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路傍奇術者達の讃歌 -Admiration song for street magician-

ストリートマジシャンの活動日記

奇術大喜利 これは怒るべき!という状況を考えよう!

2011年10月27日 | 駄文
現在「エリートマジシャンとダメマジシャンのあるあるを考えよう!」
編集中です。もう少しお待ちください。その間に次のお題募集いたします。

マジック演技中において感情的になるのはご法度です。
怒りを露わにして得られるものは限りなく少ないのが普通です。

しかし怒らなければいけない状況があるのも確かです。
それではそれはどのような状況なのか、例を考えましょう。


マジックを演じている最中にいいところでカラオケの店員がドリンクを持ってきたとき。

マジックを演じている最中に観客がアシスタントの子供を人質にとって立てこもった時。

マジックを演じている最中にかつて師匠を殺した暗黒卿とよばれる観客が自分の父親だと
その観客の口から知らされた時。

マジックを演じている最中に観客がマジシャンの鞄を漁りだしたとき。後でこっそり注意しよう。

「ならば木っ端微塵にしてやる!!あのサイコロのようにな!!!」「クラッシュダイスのことかー!!」


などのように今回のお題に対してナイスな回答を
この記事にコメント、メッセージなどでお寄せ下さい。
マジック関係なくても送ってください。自分が楽しいので。

投稿された回答はネットラジオで使わさせていただきます。

Aさんコメントありがとうございます。
ink届きました。・・・これは自作は難しそうですよ。タリホー使いはこういう状況にも怒ってはいけないのです。


僕は怒ったりしないよ、
私は友達にはよく怒るよ、
穏やかな心を持ちながらも激しい怒りに目覚めるのだなどの
ご意見、ご質問等がありましたら、コメントメッセージなどでで連絡ください。









トランプの白鳥


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