としおんのぺえじ

愛犬パズーとの戯れや日々の出来事などをつらつら綴ります

衝動買い

2004年09月30日 | Weblog
台風が近づいてきてたから、って訳でもないんですが、いつもより早く帰ってこれたので、先週、衝動買いしてしまった「スター・ウォーズ トリロジーDVD-BOX」の封を開けて見始めちゃいました。欲しかったんだけど、何度も見てるしいいかなぁ、と思ってたんですけど、夜中にネットで少し安く売ってるのを見つけて、思わずポチっとなってな具合に買っちゃってたのでした。でも、仕事がバタバタしたりして見れず終いだったんですが、今夜、やっとの開封となったのです。

もう何回見たか分からないくらい何度も見てるはずなんですけど、見飽きないっていうか、見る度にいろいろ発見があったりするんすよね。もちろん、DVDになったことによる変更点なんかもチェックしつつ、あぁ、ここはこうなったのか、なんて一々頷きながら見てる僕って、きっと端から見ると変なんだろうなぁw

で、はっと気がつけば現在午前3時過ぎ。いつの間にか台風もどっか行っちゃったらしく、帰って来る時は暴風雨だった天気が嘘のように静かになってます。

っていうか、明日も朝から会議なんだよなぁ。ちゃんと起きれるのかなぁ、俺(汗

兄ちゃん!

2004年09月29日 | Weblog
「隠し剣 鬼の爪」の取材を終えて、抜け殻状態の僕だったりしますです。いつもより豪華な場所で、いつもより大御所な山田洋次監督に、いつもより個性派な永瀬正敏さんが相手だったので緊張気味だったんですけど、なんとか怒らせることもなく、無事に終えることが出来ました。

監督さん、永瀬さんらが出席した合同記者会見と、永瀬さんお一人にお話を聞く単独取材という2段構えだった今回のキャンペーンだったんですが、どちらも気を使ったせいか、いつも以上に疲れてしまいました。

合同記者会見の時は、日本映画界の巨匠、山田洋次監督さんの独壇場。永瀬さんと神戸浩さんっていう俳優さんも一緒にいたんですけど、お二人も監督を前にして緊張しているのか、言葉少なで緊張感がひしひしと伝わってきました。とはいえ、山田監督のお話は威圧感がある訳じゃなく、落ち着いた言葉使いでしっとりとお話されていて、良い意味での大物感を漂わせていらっしゃったんです。まぁ、きっと撮影現場ではこだわりからくる厳しさがあるだろうから、永瀬さんたちは緊張してたのかもしれないんですが。

で、少し時間をおいて別室で永瀬さんにお話を聞いたんですけど、怖い人かなぁ、と心配してたのが悔やまれるくらい、めっちゃ良い人でした。監督さんもいなかったせいか緊張もとれてて、ゆっくり丁寧に質問に答えてくれたので、僕の中で一気に好感度アップですw 逆に僕の方が緊張しちゃってて、自分でも何いってんのか分からない部分もあったりして、久しぶりに嫌~な汗をかいちゃったくらいだったし。

決して驕ることなく、謙虚で、真摯に俳優ってお仕事をしてるんだなぁ、っていうのが伝わってきましたです。照れながら話してたんだけど、いざ写真撮影になり、カメラの前に立つと視線がキリっとして、一瞬でいつもテレビとか映画の中で見てた永瀬正敏になるんすよね~。その切り替えというか変貌ぶりに、さすがプロの俳優さんだ、って驚きつつも感心しちゃいました。とにかく、カッコいい兄ちゃん、っていう雰囲気が、凄く印象的な方でしたね。

これまで特に、永瀬さんのことなんとも思ってなくて、キョン○ョンとか中○美嘉とか、あんな兄ちゃんの何処がいいんだろう? って正直思ってたんですけど、そりゃ惚れるわなぁ、と思ってしまった僕。これからしばらくは、永瀬さんの動向に注目していこうと思っちゃいました。

…あ、僕は決してゲイじゃありませんので、念のため(汗

秋の夜長

2004年09月28日 | Weblog
朝、土砂降りの雨だったので、久しぶりにバスで出社。バス停から会社まで少し距離があるため、会社に着く頃には、ビタビタになってしまってました。

が、いざ着いてしばらくすると、どんどん雲が流れて行って、あっという間に青空が広がってくから愕然とする僕。昨日の夜の天気予報では「夜には雷を伴った大雨」なんて行ってたのに、なんでやねん! というやり場のない怒りを抑えつつ、1日をなんとかのりきったってな訳なのです。

ブルーな気持ちを抱いたままにも拘わらず、なんとか1日を乗り切れたのは、夜になってやった試写会のおかげ。前に感想を書いた「1リットルの涙」っていう映画だったんですが、上映が終わり、アンケートを書いてもらうと「楽しかったです」的なことを書いてくれる人が結構いて、こちらこそ楽しんでくれてありがとです、ってなもんで嬉しくなっちまったんです。

仕事、どっちかと言えば嫌なことの方が断然多いんですけど、唯一、やってて良かったって思える瞬間すね。別に僕が作った映画でも何でもないんですけど、自分で企画した試写会で喜んでもらえるってのは、やっぱり嬉しいもんです。やるまでの根回しとか、凄い面倒臭いんですけど、嬉しかったからまぁいいか、ってな感じっすね。

が、そんな些細な喜びに浸ってられるのも、ほんの僅かな時間でしかなかったりするのです。明日は、こちらも以前に感想を書いた「隠し剣 鬼の爪」っつう映画の山田洋次監督と主演の永瀬正敏さんのキャンペーンがあって取材しなきゃいかんのです。

いろいろ話を聞くのは面白いんですけど、やっぱ、相手は有名人さんな訳で、何度やっても、何人に話を聞いても、緊張しまくりなんすよね。山田監督は「たそがれ清兵衛」の時にもお会いしてるから良いって言えば良いんですけど、永瀬さんはちゃんと取材するの初めてなので、余計に緊張しちゃうんです。外見、なんか怖そうだし、下手な質問して怒らしちゃったらどうしよう、なんてことを考えだすと、夜もまともに眠れないっす。

まぁ、相手もどんなに偉い人だろうが人間だし、どってこたぁねぇ、と割り切ってなんとか頑張ろうと思うです。

でも、昔僕が好きだったキョンキョンのこと聞いたら、間違いなく怒るんだろうな。でもちょっと聞いてみたいな。でも、怒るんだろうなぁ…。

と、そんな馬鹿なことを考えながら過ぎてゆく、秋の夜長なのでしたw

リバウンド?

2004年09月27日 | Weblog
久しぶりの更新になっちまいました。
それと言うのも、ずっとパズーと遊んでたから。
我ながら、もっとすることあんだろ、とは思いつつも、
なんかやる気も出ないまま、
ダラダラとパズーと戯れていたのです。

が、そんな幸せがいつまでも続く訳がなく、
今、一人の部屋に帰ってきてみると、
明日からの厳しくなるだろう仕事のことや、
凄ぇ孤独感とかがズシっと背中にのし掛かってきて、
少しブルーになってしまっているのです。

いわゆる、リバウンドとでも言うんでしょうか、
幸せだった分、余計に辛いんすよね。

でも、帰ってくる時にパズーくん、
俺の気持ちを知ってか知らずか、
にたぁ、って下品な笑顔で見送ってくれました。
今夜はこの写真眺めて、とっとと寝ちまおうと思うっす。

それにしても、ホント下品な笑顔やな(汗

iPodキャンペーン

2004年09月24日 | Weblog
秋分の日。
だけど、会社でお仕事する僕って…(泣

まぁ、飼い主様も風邪でぶっ倒れてるし、
外は雨が今にも降りそうな曇天だったし、
良いって言えば良いんですが、
やっぱ、世間では休日だっていうのに
仕事するっていうのは、やっぱり嫌なもんがありますね。

んな訳で、嫌々ながら会社でパソコンと睨めっこしてた訳ですが、
やる気になんてなれるはずもなく、
ボーっとしてみたり、コンビニに買い物しに行ったりと、
いい加減なことこの上なし状態に。
コンビニで買ってきたウーロン茶の
iPod応募シールを剥がして応募してみたりと、
注意散漫もいいとこだったんです。

しかし、このiPodキャンペーン、
これまで5~6回チャレンジしたんですが、
まったく当たりゃぁしない。
一回応募するのに16本必要だから、
かるく60本くらいは買ってるんだよなぁ。
1本150円として、9000円くらいかぁ。

…っておい、ひょっとして、
素直にiPod買った方が良いんじゃねぇか?
と思った僕なのでした。

会社の自動販売機の横にあるゴミ箱から漁ったり、
応募しない人から応募番号だけもらったりしてるから
純粋にその金額って訳でもないんですが、
なんか、妙に虚しくなってしまったりしたんですよ。

ネットでなんとなく調べてみたら、
ヤフオクとかで攻略法とかが
出品されてて気になったりもしたんですけど、
結構眉唾ものっぽいし、
実際は、やっぱ運だけみたいですね。

…と、仕事もせずに阿呆なこと調べてるから、
休みの日にも働かなくなっちゃうんすね、反省するっす(汗

馬鹿映画?

2004年09月23日 | Weblog
11月に公開予定の「TUBE」っていう
映画の試写会に行ってきました。
ヨン様ですっかりお馴染みになった韓国発のアクション大作。
テロリストが地下鉄を乗っ取り、
かつて恋人をそのテロリストに殺された、
という経験を持つ刑事がたった一人で立ち向かう、
っていう、何処かで聞いたことがあるようなないような、
そんなアクション大作なのでした。

そう、映画好きな方ならお気づきかもしれませんが、
要するに、「スピード」と「ダイハード」を足して、
2で割ったような感じの作品、
って言えば分かりやすいでしょうか。
それ系のハリウッド大作に、韓国映画の叙情的な面が加わった、
「シュリ」を彷彿とさせるアクションドラマです。

…と、そう書くとめっちゃ面白い作品かのように思われますが、
正直、ちょっとなぁ~、と唸ってしまった僕なのです。

映画は基本的にフィクションだから、
何が起ころうが、別に驚くこたぁないんですが、
この作品に至っては、何もかもが都合よく進んでいくんです。


※少々ネタバレがあるかも、なので、
 以下は末見の方は見た後に見るとよいかもです。


まず、主人公の刑事は基本的に無敵です。
凄ぇスピードで走るテロリストに乗っ取られた地下鉄から落ちても、
ちょっと怪我する程度で走って追いかけます。
しかも、猛スピードで突っ走る地下鉄に、飛び乗っちゃったりもします。

が、クライマックスで地下鉄のブレーキが故障して止まれない、
っていう状況が発生するんですが、
かたくなに飛び降りず、ただただ、どうしようか悩みまくります。
えぇ!? さっき飛び降りて無事だったじゃん!
って突っ込む僕w

しかもラストでも、よく考えりゃ別の方法いくらでもあんだろ、
って突っ込まずにはいられない展開で、
思わず口あんぐり状態になってしまう僕がいました。

その他、地下鉄で平気で携帯電話で連絡を取り合う人々や、
(韓国の地下鉄は、常に携帯バリ3なんすかね?)
地下鉄が暴走しまくってるのに、駅が全然登場しないこと。
また、ヒロインが女スリっていう凄ぇ設定などなど、
全編、さまぁ~ずの三村ばりにツッコめちゃう、凄い映画でした。

まぁ、電車はもちろん、地下鉄の線路ごと作ったという
セットは迫力あって良い感じだし、
音楽も「シュリ」同様、気分を高揚させるテンポで
ドキドキ感を煽ってくれます。
とりあえず迫力はあるし、そこそこ楽しめるとは思うんですがね…。

とりあえず僕は、これはおバカ映画なんだ、
と途中であきらめて、突っ込むことを楽しみながら見たから、
退屈はしなかったんですが。

ヨン様で韓国好きになった方や、
無茶苦茶でも何でも、スカっとしたいっていう方は、
見てみると良いかも、な作品でした。

「TUBE」
11月より、全国松竹洋画系にて公開予定っす。

たんば!

2004年09月22日 | Weblog
名古屋は今日、夏、というか
梅雨に逆戻りしたような、蒸し暑い一日でした。
こんな日に限って遠出しなきゃいけなくて、
汗だくになってしまう僕。
もう9月も半ばだっていうのに、
Tシャツも汗でビタビタ。
はぁ、いつになったら涼しくなるんだろう…

と思っていたからなのか何なのか、
夜、凄い人を見ちゃいました。
その人の名は…

丹波哲郎さん!

そう、あの「007」シリーズへの出演経験も持ち、
ある時はGメン、ある時はホテルのオーナーであり、
そして大霊界のあの丹波哲郎さんっす。

実は丹波さんが出演してる映画の試写会をやり、
そのゲストとして来ていただいたんですけど、
同僚が企画してた試写会だったので、
丹波さんが来るってことも知らなかったんです。

手伝いに来い、と言われて
何も持たずに自転車で会場まで行き、
お客さんの整理とかしようかなぁ、
と適当に思ったその時、背後からぬぅ~ってな感じで御大が現れ、
意表をつかれて驚いてしまいました。

その後、映画の上映終了後、
お客さんの前でトークショーをやってらしたんですが、
予想通りというか何というか、
映画とはまったく関係のない霊界話に突入してしまい、
時間がおす、おす。
会場の係員の人から「まだ終わんないんですか?」
と何度も聞かれ、寒くもないのに、嫌な汗をかいちまったのでした。

手ぶらで会場に行ってしまったため、
カメラも当然持ってなかったので写真は撮れなかったんですが、
生丹波を見れて嬉しかったっす。

…と、お会いした直後は思ってたんですけど、
時間が経つにつれ、普通のお爺ちゃんだったし、
何がそんなに嬉しいんだろう?
って思ってしまう僕はいけない子でしょうか?
霊界話も怖くなくて、全然涼しくならんかったし。

っつう訳で、本当は丹波さんの写真を載せたかったんですが、
撮れなかったので先週末に撮ったパズーの写真を載っけときます。
何の意味もなくてすいません(汗

アンパンマンのほほえみ

2004年09月21日 | Weblog
3連休の最終日、行楽帰りで疲れて人とか多いんだろうなぁ。
でも、今日は仕事をしてた僕は、違う疲れを感じてたりします。

で、めっちゃヘロヘロ状態で
帰りにコンビニに寄って晩飯を買ったんですけど、
その時に見つけたのが今日の1枚。

別に昨日の続きって訳じゃないんですが、
そのあまりにもなストレートさなパッケージに惹かれ、
思わず手にとってレジに持ってく僕がいたんです。

そんなに甘いモノは好きな方じゃなし、
ましてや、おかしなんてめったに食べない僕なんですけど、
中身がアンパンマンの形してんのかなぁ?
なんて思いながら袋を開けてみると…

なんてこたぁない、普通のキャラメルコーンで、
拍子抜けしてしまったりしました。

でも、甘~いキャラメルコーンを食べつつ、
袋のアンパンマンのほほえみを見ながら、
あぁ、今頃パズーはアンパンマン相手に格闘してんのかなぁ?
と思いを馳せる僕なのでした。

あぁ、週末は遠い…(泣

あんぱんまん

2004年09月20日 | Weblog
今週末も、たっぷりパズーと
遊び惚けた2日間。
世間では3連休だと思いますが、
僕は明日の月曜はお仕事だったりするので、
パズーともしばしのお別れ。
毎度毎度のことながら、
切ない瞬間でございますです。

が、パズーは僕の気持ちを知ってか知らずか、
僕がゲーセンで取ってきたアンパンマンが気に入ったらしく、
夢中ではしゃぎまくってました。
アンパンマン、鼻かじられてるっす。

まぁ、飽きっぽいパズーのことだから、
来週末に会いに行く頃には、
見向きもしてないんでしょうがw

観ず嫌い?

2004年09月18日 | Weblog
明日になったらパズーに会える!
ただそれだけを支えに乗り切った1日だったんですが、
試写で見た「隠し剣 鬼の爪」って映画が
予想してたより楽しめたので、少し救われた気がしました。

「男はつらいよ」シリーズや「学校」シリーズなど、
輝かしい実績を残している日本映画界の巨匠、
山田洋次監督の最新作で、昨年度のアカデミー賞にもノミネートされた
「たそがれ清兵衛」に続く、藤沢周平の小説を映画化した時代劇です。

「え~、時代劇なんてつまんないよ」
って声が聞こえてきそうですが、
「たそがれ清兵衛」を見た人なら分かると思いますけど、
なかなかどうして、これが面白かったりするんすよ。
現に僕も「たそがれ清兵衛」の試写の前、
仕事とは言え、時代劇なんてみるの面倒臭いなぁ、
なんて思ってたんですが、山田監督ならではの人物描写や、
徹底的にリアリズムにこだわった演出などにハマってしまったんです。

なので、今回も期待してたんですが、
それを上回る出来で、かなり満足した僕なのでした。

まぁ、基本的には「たそがれ清兵衛」そのまんまっす。
下級武士がいて、貧乏暮らしで妻もおらず、
でも好きな女性がいるんだけど、言葉に出来ずにすったもんだがあり、
そうこうするうちに、藩からの命令で過酷な試練が訪れる。

…そう、「たそがれ清兵衛」を見た人なら分かると思いますが、
細部は違えど、大枠は一緒なんですよ。
今回の主演は永瀬正敏と松たか子なんですけど、
真田&宮沢コンビの影が頭にちらついちゃうんすよね。

が、そこはやっぱり山田監督。
前回の細部までこだわるカチッとした感じの中に、
「男はつらいよ」で培ったんだろう、人情味っていうんでしょうか、
永瀬&松の不器用っぷりが切なくて良い感じだったんです。

身分の違いだとか何だとか言い訳してるんだけど、
お前ら、好きなら好きってハッキリせいや!
っていうもどかしさが、ちょっと古臭さを感じさせつつも、
しつこくなくてちょうど良い感じでグーでしたw

山田監督、前回は細部や設定に、
今回は人情味というかドラマ部分に
重きをおいたのかもしれないっすね。

また、具体的に書くとネタバレになるので書きませんが、
クライマックスに至るまでの展開も、
シリアスになりすぎるでもなく、
ちょうど良い感じの緊迫感があってドキドキさせてくれたし、
その後のラストに続く展開も、ちとベタベタだとは思いつつも、
爽やかな気分にさせてくれたんですよ。

たぶん、「時代劇なんてつまんねぇよ」
って思って「たそがれ清兵衛」も見てない人が
たくさんいると思うんですけど、
とりあえずレンタルビデオで見てみてほしいっすね。
食わず嫌い、っていうか、観ず嫌いだったとことが分かるはずw

で、もし気に入ったら、
劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
1800円の価値はあると思いますですよ。

…が、毎回言ってますが、映画の感想は人それぞれ。
あくまでも、参考程度にしといて下さいませ。
苦情は一切受けつけませんw


「隠し剣 鬼の爪」
http://www.kakushiken.jp/
10月30日(土)より、全国松竹系にてロードショー

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