
朗報です
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テレビのコメンテーターより
客観的な視点です
一昨日の投稿に納得
他国を攻撃したことがない大統領と自らを誇っていたトランプ大統領も、やはり、ユダヤグローバリストには抵抗出来なかったのか。
イスラエルは「自国防衛」のため、としてパレスチナやレバノン、シリア、そしてイランを攻撃している。
しかしイスラエルは、誰から何故自国を守らねばならないのか?つまり、問題の本質は、イスラエルという国家の建国の経緯に根ざしていると言わなければならない。
この問題の背景には、英国が第一次大戦後特に必要が高まった中東の石油資源の獲得と、軍事上の要衝であるスエズ運河の所有権獲得のために、欧州のシオニスト運動を利用してユダヤ人のパレスチナ入植を推進し、パレスチナを実質的な英国の植民地とした政策があった。
この問題の詳細を説明すると長くなるので、これは次回に譲るとして、本投稿では、トランプ大統領のイラン攻撃の意図について考察する。
今回の米国によるイラン攻撃は、世界に衝撃を与え、トランプ大統領の米国も何らこれまでと変わらないのか、と失望した向きもあろう。
しかし、今回の米国によるイランの核関連施設攻撃は、従来の軍事攻撃とは一線を画していた。
それは、米国とイランは秘密裏に事前に連絡を取り合っていた。それによって、米軍の爆撃が行われた時に、イラン国内のこれらの施設の人員は全て避難しており、人的損害は全く無かった。
また、米軍の爆撃後の同施設周辺に異常な放射能数値は測定されていない、という。
トランプ大統領は今回のイラン攻撃後の自身のSNSで、「これで戦争は回避され、平和が達成される」と、一見意味不明のコメントを発信している。
この意味は、今回の米軍のイラン攻撃によって、イスラエルはもうイラン攻撃の必要性がなくなった。
イスラエルの言う「自国防衛」の脅威が無くなった訳で、イスラエルのイラン攻撃の大義がトランプ大統領の行動によって取り除かれた訳である。
問題は、イランによる今回の攻撃への報復だが、これもトランプ大統領と、イランの同盟国であるロシアのプーチン大統領の事前合意により、イランとは何らかの調停がなされているものと思われる。(※印を参照)
トランプ大統領にとって、重要な問題は身中の虫、米国内のユダヤロビーストとユダヤネットワークを真っ向から敵に回さず、彼らの企て、つまり戦争によって私腹を肥やさんとする意図の要因を徐々に削いでいくことだと推察できる。
トランプ大統領の目的は、世界の戦争を抑止するための国力の回復。その為のディールを従来にない彼なりのスタイルで、時に政界の意表を突いて、推進することなのだと考察する。
トランプ大統領にとって、この目的達成の重要なパートナーが、ロシアのプーチン大統領であることは間違いない。
※イランは、米軍のこの攻撃に対し型通りの報復攻撃を行なった。それも、イランの友好国であるカタールの米軍基地に対して、丁寧に事前通告をした上で限定的に行なった…。時代は、確実に変わりつつある。
先日のイラン施設空爆の
当ブログ記事
🇮🇷イラン核施設への空爆について ~5D Chessか トランプ大統領~ - 夢月物語
イランの核施設攻撃とトランプ氏-Yahoo!ニューストランプ米大統領は21日、イランの核施設3カ所を空爆したとSNSに投稿した。イスラエルによるイランへの軍事作戦から距離を置...
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やはり予見通りでした
トランプ大統領を
常に非難する
DSよりのマスゴミ
それを信じる人が多いとは( ̄▽ ̄;)
次はウクライナ問題の
解決に向かって欲しい
日本の政治屋には
期待できません
唯一の被爆国なのに・・・
#イスラエル#イラン#トランプ大統領#プーチン大統領#ディープステート#マスコミが伝えない真実#X#Facebook#イランイスラエル停戦#世界平和
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