こんにちは！！
日本は増税等 やらなくても 立派に復興できる程のものがあるのにも関わらずに増税すると言うことは・・・・・
またもや アメリカに日本国民の税金をあげようとしているだけに過ぎないのです。
実は国会議員の中にも、この増税には反対している人が非常に多いのです。
それをひたかくしにする、マスコミ・・・・・・・！！
前原が政調になっては 実質 政治を取り仕切っているのは 彼ということになり、なんとも しまりが悪い話です。
ゆとり予算等はどうなったのでしょうか？
是非 斬り込んでいただきたい問題ですね！！
シンカージャパンさんからの情報です。そのまま転載させていただきます。
気づいたら、いつのまにか国内では子宮頸がん予防ワクチン「ガーダシル」が、 国際社会では「リビア新政権」が承認されていました。 ガーダシルは、どれほど安全なのか。厚労省が権威と仰ぐアメリカのＣＤＣ（疾 病管理センター）とＦＤＡ（連邦食品医薬品局）のワクチン副反応データベース 「ＶＡＥＲＳ」に寄せられたガーダシル接種後の死亡報告は、２００７年３月か ら２０１１年４月の間に９９件です。（２０１１年８月下旬の時点では計１０２ 名との報告もあります）一方、これまで国内で接種されてきたサーバリックスに よる接種後の死亡例報告は、４件です。 ７月には国内初、サーバリックス接種後の死亡例が報告されました。ワクチンと の因果関係はないとされながらも接種対象者と保護者の方には、気になるところ です。 その一方で、国際社会では「リビア新政権」が国連で承認されました。欧米勢（ ＮＡＴＯ軍）の支持を受けた反乱軍が暴力で無理やり樹立した新政府が国際社会 で承認されるとは、、、。２１世紀も暴力の時代が続くのでしょうか。 詳しくは、ＴＨＩＮＫＥＲブログをご覧ください。 http://thinker365.blog130.fc2.com/ さて、国内では野田新政権も発足し、東日本震災の復興が今後どのような財源で 進められるのかが最大の焦点になっています。そこでさっそく、じゃあ「増税！ 」というムードが漂っています。これには正当性があるでしょうか。 まず単純な話、日本は外貨準備高が中国に追い抜かれたものの対外純資産では、 いまだに世界一のお金持ちの国のはず。これ以上国民からむしり取らなくても、 これほどの非常事態なのだから、一時的にいろんな国に貸してきたお金を少しの 間だけ返してもらえばよいだけじゃないかというのが、普通の国民が抱く感覚の ようにおもいます。 実際には政界のなかでも、マスコミが報道しないだけで、増税は必要ないと考え る政治家が多数います。それが、超党派２００名以上の議員で構成された「増税 によらない復興財源を求める会」です。 増税が当たり前というのは、マスコミがアメリカのためにデッチ上げた世論で、 日本の多くの政治家がそう考えているわけではありません。そう報道されている だけです。 そこで、９月２８日に東京で行われる講演会があります。主催は、ＮＰＯ法人「 ジャパンイニシアチブ」。マスコミが報道しない政治家の生の声を聞くよい機会 となるでしょう。 詳細は以下の通りです。 =========================================== 超党派２１７名の議員が結集！日本はどこへ？ 『日本の景気はこうすれば回復する！～復興財源には増税の必要なし～』 講師：衆議院議員 山本幸三氏 主催：特定非営利活動法人（ＮＰＯ）ジャパンイニシアチブ http://ji-gakusei-interview-project.jimdo.com/ 日時：平成２３年９月２８日（水）１８：３０～２０：００ （開場１８：００、混み合いますのでお早めにご来場ください） 場所：ハロー貸会議室新宿 Ｄルーム（定員６０名） 東京都新宿区西新宿1丁目5-11 新宿三葉(ミツバ）ビル6F 地図→http://bit.ly/qy53FO JR新宿駅 西口 徒歩1分 新宿駅西口（小田急ハルク隣） 参加費：当日払い２，０００円 事前振込み１，５００円 学生２０席まで無料（要学生証） 締切日：事前振込みの方は９／２５まで（当日までに入金確認できること） 当日払いの方もお申込み手続き願います。 学生は９／２６まで（無料学生枠２０席埋まり次第終了） お申込みはこちら→ http://www.japan-init.or.jp/seminar/inquiry/web.php ※事前振込みの方には、振込先の口座番号を返信いたします。
