いなほブログ避難所

避難所です...

分祀について

2005年05月31日 23時10分22秒 | 日記
この間、「A級戦犯」「分祀」についての中川氏の因縁にイチャモンつけてみましたが、
mumurさんのところ御家人さんのブログのコメントなどで「分祀」について色々とためになったので、書き残します。

「分祀」というのはもともと神道には無かった言葉!
神道辞書に登場したのは平成十六年!
知らなかった。

合祀のミルクコーヒー論はわかりやすいたとえだと思います。
ミルクコーヒーからミルクを「分祀」するのは不可能ですよねえ。

あと平将門。

引用開始

神田明神の祭神から将門が一時的に外されたのではなく末社に格下げされました。本来の祭神を末社に格下げし日本書紀、古事記の有名神を主祭神とすることは江戸、明治期にはよくあります。
http://nishihei.com/03-01saisin.html
「明治維新後の明治七年に二之宮[平将門命]はかつて天皇家に背いた朝敵であると本社から末社へと格下げされ新たなる二之宮御祭神に常陸国磯前社より[少彦名命(えびすさま)]が奉祭された為に氏子の町人たちはナント怒りにまかせ、その後十年間に亘って神田祭をやめてしまった。
明治七年に末社に格下げされてから110年後の昭和五九年(1984)ついに[平将門命]は御祭神三之宮として復活され昭和六二年には氏子の募金により旧来の神輿と同型の屋形造りの神輿(下の写真参照)も完成しこの年より神田祭は三神おそろいでの神幸祭となった。」

引用終了

これは知らなかったなぁ。

…話が進んで…

軍部の圧力? 呉儀副首相緊急帰国の真相

だんだんとキナ臭い支那内部情勢。
これが本当なら胡錦涛失脚か。

これも関係あるのかなあ?
だってそう簡単に事故は起きないでしょ、いくら支那でも。

韓国のお笑い

2005年05月30日 23時59分59秒 | 日記
特攻隊員の対テロ訓練

引用開始

30日、2005APEC首脳会談に対応した対テロ訓練が、ソウル舎堂洞(サダンドン)警察特攻隊で行われた。特攻隊員が素手でビール瓶を割っている。

引用終了

なんと特攻隊ですよ、特攻隊。
さすがに日本の特攻隊員は素手でビール瓶割る訓練なんかしてませんから。



金正日の影響? 若者にアップシューズが人気

引用開始

金剛(クムガン)製靴の関係者は「最近、アップシューズが若年層をターゲットに洗練されたデザインで出ているため、20~30代の購買者が増えている」と語った。先週、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が高さ10~12センチのアップシューズを履いている写真がインターネットに公開され、アップシューズの流行はさらに広がった。

引用終了

いくらなんでも「金正日が履いているから流行が広がった」という分析はどうかと思います。
韓国ってホント大丈夫なの?

分祀の意味を本当に知っているのか

2005年05月29日 10時55分35秒 | 日記
A級戦犯の自発的分祀で解決を 靖国問題で中川国対委長

引用開始

自民党の中川秀直国対委員長は29日のフジテレビの番組で、小泉首相の靖国神社参拝に関して「ご遺族と神社の宮司らが話し合って、分霊というか分祀(ぶんし)という形で自発的にやる。それで(日本の)常任理事国(入り)に中国もイエスと言う」と語った。現在は合祀(ごうし)されているA級戦犯の遺族と、神社側が話し合って解決の道を探るべきだとの考えを示したものだ。

引用終了

あまりこの発言自体には驚きませんでした。なぜなら、中川氏は国を売る代表格のような政治家ですので。

そもそも分祀というのは

本社と同じ祭神を他所の新しい神社にまつること。また、その新しい神社。

三省堂提供「大辞林 第二版」より

という意味で、祭神を別の神社に移すことです。しかも新しい神社の祭神として本家より分けてもらう行為のことを指します。決して分けて捨てることではありません。中川氏はその新しい神社をどこにするつもりで考えているのでしょうか。おそらくはそんなことは考えてもいないだろうと思いますが(嘲)。

新しい神社も作らず「分祀」せよとは、その祭神を川にでも流すつもりなんでしょうか。それとも墓に祭神名簿を入れろ、とでも言いたいのでしょうか。

分祀することで支那の外圧からの逃避を主張する人が多いですが、ならばどこにどうやって新しい神社(分祀)を作るのかという意見を聞いたことはありません。分祀を語るならば、その分祀先もちゃんと提言していただきたいと思います。

そうはいっても、分祀されるのは祭神全体の一部なのであって、東條英機元首相たちのご英霊が分けられるわけではありませんので、たとえ分祀されても靖国がもう一つ増えるだけですよ。出雲大社の分祀神社が出雲大社とゆかりの神社となることと一緒です。

「A級戦犯の分祀論」は単なる無知蒙昧からくる支那の脅しをいかにして国内問題として処理するかの方法論であるということに気付かないのは何故なんでしょうね。日本の政治家の不思議なところです。



「元日本兵」仲介者と面談できず…大使館員撤退を検討

どうやら虚報の線が出てきたみたいですね。
日本全国、この仲介者と称する男に釣られてしまったんでしょうか。

国が滅んで人も腐った国

2005年05月28日 22時49分14秒 | 日記
広島の男性、十数年前まで生存 比の旧日本兵

兵は、日本に帰れないことを受け入れ、これも自分のさだめとして
ミンダナオの地に還る覚悟をしていたのかも知れない。

日本軍が転戦した、とくに南方には
このような境遇の兵が未だに生活しているのだろう
ということは容易に想像することが出来る。

なんでフィリピンの将兵は見捨てられたのか。
面倒くさがった奴がいたのか。



公安調査官が強制わいせつ=「彼女と一緒の気分」-電車で50分触る・大阪

こういう情けない国の姿を帰国されるかもしれない
皇軍兵士に見せることになるのかと思うと、憂鬱でしかたがない。

本日は海軍記念日

2005年05月27日 23時14分23秒 | 日記
「敵艦見ユトノ警報ニ接シ連合艦隊ハ直ニ出動之ヲ撃滅セントス 天気晴朗ナレドモ浪高シ」

おそらくあちこちのブログで取り上げられている話題だと思います。
上の言葉は海軍参謀秋山真之起草の有名な言葉ですが

天気晴朗ナレドモ浪高シ

この部分がイイですね。

日露戦争に勝利して100年も経つのですね。
今日は結構重要な日だと思いますが、どの新聞でも
大きくは扱っていません。しかし唯一読売だけが
社説で取り上げていましたので全文引用します。

引用開始

[日本海海戦]「歴史の潮目を変えた海戦だった」

日露戦争の帰趨(きすう)を決した日本海海戦から、今日で100年を迎える。
1905年5月27日から翌28日にかけての戦闘で、東郷平八郎元帥率いる連合艦隊は、ロシアのバルチック艦隊を壊滅させた。
世界の海戦史上、ほとんど類例のない完勝で、世界を驚かせた。その見事な戦いぶりは、1805年、ネルソン提督が率いるイギリス艦隊が、フランス、スペインの連合艦隊を破り、ナポレオンのイギリス進攻を阻止したトラファルガー海戦と、しばしば対比される。
日本海海戦の圧勝、そして日露戦争の「勝利」から、様々な歴史の教訓を引き出すことが出来るだろう。
開戦に際しては、軍事上の問題だけではなく、当時の国際情勢をも視野に入れた、様々な国家的戦略が練られていた。太平洋戦争の開戦とは、決定的に、異なる面である。
例えば、日本の諜報(ちょうほう)員は、西欧や北欧の各地で、ロシアの革命運動家たちにひそかに接触しながら、資金援助も行い、ロシア国内の攪乱(かくらん)に努めた。
戦局が日本に有利になった時点において講和に持ち込むという、開戦前からの構想の下で、米国に早い段階から仲介役を依頼していた。
日英同盟を結び、活用した。
英知を結集して、日本を脅かす大国ロシアと対決し、国難を乗り越えた。
その後の20世紀の歴史に与えたインパクトも大きかった。
ロシアの支配下にあった北・東欧から欧米の植民地だったアジア、アフリカにいたる各地の民族独立運動に、大きな希望を与えた。
日本海海戦の翌月、中国紙「大公報」は、「黄色人種が白色人種と併存する世界が訪れた」と論評している。
日清戦争後、中国から日本への留学生が目立ち始めたが、日露戦争が終結した翌年の1906年には1万人を超えた。留学生の中には、辛亥革命から共産党政権確立に至る過程で活躍した人物群も含まれる。
しかし、世界から熱い眼差(まなざ)しを向けられた日本は、やがて無謀な戦争に突入して、破局を迎える。
小説「坂の上の雲」で、日露戦争を戦った明治の群像を生き生きと描いた作家の司馬遼太郎は、「日露戦争の勝利が、日本国と日本人を調子狂いにさせた」と表現し、日本社会から合理的判断力が失われていったとの見方を示している。
世界史の大きな流れの中で、日露戦争とは何だったのか。日露戦後100年を契機に改めて考えてみたい。
2005年5月27日1時46分 読売新聞)

引用終了

昭和20年まで存在した本当の日本を考える上で
日露戦争は重要な意味を持っています。
海軍記念日にでも色々とその時代へ思いを巡らすのも
良いかもしれません。

偽物に変えられた日本に住む者として。



「旧日本兵2人 比で生存」ミンダナオ島 引き揚げできず山岳に

海軍記念日にこの吉報です。
びっくりしました。帝国陸軍万歳!
さぞ、ご家族は喜ばれたのではないでしょうか。
戦死されたとされていたのですからね。

で、各紙これに関連する記事を読んでいて気付いたんですが
読売や産経にはお二方の所属、階級まできちんと書いてありましたが
朝日や毎日にはそれがありませんでした。

些細なことですけどね。

朝日は「旧陸軍三十師団に所属」と漠然と書いていますが
ここは産経のように「旧陸軍三十師団捜索第三十連隊」くらい
正確に書かなければならないと思います。
また、階級の表記も併せて必要でしょう。
というのも、師団は一万人規模の人数で構成されています。
この三十師団だけでも一万六千人で構成されていましたから
ただ「三十師団のだれそれ」と報道しても正確さを欠きます。
だから所属まで必要だと思うのです。
人の生死に関わる情報です。同じ師団所属者の家族も
注目しているだろうと予測できる情報です。

なぜ書かないのだろうか。

今回責任を果たしているのは全国紙では
産経と読売だけです。



中国海軍の新型観測艦を確認 沖ノ鳥島沖で海自機

なるほど支那が靖国で大騒ぎしていたのは
こういうことをやる必要もあったのですね。
どうせそのへんに原潜もいるんだろうね。

あたりまえのことだけどもねぇ

2005年05月26日 21時42分18秒 | 日記
A級戦犯「罪人ではない」=靖国参拝正当化-森岡厚労政務官が発言(時事)
森岡政務官、A級戦犯「罪人ではない」・中国の要求に反発(日経)
「A級戦犯はもう罪人でない」自民代議士会で森岡政務官(朝日)


読売と産経と毎日には記事が見当たらなかった。
まあ左巻き新聞社(通信社)揃い踏みで納得できるんですけど。
A級戦犯なんてものはご存知の通り東京裁判ででっちあげられたいわれなき「犯罪」なのですが
講和時に東京裁判を日本は(議論が分かれるところだが)認めたので、細田官房長官
の言っていることはまあ、いいんじゃないかと思います。

ただ、細田官房長官が言う

  …事実関係は種々誤りが含まれており…

というくだりは納得できません。

森岡さん曰く

「A、B、C級戦犯は極東国際軍事裁判で、平和や人道に対する罪だとかを占領軍が勝手に作った一方的裁判だ。A級戦犯の遺族には年金をもらっていただいており、日本国内ではその人たち(A級戦犯)はもう罪人ではない」

はいそのとおりだと思います。戦後国会満場一致で戦犯の方々の名誉は回復されています。

 さらに「中国に気遣いして、A級戦犯がいかにも悪い存在だという処理のされ方をしているのは残念だ。日中、日韓関係が大事というだけで、靖国神社にA級戦犯がまつられているのは悪いがごとく言う。こういう片づけ方をするのは後世に禍根を残す」

つか、禍根を残してきましたが、何か?
とかつっこんでしまいたい気分ですが、
戦後日教組による「刷り込み」で日本全体がこのような認識となってしまっている事が
最近は国内で問題になっているのだと思いますが。
だから森岡さんもこういうのでしょう。
記事から発言全文は知りえませんが、間違いがある、というなら
是非細田さんにその誤りを指摘していただきたいところです。

最初は「なんて言ったのか知らないよ」と惚けた
小泉首相が言わせたんじゃないの? とか思いましたが
細田官房長官がこれだから、どうだろう。
まあ、これで森岡さんが発言を撤回しないことを祈るばかりです。

引用開始

 森岡氏は88年に「日本に中国侵略の意図はなかった」と発言して国土庁長官を辞任した奥野誠亮元法相の秘書を経て、衆院議員となった。

引用終了

朝日新聞てのは悪意をこめて余計なことを書きますね。
左巻きお得意です。

それと、関連しそうな記事も見つけました。

民主党、歴史認識の勉強会設置 認識共有目指す

引用開始

6月半ばまでに発足させ、満州事変や日中戦争、第二次大戦に至る経緯などを中心に勉強、今夏をめどに基本的な考えをまとめる方向。ただ、党内にはさまざまな意見があり、党幹部からは「基本的な認識についてはできるかぎりコンセンサスがつくられればいい」との声も漏れている。

引用終了

民主党の皆さん、勉強はよろしいのですが初めから

  日本の支那侵略ありき

で勉強始めるんだろうと容易に想像できます。

前に書いたことがありますが、

紫禁城の黄昏(非岩波版)

を是非テキストにお加え下さい。
東京裁判で日本弁護側が証拠資料として提出したのに
連合国が頑なに拒んだ決定的な資料です。

もうA級戦犯を「犯罪者」扱いするようなことは許されない時代になってきてますから。

帰国を急ぐ呉儀婆さん、羽田空港で警備担当者にまで握手求めてました(笑)

2005年05月25日 23時00分50秒 | 日記
苦笑いの警備担当者は駆け寄って来て手を差し出す婆さんにされるがままに握手。
おい婆さん、バッジとイヤホンつけてんのに判らないのかよ。

呉副首相会談キャンセル、海外メディアも注視

引用開始

中国の呉儀(ウー・イー)副首相が

引用終了

音に依存する支那語に対して、ピンイン以外の表記は全く意味を持たないってのに。
何でこうなっちまったんだろう。

引用開始

韓国の東亜日報は、「日中間には、歴史だけでなく、台湾、釣魚島(日本名・尖閣諸島の魚釣島)問題、日本の安保理常任理事国入りなど地域の主導権を争う問題が多く、しばらく冷却状態が続くだろう」と、状況の改善に悲観的な論者の見解を紹介した。

引用終了

日本と支那との間に「尖閣諸島問題」という外交問題は無い。また「安保理常任理事国入り問題」という問題も存在しない。
ところで、韓国も「釣魚島」という支那表記であることに初めて気が付いた。支那の中華を引き継いだ小中華朝鮮という自負は流石である。

引用開始

台湾では、呉副首相の突然の帰国は中国の「外交失態」(自由時報)と位置づける見方が目立っているが、同じく台湾の中国時報は「副首相訪日に込められた『関係改善の手がかりに』という北京のメッセージが分からない小泉外交の愚かしさ」と書いている。

引用終了

中国時報は大陸系新聞なんだから、そんなの当たり前じゃないのか?


左巻き団体観察(3)

2005年05月24日 22時39分26秒 | 日記
「憲法」を愛する女性ネット 分類:突貫工事ホームページが物語る突貫団体(推測)

2chで偶然見つけた団体。「××ネット」というネーミングの特徴から左巻きであることが断定できる判りやすい団体です。
日本国憲法擁護を活動の目標とす左巻き団体は、必ず憲法一条から八条のジレンマに悩まされます。大抵の左巻きは「天皇」という存在を否定したいのですが、明確に否定すれば日本国憲法の八条までを否定することになりかねませんから護憲派として相当悩んでいる模様です。この団体もサイトでは一条から八条までについて微塵も言及していません。まあ九条あたりで騒いでいるのが限界ではあるのでしょうが。

ところで、このサイト、

「趣意書」のページの名前が「新着情報」、
「活動」のページの名前が「商品情報」
「ネットから一言・憲法ウオッチ」のページに至っては「求人情報」

となっています。

突貫工事お疲れ様です。


中共が終わってしまいそうな件について

2005年05月24日 21時28分35秒 | 日記
副首相帰国は「靖国」が理由、中国認める

引用開始

「中国が中日関係の発展と改善を真剣に求め、努力を続けている中で、日本の指導者は関係発展を損なう発言を繰り返している。こうした状況下で、両国首脳が会談するのに必要で適切な雰囲気がなくなった」と語り、首相の靖国問題などでの発言に対する不満が、帰国の理由であることを初めて公式に認めた。

 中国外務省は当初、呉副首相の帰国理由について「緊急の公務」と発表したが、孔報道局長は「私は言っていない」と述べた。その上で、靖国問題への「甚だしい不満」を表明した23日夜の段階での外務省報道官談話が、「(帰国に関する)中国の正式な立場だ」と繰り返し説明。実際に「緊急の公務」があったのかどうかについては最後まで確認を避けた。

引用終了

あははは。これ、支那が外交に大失敗したってことですか?
非礼承知で副首相を帰国させたのはいいが、日本が批判し始めたのに驚いたのか?。最近は何度も日本に圧力かけて様子を見ているようだが、ひょっとして副首相の帰国に日本政府がビビるとでも思ってるのかね。
支那は原因はすべて日本側にあるということにしようとしているが、言えば言うほど墓穴を掘る結果になってるところが見ていて痛いんですけど。小泉首相の飄々とした談話がまるで支那の首を真綿で絞めているようで…よくやるよなあ。

これだけ焦ってる支那を見たことが無い。
対日政策に失敗しただけでガタガタになってしまうとは…。



とか言ってる裏で、民主党党首がこんなこと言ってます。

岡田先生、日中間の溝を深める方向にもっていってるのは支那のほうですから。頓珍漢なこと言わないで下さい。


キルギス国境で何かあったんじゃないか?

2005年05月23日 23時42分26秒 | 日記
外相、中国の対応を批判 異例の会談キャンセル

この副首相、予定通りならこれまたしつこく靖国について文句言う筈じゃなかったのかね?
それすら止めて帰るくらいだから何かあったんだろうね。キルギス国境ででも何かあったとか?
それとも「大中華の威厳」でも示したつもりか(笑)。



国会きょう空転へ 民、社が審議拒否方針

国会空転とか聞くといつも思うこと。日本共産党は審議拒否やら一斉退席のようなマネをして国会に穴を空けるようなことはしない。ある意味「大人」なんですね。それに比べて民主党や社民党は子供じみてダダっ子の政党に映る。日本共産党は大嫌いな政党の一つだが、民主は見習わないといつまでも政権は取れないな(政権取る日は絶対に来ないと思うけど)。

社民党は消えてなくなればいいと思うのでどうでもいいです。





大久保から3点!降格圏も脱出/スペイン

アウェー戦。映像見た。感動した。