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ボルスタレス台車が事故の原因なら車両メーカにも責任があるのでは?

2005年05月06日 23時49分17秒 | 日記
事故当日、社内放送で死者に触れず…JR西の情報混乱

ここしばらくの間、マスゴミは「JR西日本の事故後の対応」を巡った会社「糾弾」に余念が無いようだ。確かにJR西日本の事故後の対応に様々な問題点があったのは事実であるが、社長以下、労組トップや各職場の責任者が「マスゴミ様」の前ではっきりと謝罪している。にも関わらず、マスゴミはJR西日本許すまじと怪気炎を上げている訳だが、どうもこれっておかしいのではないかと。ひょっとするとマスゴミは、遺体収容も済み、車両撤去も済み、報道すべきものがないとして「社会正義を守るマスゴミの役割と」勘違いして組織批判に徹しているのではないかと感じるのである。もっと前向きになるのがマスコミの役割じゃないのかと思うが、やってることはセンセーショナルな人の死の劇場化と被害者と会社(支配側)との対立を煽ることのみである。ひょっとして、こういう批判をかわす目的もあるんじゃなかろうかと勘繰りたくもなる。

あれだけ謝罪し事故防止対策をすると社長以下約束しているのにもかかわらず、それを絶対に認めず、それでもなお「俺たちは許さない。おまえらどういうつもりだ」と言うのであれば、マスゴミのみなさんがやっていることは支那や韓国の一連の強請り集りと同類じゃないかと思えてならない。

赤の体質ここにありってか。

追記;
ゴミを持ち帰らないマスゴミ

お前ら何様だと思ってるんだ?



北京日本大使館、「原状回復」受け入れへ

引用開始

中国側が謝罪と賠償に応じる姿勢を見せないことから、「しゃにむに謝罪、賠償と迫っても、らちがあかない」(外務省筋)として、とりあえず原状回復させた方がよりましとの判断に傾いた。

引用終了

なぜ、「しゃにむに謝罪、賠償と迫っても、らちがあかない」から「原状回復させた方がよりましとの判断に傾いた」のか。原状回復と大使館襲撃という犯罪に対する支那の謝罪とは本来関係が無い。原状回復(賠償)を行うのは法的に当然のことであって、謝罪をさせるという事柄とは関係が無い。外務省は何のために謝罪と賠償のセットを要求し、支那の(民間会社(爆笑)による)原状回復の申し入れを断ってきたのか。「謝罪」が無ければ原状回復は到底受け入れないのであれば、今回の申し入れも断るべきである。「らちがあかない」からといって、支那の要求を受け入れて折れるのであれば、最初から原状回復を受け入れるのが筋だろう?
「賠償というよりも原状回復だ。国と国との賠償にはこだわらない」と外務省幹部は言っているらしいから、ハナから日本がどの辺で折れればよいものか、タイミングを窺ってたんだろう?
それともあれだけ汚された大使館には到底住めない、とでも思ってるのか。あのまま現状維持して世界に晒せばよかろうと思うがね。

外務省は「支那が謝罪に応じる姿勢を見せないからこっちから折れた」ってことの意味をよく判っているのかね。相変わらず外務省は無能だと思わずにはいられない。

今回の対応で、中共はチャイナスクールの健在ぶりに胸を撫で下ろしているんだろうよ。