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路傍奇術者達の讃歌 -Admiration song for street magician-

ストリートマジシャンの活動日記

別にすねてはいない

2013年09月30日 | 駄文
15人くらいが出展する展覧会にフォークアートを提出するのだけれど、
自分の展示場所が会場の一番端っこになった。
別に応募が遅かったとかそういうわけではない。
他の展示物とは毛色が違うという理由で端っこになった。
入口からドアを2枚くぐると全部の展示場所にいける。
でも自分だけ3枚くぐらないといけない。

逆に言うとその場所には自分の作品しか飾っていない。
ちょっと好き勝手してやろうかとか考えている。

ちなみに他の作品は
写真、絵画、ぬいぐるみ、プランツアート(植物を使ったアート)、陶磁、石に書かれた金魚、書道。


逆にチャンスと考えるべき、
たくさん作ってたくさん飾ろう、
びっくりするぐらいごきぶりをおいておこう、
などのご意見、ご質問等がありましたら、コメントで連絡ください。

トランプの白鳥


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