子育てとお受験

子育て中です

松島さんが教えてくれた 学研の幼児教室

2017-09-25 11:00:02 | 日記
?こんにちは、さちえです自分の親も妻の親も教育に関しては子供が3人もいたこともあり、ほぼ放置でした。
家族でお受験をする!と決めたことであれば、単身赴任や諸所の事情がない限り、やはり協力すべきだと思います。
そんな話を打ち明けられて最初は「お金かかるの・・?ムリ」と思っていました。
また親としても新米ですが、今から少しずつ勉強させていただきたく存じます。
家は元々独立独歩の気風があるので、出来るだけ自分達夫婦で頑張ろうということで、
来年には幼稚園の出願があるのですが、やはり幼稚園選びから考えないといけないもんなんでしょうか?
(同世代のお友達と遊ばせてみたり、テレビをあまり見せない、など)ことも有効だと思います。
まぁ〜昔からありますよね・・?泣いても赤ん坊は抱き上げるな!?みたいな それだけ親は子供の事が心配なのですね
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熊谷さんが教えてくれた 子宝幼稚園

2017-09-24 11:00:02 | 日記
?こんにちは、さちえです旦那にはなかなか義母のこと愚痴れないので(自分の親を悪く言われるのってあんまりいい気しないと思うので)
読まれる方はたまったものではないだろうが、わたしもストレス発散が必要なのでごめんなさい。
その時は旦那の付帯の保険しか入ってなく1日四千円弱しかでずかなりいたい出費をしました
今月からソニー生命の保険に入りました。いろいろプランを組み立ててくれて、安く保障がずっと続くもので契約しました。
できるだけ良い教育を受けさせたい、という思いから受験を検討し出しました。
山中教授の奥様は中学校から大阪教育大学の附属校なんですね
さらに私は共働きですので、その部分でも壁があります。
個人経営ということもあり、授業前に(3時間位前から弁当持参などで!)
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松村さんが教えてくれた 幼児教室の岐阜

2017-09-23 11:00:02 | 日記
?こんにちは、さちえです私学に行かせたからいいというのではなく、家庭教育ももちろん大事ですよね。
「家庭教育」で、子どものやる気や、 習い事に連れていく労力・周りのお友達・保護者との関わりなども、
子供のために今から投資してもいいんじゃないかと考えが改まりました。
旦那は保険には入れないので、私と子供だけ。子供の学資保険として、15才で払い込み終了の終身の生命保険に入りました。
個人的にいろいろと教えてくれる塾に11月より行くのですが、そこに送るメールなどで
元教師さんが私の息子が東大卒業後、ろくな人間にならないとコメントしてこけおろしても、
今年上の娘が受験を終え、受験した都内私学5校のうち4校合格しました。
受験以外のことでも、長い時間をかけて相談をさせて頂いたことも何度もあります。
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小沢さんが教えてくれた プチ幼児教室

2017-09-22 11:00:02 | 日記
?こんにちは、さちえです私立への思いが募りました 子供の何にお金を使うかは各家庭の考えしだい
5歳(年中)の娘と、今年2歳になる息子の母親です。2人とも、受験を考えております。
親も勉強しろとはいわないし、なんで言ってくれなかったんだっていう・・(自分が悪いんですけど)
学校をブランド品を選ぶように決める親御さんがいるかと思えば、その年齢の子育てを大事にしながら、受験を通して充実した日々を重ねた方もいて、親の姿勢の大切さを痛感しています
正月飾りや雛人形を買うときも、うちの親が援助してくれました。
12月に第一子出産予定のプレママです。受験、今から考えています。
私は幼稚園から私立でした。夫は大学のみ私立でした。
試験が終わり無事に合格を頂いたら、お礼をする。商品券(30000円か50000円)と台(お菓子5000円くらい)をつけて、お渡しする。
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上原さんが教えてくれた リーフの幼児教室

2017-09-21 11:00:02 | 日記
?こんにちは、さちえです自分の娘にはしたくないので子供の将来を今からしっかりと考えていきたいと思っています。
思っていても簡単に周りの人に言えるような話でもないですよね。
夫が学区の小学・中学の評判を聞いてきたことと、同じ幼稚園で私立を受験されて入学した方がいたこともあり先に考え出したようです。
旦那は保険には入れないので、私と子供だけ。子供の学資保険として、15才で払い込み終了の終身の生命保険に入りました。
2歳の娘を持つワーキングマザーです。山中教授の奥様に憧れて、娘を国立大の附属に入れたいと思うようになりました。
子供が今年平成25年4月、入学します また、中学受験が待ってます 親のほうが必死です(笑)
学区内の公立の状況を聞くにつれ心配になってまいりました。
上に兄弟がいる先輩ママは、既にご兄弟で付属幼稚園に入ってから 教室には通っている方(日々の補習のような感覚)なのでお礼は、考えていらっしゃらないようでした。
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