陶芸教室 夢工房あすか

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ちぢこまった日本人。羊の群れとなる。マスク装着の撤廃を/アンコールベストワン

2022-11-16 23:28:45 | よろずごと
  
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 ちぢこまった日本人。羊の群れとなる。マスク装着の撤廃を
              (2022年7月1日に再掲載)

ちぢこまった日本。“羊の群れ” となる。
日本国民は総白痴化となす。嘆かわしい。
アジア人はどこも同じなのか。自主性や思考力のなさか。
娯楽ごとに浮かれてはしゃいでいるうちに日本の経済も退歩する。

フランス在住のご婦人がフランス人から
「テレビで “日本人は羊みたいだ…” って言ってたよ」
「日本人村社会」 と言われてムッとしたとブログに書いていたが、
フランス人にも同じように見えるのだろう。本当に恥ずかしい限りだ。

マスクだけではないのだ。海外にはまだ知られてないが、消毒液や
パーテンションのアクリル板、垂れ幕透明ビニールシートなどもろもろあるのです。
滑稽な仕掛けです。姑息な仕掛けに引っ掛かるようなコロナウイルスはいない。


日本ではテレビニュースや、ネット、新聞等で日夜繰り返し 「コロナ感染者数と推移グラフ」 を
クローズアップしているが、推移グラフにもマスクの効果は見られないのです。相関性がないのです。

意味のない対策や臆病風邪に取り付かれたようにマスクに執着する滑稽な異様な日本の光景です。
欧米人からも嘲笑される。ネガティブ思考で自主性がなく周囲に合わせようとする所為だろうか。

前回掲載した 『マスク着用の早期撤廃を!』 では沢山の賛同のリアクションをいただきました。
大海の一滴かもしれないが、海へ小水にならないように再度アンコール掲載をします。
単発のスポット記事ては伝わらない。声を大にして発信して行かねばならない。
マスク装着の誤謬に早く気が付いてほしい。普通に考えれば解るはず。

最近、テレビを見ていて不快になるのが、演じてる俳優や選手たちは
涼し気なノーマスク顔。周りに出てくる一般人は阿呆鳥がごときマスク顔。
しかも海外ニュースでも日本人のマスク顔ばかり流す。おかしくないかね。
テレビ離れが始まるだろう。もうテレビ離れが始まってるようだ。

若者だけでなく大人の世界もマスクで会話が少なくなっている。顔も分からない。
表情がないので話が通じてるのか通じてないのかも皆目分からない。気持ちも通じ合えない。
子供たちは一見元気そうにはしゃいでいるが、感情の触れ合いが皆無になって
いるのです。子供や青少年の世界は深刻です。笑顔がない。記憶にも残らない。
子供や青少年同士は言うまでもなく大人とのコミュニケーションも取れてないのです。

このことに気付いてあげない大人たちの罪は重い。若い人たちの心の成長はありません。
5年後、10年後は日本は取り返しのつかない社会になってるでしょう。


 マスク装着の早期撤廃を!
        (2022年6月9日に掲載した記事)

以前のブログにコロナ三部作

 ■ コロナの感染源はタバコの煙 (初回掲載:2020年4月30日)
 ■ 笑顔が健康をつくる (初回掲載:2021年4月16日)
 ■ マスクは不健康、不健全 (初回掲載:2022年3月11日)

をそれぞれ時系列に再度アンコール掲載をしました。
記事の内容は上記の件名をクリックすると閲覧できます。
下記を読み終えたら開いて見て下さい。詳しく裏付けされてます。

マスク装着の効果はありましたでしょうか。感染数の推移を見ても限定的でした。
コロナの感染対策は感染の状況から考察しても道理や論理にそぐわない非科学的なものでしたね。
オミクロンの感染要因は 「微粒子感染 (エアロゾル)」 なのです。

日本もコロナ対策を取り仕切っている国立感染症研究所(感染研)が
今年の 3月になってようやく 「微粒子感染 (エアロゾル)」 を認めました。
このニュースは 3月28日付の こちら です。(1か月間無料)
公式に国立感染症研究所のホームページに広報されてます。 こちら をクリックすると閲覧できます。

政府のコロナ対策を担っている感染症対策分科会では、
コロナの感染経路を 「飛沫感染」 「接触感染」 としていました。
そして、

 ■ 飛沫感染の対策として 「マスクの着用」 を奨励しました。
 ■ 接触感染の対策として 「手の消毒」 を奨励しました。


その結果、マスクの装着が義務化されてマスク国民となってしまいました。
消毒液やパーテーションなど小細工な物まで具備されるようになったのです。
未知なウイルスですから仕方がないことですが、これらの予見が残念ながら
外れてしまったのです。さらにマスクを装着するようになってから、
コロナ・オミクロンの感染が日本全土に一気に爆発的に拡大したのです。
日本全土が “コロナ・オミクロンの感染症病棟” と化したのです。

マスク装着が正解という誤解を与えられたのです。従順な国民は誤信してしまったのです。
国民1億人が怖ろしいほど総白痴化しました。科学的に無知な人があまりにも多過ぎたのです。
コロナの感染を “飛沫感染” と信じ切って、マスクで安全と誤解してしまった人が何と多いことか。

この誤審ジャッジをしたコロナ感染症対策分科会はその非をいつ認めるのでしょうか。
その非を潔く認めずに、熱中症予防の為とか何だかんだとこじつけた小理屈を小出しに
しながらこれからも腰が引けたことをどこまでも継続させて行くつもりなのでしょうか。

政府は臆病風におののいて手をこまねいているだけです。
『決断と実行』 などと人ごとのように中身のない空回りした施政方針を掲げて
テレビで空々しくつぶやいています。そして、『暮らしを守る』 と言っているのです。笑っちゃう。
どこの首相でしょうか? 野党からは何も聞こえてこない。7月の参議院選で投票する政党もないとは・・・。

それにしても、コンビニなど諸々の店舗が言われるがままに、これと言って
意味のない消毒液を置いたり、透明シートを垂らしたり、アクリル板で仕切ったり、
さらにマスク着用を強要したりしているのにも、体が震える思いがします。震撼する。

狂ってる。テレビニュースなどは毎日毎日、マスク姿や感染者と死亡者数だけを垂れ流している。
フランス、イギリスなどは感染者数の公表をやめているそうだ。インフルエンザ並みの扱いになっている。

日本人って何の疑問も感じずに単純に右向け右といわれれば一様に従うのだろうか。
新聞やテレビ、ネットなどは、それを糺そうともしない。ただただ不安を煽るだけ。
そして、これでもかこれでもかと洗脳する。マスク装着を美化し正当化する。擁護する。
あの 80年前と変わらないではないか。異論や正論を全く挟もうともしないのです。
マスク病が日本全土に蔓延にまんえん。怖いこわい。狂ってる。

大衆は平和ボケしてノー天気。他人に言われるのがいや、見られる
のがいやでマスクをしているだけ。何の疑問をも感じないのも虚しい。
野球などのマスク観戦もコロナ感染者推移グラフとの相関性は全く見られない。
平和ボケで育った大人たちは自分たちの小さな城を守ることだけに専心している。
抜本的な誤解を解かない限りはいつまで経ってもコロナ禍は終わらない。

世界保健機関 (WHO) や、米疾病対策センター (CDC) 等々では
コロナ感染の経路は、「微粒子感染 (エアロゾル)」 としている。

コロナ感染の主因は「微粒子感染 (エアロゾル)」 なのです。
多くの感染例からも検証されていることです。予測通りだったのです。軽視されてきたことが無念です。

もし飛沫感染や接触感染であれば、感染が生じやすい歯科医に私は定期的に
治療に通っていますが、歯医者で感染した例などいまだに聞いたことがありません。
コロナが発生した当初から歯医者でのコロナ感染は全くありませんでしたね。
これをみてもコロナの感染が飛沫や接触による感染ではないことが解ります。

コロナ・オミクロンのウイルスにどんな経路で感染するのでしょうか。
タバコの煙に付着した大量のウイルスが感染の要因なのです。
コロナウイルスが大量に付着したタバコの煙が拡散されて感染が拡大しているのです。
タバコの喫煙を抑止し、受動喫煙を減らさないかぎりコロナ感染は抑制できないのです。

マスク越しにタバコの臭いを感じた時はコロナ・オミクロンに感染するおそれがあります。
喫煙者を遠ざけざるを得ません。喫煙者にはその都度検査を受けてもらいましょう。


特に高齢者福祉施設や、カラオケ、居酒屋などでは受動喫煙によりクラスターが繰り返し発生します。
高齢者施設などに誰がコロナウイルスを持ち込むのでしょう。
入居している高齢者ではないですね。職員などの喫煙者なのです。


飛沫や接触による 「飛沫感染」 や 「接触感染」 のリスクは無いに等しいのです。
コロナ・オミクロンの感染の主因は 「微粒子感染 (エアロゾル)」 なのです。


タバコの煙は、マスクや、顔、衣服などにヤニのように粘着します。そして、
コロナウイルスがタバコの微粒子に大量に付着して拡散されるのです。
コロナの感染が拡大します。受動喫煙により感染がさらに拡大するのです。
子供や家族に、そして周囲の人へと感染が拡がります。クラスターが多発します。
このようなメカニズムだったのです。それは感染経路などから考察できることなのです。

喫煙率が全国一高い北海道では、コロナ発生当初から現在に至るまで高感染が続いています。
沖縄がオミクロンの感染者が多いのも禁煙対策、受動喫煙防止対策がなおざりにされてるからでしょう。
(3日前の 6月28日のニュース:玉城知事がコロナに感染。家族も感染。ワクチン 3回接種済み)
鹿児島は喫煙率は低い方だが感染者が多いのは桜島の噴煙の微粒子 (PM2.5) に付着したウイルスかもしれません。

コロナ・オミクロンの感染を抑制する為には 「微粒子感染 (エアロゾル)」 の
防止対策をしなければなりません。タバコの煙の飛散抑制を図らねばならないのです。
禁煙対策を徹底して、受動喫煙をしないように最大の注意を払わねばならないのです。
喫煙の抑止と受動喫煙の抑制を徹底すればコロナ・オミクロン感染症は収束に向かいます。

また、早急にやらなければならにことは何なのでしょう。
海外観光客の受け入れ再開などの上辺の施策よりも
マスク人間の解消です。マスクを外し表情を出すことです。
迎える側こそノーマスク。それが 「お・も・て・な・し」 と言うものです。
マスクでは失礼ではないですか。マスクは不快感を与える。不快を残します。
まずは以前のような笑顔でもてなす美しき日本に戻すことです。

笑顔は “免疫力” も高めます。笑顔が健康をつくります。
マスクは “拒絶顔” を作ります。気持ちも伝わりません。心身ともに不健康になります。
マスクの装着は生活面でも健康面、精神面でもマイナス面の方が大きいのです。
オミクロンを収束させる為には、マスク着用の早期撤廃を行わなければなりません。


タバコの煙による 「微粒子拡散」 の抑制を徹底して、マスクの着用を撤廃しましょう。
マスクの着用はインフルエンザと同様に感染者と、その接触者、病院関係者だけでいいのです。


おっかなびっくりにその場しのぎの施策を小出しする時機は終わりました。抜本的な決断の時です。
「マスク装着の撤廃」 を英断できる腹の座った骨のある政治家は今の日本にはいないのでしょうか。
しっかりしなさい。こういうことをやることを決断と言うのです。惰性にゆだねるな。
マスク着用の撤廃を決断し実行しないかぎりコロナ感染症の収束はないでしょう。終息がますます遠ざかります。



  「マスク装着の早期撤廃を!」
  そして、「感染が 『大量の微粒子感染 (エアロゾル)』 であることを公布し国民に周知を!」

 






  (補足)
 ※ 大谷選手が活躍している大リーグの球場はどの球場でも観客はノーマスク。
  観客も誰もマスクをしていません。米国の野球だけではありません。
  全仏オープンテニスなどでも観客はノーマスクです。欧米はノーマスクです。

  日本のマスク対策はおかし過ぎる。
  激しい息づかいを続けている選手や演技者たちがノーマスク。
  静かに見ている観客、いっとき声をあげる程度の観客がマスク。

  マラソン大会などでも激しい息づかいで走り続けている選手たちはノーマスク。
  沿道の応援や、街中で歩いている人たち、静かに電車に乗ってしてる人たちがマスク装着。

  感染させる度合いの高い状態にある選手たちがノーマスクで、
  感染させるのおそれが少ない状態の市民たちがマスクをしている。
  これって逆だろう。日本は狂っている。矛盾している。道理から外れている。
  選手や演技者などがノーマスクなら、観客もノ-マスクがノーマルだろう。
  こんな状態では、日本はいつまで経ってもコロナの感染は収束しない。感染が繰り返される。

  それと、体の具合が悪い人は家にいる。観戦や観劇などに出かけることはまれである。
  健康な人がマスク。どれほどの意味があるの。マスクは呼吸機能を弱めるなどデメリットの方が大きい。
  遅きに失してるが、日本も欧米と同様にマスク着用を撤廃しなければならないのです。


 ※ インフルエンザワクチンでも日本は、例年、
  オーストラリアの感染状況をみてその年のワクチンを決めている。
  インフルエンザウイルスも何十種類も、百種類以上もの変異株が存在する。
  見込み違いのインフルエンザウイルスの場合はワクチンは全く効かないのです。
  コロナもいろいろな変異ウイルスが出現するでしょう。ワクチンの効果はなくなります。
  大事なことは一人ひとりが免疫力をつけることです。健康に留意することが肝要になるのです。


 ※ コロナ対策の矛盾を指摘したネットニュースやブログ記事も沢山見掛けますが、
   『グルメとペットの絵のブログ』 に掲載されている 「新型コロナ10の矛盾」 なども閲覧してほしい。
  コロナ対策の矛盾を 10項目にわたって箇条書きで問いています。答は明白です。
  このブログもブログの件名をクリックするとアクセスできます。

 ※ 当ブログでは 3年前から「喫煙防止対策」 が肝要だと再三にわたり提言してきたが、
  未だに政府もコロナ対策分科会も「喫煙と受動喫煙」についてはダンマリを決め込んでいる。

  これも「喫煙団体」などの圧力としか考えられない。
  ネット検索してみるとこの団体の所属メンバーになっている議員の氏名が載っている。
  喫煙団体に関与している自民党の議員がなんと多いことか驚かされる。大半がメンバーだ。
  「全国たばこ販売政治連盟」 です。ここ をクリックするとアクセスできます。

  また、JTの元社長は、安倍元首相の小学校時代の家庭教師で長い付き合いをしている。
  JTは元専売公社だ。国の大きな財源でもあるので触れることがタブー視されている。
  日本は気前よく大判振る舞いを続けている。財源も乏しくなっている。収入を減らしたくない。

  またまた、日本の政権には、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)などの宗教団体や
  さまざまな組織が深く関与していることが明らかになってきた。汚染されている。愕然とする。



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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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再投稿ありがとうございます (夢母)
2022-11-17 00:50:05
もううんざりです

国会議員や知事たちが
外国の要人と面会するとき
素顔でいたり
マスコミの前では
マスクって( ̄▽ ̄;)

コロナがまん延していると
煽る役目がマスコミとマスクです

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再投稿ありがとうございます (aska)
2022-11-17 11:04:21
コロナの感染要因は「微粒子感染(エアロゾル)」です。
「接触感染」、「飛沫感染」ではない。世界の共通認識です。

意味のない「塩ビ板」や「手消毒液」に「マスク」。
みんなして無知過ぎるのに驚きです。少しは知ってほしい。
日本人はマスク教に陥りました。回心させるのは至難ですね。

マスクの撤廃を岸田首相が公報するしかないでしょうが、
昨日は分科会の尾身会長が第八波とか、何月にまたピークが来るとか
平然とアナウンスしてましたね。呆れます。誰も言及しないのも残念です。
尾身会長は自分が出した誤診を謝ろうともしないで不安を煽るだけ。
ご存じでしょうが、このニュースは下記で検索できます。
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6444822

尾身苦ロンさんと文雄君の二人はただ机上論を交わしアナウンスするだけですね。
机上の策では通用しません。現実を診ることです。海外も検証することです。

文雄君は決断力も実行力も欠如してるようです。リーダーシップがないですね。
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