バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

もう、皮膚科に行きたくなーい!

2019-12-17 12:09:06 | 日記
こんにちわ。

地獄の皮膚科に行ってきました。

今日は、又別の女医さんでした。

Dr 「昨日切開したんですね。どれどれ、うわー、まだ膿が出てますね。洗浄します」

傷口の洗浄?

痛いのかな?って思っていたら、冷たーい感じが、っと同時に、「痛ーい」

Dr「痛いですねー、でも、まだ、膿が残っているから出しますよ!」

っと、傷口から膿を絞り出す。

これが、1番痛い!

私 「うううううう〜!痛い」

Dr「痛いですねー、もう少し、我慢してください」

傷口がぽっかりと穴が空いているみたいになっているらしいです。

Dr 「夜、薬を変えるときに、又、絞ってくださいね。この、膿がなくならないと、次の治療ができませんから、頑張って」

私 「えっ?夜も絞るんですか?」

Dr 「はい、絞ってくださいね」

そして、「ユーパスタコーワ軟膏」をたっぷり塗ったガーゼを傷口の上から張り、しっかり押さえられる!

(皮膚の治りを良くして、殺菌、消毒効果があるそうです)

痛いところを押さえるのですから、そりゃー痛いわ。

待合室で、グッタリ…

傷口は、ジンジンします。

次の皮膚科は、木曜日。

今回よりも、痛い処置が待っているとか?

もう、皮膚科き、ら、いです。

こんなに、痛い思いをさせられるなんて、思ってもいませんでした。


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