんだって。
植物プランクトンや動物プランクトンはもちろん、クラゲもプランクトンだし、貝の幼生もプランクトン。
魚も卵の時はプランクトンで、カニやエビも卵や幼生の時はプランクトン。
逆に遊泳能力の高いもの、魚やイルカとかはネクトンと言って、貝とかわかめみたいな海底にいて動かないのは
ベントスというらしい。
知らんかった。

「万が一海でサメに襲われた時はサメの鼻や目をパンチやキックをして追い払うしかない」
と書いてある。今度サメに襲われたら試してみよう。


海はロマン、
夜の海は怖い、
イルカの反対は？、
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キャッチコピー

糸井重里さんのキャッチコピーのセンスが結構好き。
ちょっと子供っぽさがありつつもグッと心に響く一言。
その中でも「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチコピーが結構好き。
主人公ではなくプレイヤーを励すようなセリフであり、MOTHERという物語がどのような本質であるかを感じさせ、
ラストまでの期待感を見事にあおっている。

しかし最近知ったのはこのキャッチコピーは糸井さんが考えたものではないという事。
それでもMOTHERをプレイしたことのない自分が覚えているくらいだからいいキャッチコピーではあると思う。

ジブリ系は本当にいい、
MOTHERはプレイすべき、
MOTHER3がどれくらい販売延期をくりかえしたか知っているかい？、
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台風

めっちゃ吹いてる。部屋がガタガタいってちょっと怖い。
警報の上の特別警報が出てるらしい。なにそれ怖い。
最近できた区分だったかな。
「台風が来てる。めっちゃ風速あるから暴風警報だしとこう」
「また台風来た。この間のより大分強いぞ。暴風警報だしとこう」
「また来た。さらに強力な台風だ。もう警報とかいうレベルじゃないぞこれ」
みたいな。
多分昔から特別警報クラスの台風はあったんだろうな。
とか考えながら外出する。

ちょっと田んぼの様子見てくる。


台風の時は穴熊戦法に限る、
食糧買いだめしとこう、
台風のフー子思い出した、
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