この作者も、そこそこ読んできた。
もちろん、きっかけはメフィスト賞受賞作。
自分でも不思議なのだが、
この作者は、あまり合わない・・・。
なのに、つい読んでしまうが、
あぁ、やっぱり合わないと思い続ける。
なんとなく、登場人物が同じものが多く
シリーズものではないが
シリーズっぽくなっているところがくせモンで、
読んでしまったからにはという思いが
少なからずは、ある。
舞台は、川崎市。
主人公は延命センターの医者に成り立て、
蘇生するはずもない患者が生き返るが、
記憶が戻らず、その少女を引き取りる事に。
その少女は、夢で自分の運命を知る
来世から来た少女でしたってことでしたってお話。
もちろん、ここに出てくる登場人物も、
過去の作品に出ていたゆかりがあり、
全部読んでいるファンの方には
とても良い1冊なのかもしれない。
何がいいのか分からないが、
文壇?からは評価が高く、
何が悪いか分からないが、
自分には、心に響くものがない・・・。
500ページほどの分厚い1冊でしたが、
あぁやっぱり合わなかったかと、
思ってしまう1冊でした・・・。
もちろん、きっかけはメフィスト賞受賞作。
自分でも不思議なのだが、
この作者は、あまり合わない・・・。
なのに、つい読んでしまうが、
あぁ、やっぱり合わないと思い続ける。
なんとなく、登場人物が同じものが多く
シリーズものではないが
シリーズっぽくなっているところがくせモンで、
読んでしまったからにはという思いが
少なからずは、ある。
舞台は、川崎市。
主人公は延命センターの医者に成り立て、
蘇生するはずもない患者が生き返るが、
記憶が戻らず、その少女を引き取りる事に。
その少女は、夢で自分の運命を知る
来世から来た少女でしたってことでしたってお話。
もちろん、ここに出てくる登場人物も、
過去の作品に出ていたゆかりがあり、
全部読んでいるファンの方には
とても良い1冊なのかもしれない。
何がいいのか分からないが、
文壇?からは評価が高く、
何が悪いか分からないが、
自分には、心に響くものがない・・・。
500ページほどの分厚い1冊でしたが、
あぁやっぱり合わなかったかと、
思ってしまう1冊でした・・・。
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