ひとつの物語が終わる時
それまで目に映っていた風景が
全く別なものになることを
いつから僕は知ってたんだろう
通い慣れた道が他人面してる
夢を諦めて見上げる空は
何故かいつも夕暮れで
笑っちゃうくらいに綺麗だ
現実のものとは思えないくらい
時間が止まったのかと思うくらい
写真に収めたくなるくらいに綺麗だ
絵描きになりたいと思う瞬間
綺麗なものを綺麗と言える心は
幾つになっても持ち合わせていてほしい
幾つもの物語がきっとこれからも終わるけど
それまで目に映っていた風景が
全く別なものになることを
いつから僕は知ってたんだろう
通い慣れた道が他人面してる
夢を諦めて見上げる空は
何故かいつも夕暮れで
笑っちゃうくらいに綺麗だ
現実のものとは思えないくらい
時間が止まったのかと思うくらい
写真に収めたくなるくらいに綺麗だ
絵描きになりたいと思う瞬間
綺麗なものを綺麗と言える心は
幾つになっても持ち合わせていてほしい
幾つもの物語がきっとこれからも終わるけど
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