昨日、腎臓内科診察に行ってきました。
そろそろ、4月なので、私の主治医さんは、去年移動できたばかりですから、移動はないだろうな?っと、思いつ
つ一応尋ねてみようと思ってましたら、先生の方から、おっしゃいました。
「私、4月からk病院に移動になるんです」はーーーー?
やっと、先生に馴染んできてこれからっという時に移動ですか?
しょうがないですね。
今度くる先生は、やっぱり女医さんで、今の先生の5年後輩とか?大丈夫かな?
相性合うかな?
診察結果は、まあ、現状維持でした。
先生がいなくなると言う事で、いろいろ、突っ込んで聞いてきました。
まず、今現在私の腎臓は、何%動いているのか?
答え 50%だそうです。ジェジェ、50%しか動いて無いわけ?
私くらいの年齢になれば、健康な人でも70%に落ちているそうです。
次に、一日の水分量に制限はあるのか?
答え、腎臓内科的には制限は無い。但し、私は心臓も悪いので、循環器科の先生に聞いた方が良いでしょうとの事。
次に、人工透析の話。このまま、推移した場合、人工透析は将来的に考えなくてはいけないか?
答えは、余程のアクシデントがなければ、大丈夫でしょう?
このまま、推移して行くでしょう。との事でした。
一生おつきあいという事ですね。
最後の質問は、将来恐らく開胸手術で人工弁に変わるでしょうが、その手術に腎臓が絶えられるかどうか?
手術事態は問題ないでしょうが、前回見たく大出血を起こしたら、腎機能は悪くなるでしょう。
(私は、術後大出血を起こし、手術終了後に再開胸しております)
体内の血液量が減ると腎機能は悪くなる。大出血を起こさなければ大丈夫でしょう。とのことでした。
しかし、私はマルファン症候群の疑いがあり、かなり通常の人よりも血管がもろいそうです。
大出血の可能性有り?
ともかく、やはり、再手術は腎臓にとっていい影響は出ないみたいです。
やはり、腎臓と心臓は一体感があるんでしょうね。
最後に、まだ、少し血圧が高いので、薬が変更になりました。
よって、次回の診察は1ヶ月後。
今度は、新しい先生です。
M先生、短い間ですが、お世話になりました。
ありがとうございました。
そろそろ、4月なので、私の主治医さんは、去年移動できたばかりですから、移動はないだろうな?っと、思いつ
つ一応尋ねてみようと思ってましたら、先生の方から、おっしゃいました。
「私、4月からk病院に移動になるんです」はーーーー?
やっと、先生に馴染んできてこれからっという時に移動ですか?
しょうがないですね。
今度くる先生は、やっぱり女医さんで、今の先生の5年後輩とか?大丈夫かな?
相性合うかな?
診察結果は、まあ、現状維持でした。
先生がいなくなると言う事で、いろいろ、突っ込んで聞いてきました。
まず、今現在私の腎臓は、何%動いているのか?
答え 50%だそうです。ジェジェ、50%しか動いて無いわけ?
私くらいの年齢になれば、健康な人でも70%に落ちているそうです。
次に、一日の水分量に制限はあるのか?
答え、腎臓内科的には制限は無い。但し、私は心臓も悪いので、循環器科の先生に聞いた方が良いでしょうとの事。
次に、人工透析の話。このまま、推移した場合、人工透析は将来的に考えなくてはいけないか?
答えは、余程のアクシデントがなければ、大丈夫でしょう?
このまま、推移して行くでしょう。との事でした。
一生おつきあいという事ですね。
最後の質問は、将来恐らく開胸手術で人工弁に変わるでしょうが、その手術に腎臓が絶えられるかどうか?
手術事態は問題ないでしょうが、前回見たく大出血を起こしたら、腎機能は悪くなるでしょう。
(私は、術後大出血を起こし、手術終了後に再開胸しております)
体内の血液量が減ると腎機能は悪くなる。大出血を起こさなければ大丈夫でしょう。とのことでした。
しかし、私はマルファン症候群の疑いがあり、かなり通常の人よりも血管がもろいそうです。
大出血の可能性有り?
ともかく、やはり、再手術は腎臓にとっていい影響は出ないみたいです。
やはり、腎臓と心臓は一体感があるんでしょうね。
最後に、まだ、少し血圧が高いので、薬が変更になりました。
よって、次回の診察は1ヶ月後。
今度は、新しい先生です。
M先生、短い間ですが、お世話になりました。
ありがとうございました。