路傍奇術者達の讃歌 -Admiration song for street magician-

ストリートマジシャンの活動日記

バスのセンサー

2014年12月28日 | 駄文
バスに乗っていた時のこと。

停留所に着くとバスの乗り口のドアが開かなくなった。なんかピーピーなっていて
運転手さんもスイッチ押したりドアを叩いたりしたけど開かない。
仕方が無いので降車口のほうから乗ってもらっていた。

自分が乗車口を見ると紙クズが一つ落ちている。
ピンと来た。多分あれが「ドアの近くに立っている人がいたら危ないからその場合
ドアを開かないよセンサー」に引っ掛かってるんだと。

で紙クズを拾って運転手に「このゴミがセンサーに反応していたみたいですよ」
と告げる。開かれるドア。礼を言われる自分。

いいことした。それ以上に誰も気付かなかったことに
気づけたことがちょっと嬉しい。


運転手がそれに思い当たらないくらいだからそうないことなんだろうな、
運転手が新米、
そのゴミを捨てた人は相当の悪、
などのご意見、ご質問等がありましたら、コメントで連絡ください。

寒い寒い

2014年12月27日 | 駄文
去年着る毛布を買って今期も着ている。中々温かい。
だけど不便。歩くと引きずってしまう。端を踏みそうになる。こけそうになる。
座っている時と寝ている時くらいしか着ない。
だったら着ない毛布で十分である。

もっと機能的な着る毛布はないものか。
上半身だけ覆うタイプもあるけどなんか違う。だったらフリースで良い。
で何かないかと探すと・・・


欲しい。でもレビューを見ると結構悪いこと書いてる。
すぐボロボロになるだの静電気が凄いだの。

でも温かそう・・・

選挙

2014年12月14日 | 駄文
行ってきた。自分の一票程度では何も変わらないが、
みんなそう思っていたら本当に何も変わらないので一票を投じてきた。

とりあえず地元の恥になるような人間には民衆の代表にはなってほしくない。
でもその人のモノマネをするとちょっと楽しい。ちょっとだけ。


投票率は高くなるだけで価値がある、
投票できるということは文化的に価値がある、
票が売れるなら大体一票1万円くらいの価値がある、
などのご意見、ご質問等がありましたら、コメントで連絡ください。

スレッドの束

2014年12月13日 | 駄文
スレッドの束から一本だけ抜き取る練習をした。
現在100本くらいの束から一本抜き取るのに1分かからない。
練習してみるもんだ。


でも6mもいらない、
シングルスレッドは高いよね、
端をスパイダーペンにセットしてスイッチを入れると10秒くらいで抜ける、、
などのご意見、ご質問等がありましたら、コメントで連絡ください。

トランプの白鳥


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