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バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

今日で、術後丸7年経ちました。

2018-02-07 17:55:06 | 日記
こんばんわ。

昨日のブログは、Twitterみたいでした。

結果、現状維持で良かったです。


今朝の気温です。

毎日、マイナスでは?



2月だから、しょうがないんですかね。


昨日の病院代です。



クリックすると、大きくなると思います。

貧乏人には、大きい金額です。

実施した検査は、心エコー、単純CT撮影、胸のレントゲン撮影、血液検査、尿検査,心電図。

そして、血管外科の診察と、腎臓内科の診察。

薬代は入っておりません。

あくまで、経過検査と診察のみです。



7年前の今頃?

手術室から、一度帰った頃でしょうか?

夕方、CCUに戻ってきて、大出血を起こして、再度開胸したと、聞いております。

CCUは大騒ぎだったとか?

次の日に、担当の看護師さんから、聞きました。

なんといっても、動脈からの出血ですから、半端な量ではなかったと思います。

家内などは、もう、駄目かもしれないと思ったとか?

2回目の手術の同意書にサインができなかったそうです。

それで、息子がサインをしたとか?

CCUで目が覚め、家内と面会した時に、開口1番!

「1日に2回も開胸してからに!」っと、怒られました。

私は、「俺のせいじゃないよ」っと、言ったとか?

私の記憶にはありません。

こうして、手術も無事に終わり、苦しい日々が始まりました。

「こんなに、苦しいなんて、聞いてない、騙された!」っと、言っていたそうです。

が、「誰も、楽な手術なんて、言ってない!」っと、言われました。

確かに、私が手術を舐めていたんでしょうね?

侮るなかれ?心臓開胸手術!



手術中のDVDが4枚あります。

3枚が1度目、もう一枚が、2度目の手術だそうです。

一度も、全部は、見たことがありません。