最近の事故多発は偶然ではないと疑ってしまう

韓国通信相が竹島に上陸、外務省が抗議

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韓国の陳大済（チン・デジェ）情報通信相が２日に日本の竹島に上陸し、韓国側が竹島で運営している携帯電話などの情報通信サービスの状況を視察、点検したことが４日、わかった。

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もう韓国が何をしようと、何を言おうと、そんなに驚くほどのことでもないのだが、韓国の閣僚が竹島に入ったのを確認するのに２日もかかっているとは。日本政府の情報収集力の弱さに哀しくなってしまう。韓国の閣僚の動向すら把握していない日本政府は本当に大丈夫なのか？
いくら韓国警備隊が竹島を占領しているから竹島に入ることを確認することができないとはいえ、本土を離れるくらい簡単に掴めるはずである。盗聴すらしていないのかね。
日本政府が韓国の閣僚級の人物が本土を離れることすら把握出来ていないということで、朝鮮半島での日本の情報網は機能していない、という事をこの記事は示している。

もうトホホである。



「銃後」「御真影」知らず　大学生、沖縄戦の日も

「マスメディアもあまり取り上げない」というのはウソである。ＮＨＫを始め、戦後数十年のあいだプロパガンダを撒き散らせてきたのはマスメディアの仕事であった。
ちなみに教育史研究者の岩本努さんとはこういう人物である。

こういう政治的な話はハナから疑ってかからねばならない。