会社で、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
ぎゃーぎゃー騒ぎたかったんだけど、
(騒いでると緊張がほぐれるタイプです。)
会社なので、働いている場所なので、醜態は晒せないと思い、
「痛くないですかね・・・?」って勤めて大人っぽく心配しました。
「痛くないですよ」って医者は言いました。
「どうせ痛いんだから、そういうこと言うなよ」と思ってたら、
本当に、そんなに痛くなくて、ほっとしました。
ただ・・・腕がだるくなったぜ。
ってか、こんなに文明の発達してる時代で、
何で、未だに、針を人に刺して、薬を注入してるわけ?
もっと、簡略化しなさいよ!
と医学に文句をつけました。
一口飲んだら即座に治る薬とか、
一滴垂らせば虫歯が全部なくなる薬とか、
皮膚に貼っておけばワクチンが身体に浸透する湿布とか、
そういうのを開発してほしいよね!
というか、人間は、いつまで経っても、弱い生き物なんですね。
だから、医者は儲かるんだー。
けっ。
ぎゃーぎゃー騒ぎたかったんだけど、
(騒いでると緊張がほぐれるタイプです。)
会社なので、働いている場所なので、醜態は晒せないと思い、
「痛くないですかね・・・?」って勤めて大人っぽく心配しました。
「痛くないですよ」って医者は言いました。
「どうせ痛いんだから、そういうこと言うなよ」と思ってたら、
本当に、そんなに痛くなくて、ほっとしました。
ただ・・・腕がだるくなったぜ。
ってか、こんなに文明の発達してる時代で、
何で、未だに、針を人に刺して、薬を注入してるわけ?
もっと、簡略化しなさいよ!
と医学に文句をつけました。
一口飲んだら即座に治る薬とか、
一滴垂らせば虫歯が全部なくなる薬とか、
皮膚に貼っておけばワクチンが身体に浸透する湿布とか、
そういうのを開発してほしいよね!
というか、人間は、いつまで経っても、弱い生き物なんですね。
だから、医者は儲かるんだー。
けっ。
針を刺すのが、いやなんだよー。
なんで、人に刺すの?みたいな。
針治療も意味分からない。
余計に肩こりそう。
ミュージカルで医療やったら、
おいら、まっさきに降ります。
器具を見ただけで、歌えなくなります。
息吸えなくなります。
退院おめでとう!
「血液に直接純度の高いワクチンを注入する」っていうのは
感染症や副作用を最小限に抑えるためには
最も適した方法なのだよ。
注入しただけで体中を駆け巡ってくれるのだから
これ以上安全で確実性の高い医療はないのだとか。
空気に触れる状態ができると、どうしても雑菌は入るからねぇ。。。
だから、痛くない注射針なんかは開発が進んでいるよ。
ただ、痛くないと「ミスしても当人がわからない」ってことでもあるから、不安は不安だね。
以上、医療マニアがお送りしました。
痛いっすよ。
ってか、熱がありますよ。
でも、注射自体は痛くなかった!
歯の麻酔とかって、
液体が肉に入ってくるのが分かるじゃないですか。
「ぎりぎりぎり」って。
あれは、かなり痛い。
でも、インフルエンザの注射は、
「ちくっ」で終わりましたもん。
痛くなーい。
ただただ、だるいっす。
おそるべし、ワクチン。
もしかして、腫れてない!?
腫れてないと、抗体反応出てないって事なので、
インフルエンザにかかる可能性あるべ。
かゆかったり腫れたりすることで、
注射の効果が見えるんだって。
医者から聞いたので確かな情報ですよん。