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路傍奇術者達の讃歌 -Admiration song for street magician-

ストリートマジシャンの活動日記

奇術大喜利 マジックの本当の種明かしを世間に暴露しよう!

2011年10月02日 | 奇術師達の雑感
カード当てはどうやってお客さんの引いたカードを当てているのでしょうか?
裏からみても何のカードかがわかるトランプを使っている・・・?違います。
それは世間の一般人を納得させるためのカモフラージュなのです!

本当は本当にミニカーの中に小さいおじさんが入っていてお客さんのカードのところで
ブレーキを踏んでいるのです!お客さんがミニカーの中を覗き込んだときには座席のしたに
素早く隠れているのです。

マジックの本当の種明かしをするという業界から消されかねないタブーに挑戦しましょう。

マジシャンは皆マジックを始めてからある時期になると、とある島へと向かいます。
地図にも載っていない島で、その場所はマジシャンしか知りません。
その島にはその島にしかいない奇妙な生物が生息しています。細長い体をしており、
翼もないのに空中を飛びまわります。島を訪れたマジシャンはその生物を捕まえて、手懐けようとしますが、
中々うまくいきません。捕まえやすいものはいきが悪いですし、いきがよいものは捕まえることすら困難です。
いざ捕まえたとしても、その生物が全くなつこうとしなければ、逃がすかへし折るしかありません。
そんな苦労の中マジシャンは自分の生涯のパートナーとなる生物をみつけ、
それぞれの国へと帰り、その生物とともに練習に明け暮れ、マジックを演じるのです。
それがいわゆるダンシングケーンなのです。

カードの入ったレモンを作る農家がいます。

ラッキー君は本当に生きてます。普段だるーんとしているのは薬で眠らせています。

口からトランプを出すために相当な無理をしています。

手から塩がどんどんでてくるのは手汗を乾かしてだしています。


などのように今回のお題に対してナイスな回答を
この記事にコメント、メッセージなどでお寄せ下さい。
マジック関係なくても送ってください。自分が楽しいので。

投稿された回答はネットラジオで使わさせていただきます。(マツバラ)

そうだったのか・・・、
じゃあ私のやっているマジックは何なんだ、
貴様、マジック協会に消されるぞなどの
ご意見、ご質問等がありましたら、コメントメッセージなどでで連絡ください。 
















トランプの白鳥


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