This Is The Way I Am

ただし。が、気まぐれに、日常にて考えていることを綴ってみます。

LIAR GAME最新刊

2008年01月03日 11時45分31秒 | Weblog
唯一はまってる漫画『LIAR GAME』を買ったんだけどさぁ、

おいら、頭悪いからかなぁ、

頭脳派ゲームで進んでいく漫画の展開に、

全くもって着いていけないんだよね。。。

解説してくれるガイドさんが必要だよ。。。



ちなみに、学生の頃にはまった『金田一少年の事件簿』も、

ほとんど推理が理解できなかったんだよね。

なんかニュアンスとか、そのシーンの雰囲気で、

「あ、そんな感じで。」とか、

「よう分からんが、犯人はあなただったんね。」とか、

その程度で読んでいました。

もっと頭の中で、『ピコーン!』って閃きたいもんだよね。

I guess I need what I can call HOME...

2008年01月03日 11時34分49秒 | Weblog
友達がね、地元に帰るんだって。
「今回は誰が迎えに来るかなぁ?」って言うから、
「なんじゃそりゃ」って聞いたら、
「一回なんか、友達の家に電話したら、
 友達が留守で、友達の親が迎えに来てくれた」だって。


そういうローカルな感じに憧れを抱きました。
ほんのりしたジェラシーやね。


年末年始は、何か、やたらと孤独だなーって思う瞬間が多くて、
ちょっとした人の言動が気になって、くよくよしてたんだけど、
改めて、自分は「帰るところ」を欲しがってるんだな、って気付いたよ。

人のブログ読んだり、
芸能人のブログ読んだりして、
皆、年末年始に地元帰ってるみたいで、
「そういうの、いいなー」って指を咥えてモニターを睨んでたよ。


なんていうか、疲れた羽根を休めるとこだったり、
寂しい時に「あー、ここに帰ってくれば寂しくない!」って思えるとこだったり。
『地元』とかっていいな、って思う。
中学の同窓会とか、地元の幼馴染とか、
なんか、そういう存在が、僕はあまり無いから、
(中学も高校も、仲のいい友達数人で、いつも集まるからさ)
「帰ってきたー!!」って思える場所がある人を、いつも羨ましく思うよ!


あとは、普通の日にでもさ、
夜2時くらいに、
「コンビニ前に集合」みたいなのに憧れるんだよー。
特に僕は夜更かし系だから、
そういう仲間が、近くにいればいいのにな、と、いつも切に思う。


というわけで、結婚したい!って思います。
それが今日の夜勤明けで出した結論。