陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
  電話 097‐545‐3581

ミニな「とんすい」/新作

2025-03-23 21:40:30 | 小鉢、中鉢、大鉢
 
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 ■ ミニな「とんすい」/新作

川野さんは手びねりで鍋物を入れる「とんすい(呑水)」と
薬味などを入れる「ミニとんすい」を制作。セットもの。
「とんすい」とは取っ手つきの小鉢のこと。取っ手がシマエナガ。
取っ手の “シマエナガ” が愛おしく可愛い! しゃれていて揃えたくなる器。
友人にプレゼントするそうだ。喜ばれるでしょう! 食卓が華やいでくる!




小さ目のアロマディフューザーも制作。
エッセンシャルオイルなどの芳香剤を
お皿に入れて電球で過熱して香りを楽しむ。
ポンスでくり抜いた文様も爽やかで飾りにも。




釉薬が跳ねて剥がれた多肉植物用のミニな植木鉢を
焼き直したので参考にアップしよう。藤原さんの作品。
左が釉薬が剥がれた植木鉢。右が補修して再焼成した植木鉢。
今は、こんな釉薬がはぜた作品もサービスで補修してあげている。
水受けのお皿はちょっと深さが足りなかったようだがすぐに作り直せる。

 


大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。


こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
第二版のリユース本には当時、5,000円のプレミアムが付きました!!
最近では、7,282円まで高騰しています。不朽の名著に・・・。

<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。

「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」


どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます! 


≪陶芸の基本シリーズ連載記念の特典≫
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版の在庫も残り少なくなりました。
ほしい方がおられましたら出精価格でお分けします。

定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円にします。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。


手びねりからろくろ挽きまでの一貫した手法を
知りたい方には大変参考になる内容になっています。

陶芸の手法を文章だけで論理的に解説した国内唯一の作陶の入門書です。
ただ、作陶の手順を易しくかみ砕いて記述しましましたが、
文章だけの説明ですので初心者の方には理解しづらいかも知れません。
初心者の方は最初は市販の参考書などを見られる方がよいかも知れません。
写真や、絵、イラスト付きの素敵な作品が掲載された入門書です。
それらの市販の参考書にはお薦めするようなものもないですが、
陶芸とはどんなものなのかを知ることが出来ます。

陶芸をやってみて、ある程度分かってきて、
「何か違うなあ・・・」 とか、「基本から学び直したい」 とか、
「もう少しステップアップを図りたい」 「理に叶った陶芸をしたい」
と思われたら拙著を読んでみて下さい。目から鱗が落ちます。
ためになる役に立つ本格的な陶芸の作陶の手引書です。
基本となる手法を知ってもらうために書き下ろした教則本です。

毒舌な言い方になるが、市販の陶芸の入門書は
ためになることが一つか二つしかないように思うが、拙著には
八つや九つかそれ以上あるように思うのは買い被りであろうか。
一度は読んでみることです。それを生かすかどうかはあなた次第です。

ブログにも 「手びねりとろくろ挽きの作陶の基本」 を開示しましたが、
この本は、さらに詳しく論理的に解説した内容になっています。
ブログのカテゴリーの 「陶芸の基本」 の記事も閲覧者が大変多くなっています。
このカテゴリーはブログのベスト閲覧シリーズになっています。
粘土細工的でないオーソドックスな陶芸が普及することを願っています。

因みに、最初から形を作りながら成型するやり方を「手捏ね(てごね/てづくね)」といいます。
代表的なものに「楽茶碗」があります。伝統的な抹茶茶碗の作り方です。
このような作り方もありますが、現代の電動ろくろの手法とは異なります。
現代陶芸においては、電動ろくろと一貫する手びねり技法を学ぶようにしましょう。



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新作の第二弾/干支の巳など

2025-03-20 18:11:05 | 箸置き、フィギュアなど
 
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 ■ 新作の第二弾/干支の巳など

ブログ継続の第二弾の新作は佐藤(恵)さんの「干支の巳」から。
干支の巳は二作目だが、釉薬掛けと本焼きが遅れて仕上がりが今回に。
一作目は以前にアップしたが今回は少し異なったデザインの干支も。
「蝶ネクタイ」と「黄金の小判」は本体から外れてしまったそうだが、
これは、それぞれに黄金色を施してから接着剤で接着される。
ぐぅっと引き締まった素敵な干支の巳になるでしょう。

 


1月4日にアップした第一作目の「干支の巳」も再度アップしよう。
中央の「鏡餅」も「みかん」も陶器で制作した作品。ミニベレー帽もチョコンと。

 


佐藤さんは「ろくろコース」に入ってるが、
数挽きで上手にろくろ挽きが出来るようになってる。
今回は「マグカップ」や「取り鉢」などをろくろ挽き。
加飾も工夫をこらして洒落た器に仕上げてる。

 

  

  


次回から「一個挽き」で「中皿づくり」の課程に入る。
ろくろ作品に広がりが出てくる。素敵な食器が次々に。


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比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
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作品集もどれも素敵ですね。」


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手びねりからろくろ挽きまでの一貫した手法を
知りたい方には大変参考になる内容になっています。

陶芸の手法を文章だけで論理的に解説した国内唯一の作陶の入門書です。
ただ、作陶の手順を易しくかみ砕いて記述しましましたが、
文章だけの説明ですので初心者の方には理解しづらいかも知れません。
初心者の方は最初は市販の参考書などを見られる方がよいかも知れません。
写真や、絵、イラスト付きの素敵な作品が掲載された入門書です。
それらの市販の参考書にはお薦めするようなものもないですが、
陶芸とはどんなものなのかを知ることが出来ます。

陶芸をやってみて、ある程度分かってきて、
「何か違うなあ・・・」 とか、「基本から学び直したい」 とか、
「もう少しステップアップを図りたい」 「理に叶った陶芸をしたい」
と思われたら拙著を読んでみて下さい。目から鱗が落ちます。
ためになる役に立つ本格的な陶芸の作陶の手引書です。
基本となる手法を知ってもらうために書き下ろした教則本です。

毒舌な言い方になるが、市販の陶芸の入門書は
ためになることが一つか二つしかないように思うが、拙著には
八つや九つかそれ以上あるように思うのは買い被りであろうか。
一度は読んでみることです。それを生かすかどうかはあなた次第です。

ブログにも 「手びねりとろくろ挽きの作陶の基本」 を開示しましたが、
この本は、さらに詳しく論理的に解説した内容になっています。
ブログのカテゴリーの 「陶芸の基本」 の記事も閲覧者が大変多くなっています。
このカテゴリーはブログのベスト閲覧シリーズになっています。
粘土細工的でないオーソドックスな陶芸が普及することを願っています。

因みに、最初から形を作りながら成型するやり方を「手捏ね(てごね/てづくね)」といいます。
代表的なものに「楽茶碗」があります。伝統的な抹茶茶碗の作り方です。
このような作り方もありますが、現代の電動ろくろの手法とは異なります。
現代陶芸においては、電動ろくろと一貫する手びねり技法を学ぶようにしましょう。



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窮余の一策でブログ再開!/新作その1

2025-03-17 11:03:13 | 小皿、中皿、大皿
 
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 <窮余の一策でブログ再開!>

突然に、画像をブログにアップロード出来なくなった。困惑。
Gooブログの編集欄を開くと原稿作成のフォーマットが空白になっている。
古いWindows7のデスクトップを使ってるのでなすすべがない。
ブログを止めなければならないのか。頭が真っ白に・・・茫然とした。
ブログもあと2,3年は頑張って続けたいと思ってたのだが・・・

いろいろ試みてみたが駄目だ。Gooブログにも問い合わせたが、
「MicrosoftがWindows7のサポートを終了しております。上記に伴い
gooもサポートを終了しており対応することができかねます。」との返事であった。

Windows7はサポートが切れてるのだが不思議にも詐欺メールが入らない。
普通のメールは両方に同時に入るが、詐欺メールはセブンには入らないのだ?!
Windows7にウイルスなどを仕掛けてくるような時代遅れの悪徳業者もいないのだろう。
そういう面ではWindows7はウイルスなども無縁の無菌な安全な孤島のパソコンと言える。
Windows10には、数日おきに詐欺メールが1,2件入る。迷惑メール申告をして削除。

Gooブログは1月にサイバー攻撃を受けたので、あれこれといじってるのではなかろうか。
Windows7に収納した写真画像をブログにアップする手段が何かないだろうか・・・。

Windows7のセパレート型デスクトップの大きな画面を
デジカメで写真撮影してみたが、何か不鮮明で雰囲気が違う。
窮余の一策で、Windows7に収納の写真を家内のスマホにメール送信。そして、
その写真をWindows10のノートパソコンのメールボックスに転送してもらった。
家内からの転送写真が受信できた。これだと写真をブログにアップできる。

Windows10には古いデジカメの挿入ソフトを入れてない。しかも、
ご婦人の生徒さんも驚いていたが、私はいまだにスマホを持っていない。
あの携帯すら持ったことがない・・・。いまさらスマホを持つこともない。

家内の手を煩わすことになり大変手間がかかるがこれしか手段がなさそうだ。
面倒だが、この方法でブログを継続しよう。いつまで続けられることやら・・・。

家内のスマホから転送されてきた写真を使ってブログ投稿を再開に。
どうにか曲がりなりにもブログ再開の目途がついたので、
気持ちを和らげてくれる陶芸作品からアップしよう。

皆さんの応援のお陰で「陶芸のブログランキング」もダブル1位になりました。
皆さんありがとう! これからも頑張って投稿を続けて行きます。


 ■ イラスト皿/新作その1

今回はイラストレーターの なかむら葉子さんの作品。
なかむら葉子さんは前々回に紹介したように竹田市で作品展を開催中。
この陶芸作品も一部、広い会場に展示されてるのではないだろうか。
山並みは滝廉太郎のふるさとの竹田市の岡城址からのイメージか・・・。
中皿に描かれたホップなイラストが気持ちを和ませてくれる!


 

 

 

 


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コメント

ブログ投稿も終わりか・・・困った。

2025-03-14 22:25:00 | ブログなどの課題
 
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 ■ ブログ投稿も終わりか・・・困った。

突然ブログに写真がアップできなくなった。ブログが続けられない・・・。
7年間にわたってブログを続けてきたのだが終止符を打たざるを得ないのか。

今もWindows7のデスクトップを使ってるのだが、
Windows7を開いたら「Gooブログの編集画面」が空白になってる。
左サイドにはGooブログのメニューが表示されるが右側に編集画面がない。
何処をクリックしても駄目。Gooブログに問い合わせをしてるが返事がない。

写真は全てWindows7のデスクトップに収納している。
Windows7のデスクトップは画面が大きく見やすいので今も使ってる。

ブログ作成は中古のノートパソコンWindows10でやってるが、
写真はWindows7からGooブログの「画像フォルダ」にアップロード。
そして、Windows10で原稿を作成してその写真を入れてブログに投稿。

過去の作品の写真もアップできないとなると作品回顧展の記事も書けない。
収納写真がアップロードできないのではブログが続けられない。深刻。
ようやく、一日の訪問者も300人を超えるようになったのに・・・。

以前はWindows7~Windows10でメールで写真を相互に送受信ができたのだが、
2年ほど前に何故かできなくなった。写真をWindows10に送る手段がない。

Windows10には古いデジカメのソフトを入れてないので写真を保存できない。
ご婦人の生徒さんも驚いていたが今どきスマホも持ってないのでお手上げだ。

Gooブログに問い合わせをしてるが返事がない。
今日の今日なので明日まで待ってみよう・・・困ったこまった。
あと数年は頑張ってブログも続けたいと思ってるのだが・・・。

特に「マスクの大大誤解」は説い続けていきたいのだが、

 マスク着用は不健康で不衛生。
 マスク着用で免疫力がなくなる。病弱に。
 酸欠で口呼吸に。即感染、重症、重体に。不健康。
 嗅覚(きゅうかく)も欠落。食中毒も頻発。不衛生。
 マスクをしてる限り様々な感染症が続発し大流行する。

 ましてや、マスクは人に不快感を与える。鬱陶しい。そして無礼である。
 顔に表情がない。笑顔がない。笑顔を取り戻そう。元の明るい美しい日本に。



 


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「なかむら葉子作品展」

2025-03-11 22:05:00 | よもやまごと
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 ■ 「なかむら葉子作品展」

今月の8日から二ヶ月間にわたって竹田市の歴史文化館で生徒さんの
イラストレーターの なかむら葉子さんの作品展が開催されています。
みなさん、作品展を観に行こう!

  作品展「のほほん日和」

 期間:3月8日(土)~5月6日(火)
 場所:竹田市歴史文化館・由学館
 住所:大分県竹田市大字竹田2083
 時間:午前9時~午後5時
 休館:木曜日(3月20日は開館。振替休館は21日)
 電話:0974-63-2200


 


なかむら葉子さんは、全国的に活躍をしていますが、
小中学校の教科書や、プレバトの夏井いつき俳句本などの書籍、雑誌。さらに
大分県の観光ポスター、トキハデパートのカレンダーなどにイラストを描いてます。
展示会場の広い館内では、布を中心にタペストリーやハンカチに、
そして陶芸作品などに素敵なイラストを描いています。
暖かな春を想わせるファンタジックな絵が夢の世界へ導きます。
イラストで広がる世界を心ゆくまで堪能できますよ。
展示会場の雰囲気をなかむら葉子さんのインスタグラムから・・・


 


竹田市は滝廉太郎のふるさとです。「春 高楼の 花の宴・・・」
その岡城址から望むなだらかな山並みも稜線も美しく魅力的です。
そして「花水月温泉」にひたり、但馬屋で銘菓「荒城の月」を食す。グー!
この竹田市をイメージした大きなイラストパネルもエントランスや会場に展示されてます。

        
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2020年頃から表示設定をしましたが、Goo-ブロガーさんしか押せません。

  自由に押せるといいのですがね・・・。教室の生徒さんも押せないので残念がっています。

 私のブログは陶芸ジャンルですので、Goo-ブロガーさんの訪問が少なく、
  多くても一日 20人くらいの感じですが、Goo-ブロガーさんからいただく “いいね” などの
リアクションは生徒さんたちの励みにもなっています。ありがとうございます!

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