いなほブログ避難所

避難所です...

中学生-洗脳-日記

2005年05月13日 23時59分59秒 | 日記
平和の願いリボンに込め 修学旅行で辺野古訪問 三重県柘植中

引用開始

人権教育に力を入れる三重県の伊賀市立柘植中学校(西浩一校長)が12日、米軍の海上基地建設で揺れる名護市辺野古を訪れた。住民らの阻止行動や米軍キャンプ・シュワブを見学した生徒たちは、持参したリボンに「NO BASE(基地はいらない)」などと思いを書き込み、基地のフェンスに結びつけた。案内した東恩納琢磨さん(名護市)によると、修学旅行生がリボンを残すのは初めてという。
 柘植中が修学旅行で沖縄を訪れるのは9回目。「人権を無視する最たるものは戦争」として地上戦の経験や基地問題のある沖縄に注目し、沖縄の新聞を購読するなどして積極的に学習を続けている。今回、辺野古を訪れた3年生49人は合計10時間の事前学習を重ねた。

引用終了

伊賀市立柘植中学校は公立中学校にも関わらず政治教育を行っています。米軍に対する政策に関して「反対」の意思を生徒に示させています。

これは学習ではありません。「人権」を錦の御旗とした明らかな洗脳教育です。

辺野古の米軍基地建設に反対する団体にはこういうのこういうのがあります。いずれも極左の温床です。表面上は「平和を愛する市民団体」を装っていますが、中身は中核派などの極左過激派です。

「本校では同和教育を原点にした総合学習や生徒の手による学校づくりに取り組んでいます。」

さすが組織率No.1の三重教組のお膝元の中学校です。
↓度肝を抜かれる柘植中学校HPをご覧ください。

伊賀市立柘植中学校

国旗が無く、一段高い段も無く、気球を飛ばして横向きにみんな仲良しキチガイ入学式を行う中学校のようです。いかにも日教組らしいですね。

校長も生徒もかわいそうだ。



4月29日は「昭和の日」に、改正祝日法が成立

昭和の日制定を目指した改正祝日法は二度衆院解散を受け廃案になってしまっていたが、ついに制定された。昭和という激動の時代の記憶を刻み、究極の戦後復興を遂げた輝かしい時代を記憶を留め置くのに昭和天長節ほどふさわしい日もないと思う。